京都府宇治市は、宇治茶と源氏物語の街として知られる京都の観光スポットです。 アニメ『響け!ユーフォニアム』の舞台となっていることもあり、観光客は年々増加。 老若男女を問わず、幅広い世代が行き交う名所として人気を集めています。 今回は宇治に詳しい関西在住のTABI CHANNELライターによる、宇治を存分に満喫できる観光スポットを厳選してご紹介します。 ボリューム満載ですが、これだけ回れば宇治を目一杯楽しめることでしょう。
由緒正しい神社仏閣がひしめく京都府南部には、御利益を授かるパワースポットが多くあります。 京都は地相学的に見ても強力な守護を受けているそうで、まさに "街全体がパワースポット"です。 筆者が参拝に訪れたのは「日本有数のお茶どころ」として親しまれる宇治に鎮座する宇治上神社です。 かつては平等院の守護神として崇められていた古社であり、現存する神社建築の中で日本最古の歴史を誇ります。 本記事では境内の見どころやアクセス方法、御朱印や御守に関する情報を神社好きの目線で詳しく解説していきます。
京都府宇治市宇治蓮華にある藤原氏ゆかりの寺院「平等院(びょうどういん)」。 10円硬貨の表面に描かれているお寺として、日本人には馴染みの深い寺院です。 平等院と言えば、池の中に建立された「鳳凰堂」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 水面に映し出される朱色の建物が、厳格な雰囲気を漂わせていて素敵ですよね。 1994年にはユネスコ世界遺産に登録されたことから、世界からも注目を浴びるスポットです。 今回は京都市出身の筆者の目線から、平等院周辺のおすすめ観光スポットと合わせて見どころをご紹介します。
嵐山は山あり川あり、さらには桜や紅葉、数多くの由緒ある寺院や神社などがある日本の代表的な観光地です。 修学旅行をはじめ京都観光で訪れた方も多いと思います。 人気観光地だけに、雑誌やネットで観光情報も沢山出ていますが、見所が多いとどこに行ったら良いか迷われる方もいるかもしれませんね。 そこで本記事では、嵐山のおすすめ観光・デートスポットを厳選してご紹介します。 歴史やグルメ情報も取り上げているので、ぜひ嵐山観光・旅行の参考にしてください。
近年、自転車の利用者が増えていることをご存知ですか? 「運動量を増やせる」「密を避けられる」といったメリットに加え、ガソリンなどのエネルギーが不要で排出ガスもゼロという環境にやさしい点も魅力です。 とはいえ、自分で所有するとなると購入やメンテナンスにコストも手間もかかります。 そこで注目されているのが、エリア内で自転車を共有する『シェアサイクル』。 好きなタイミングと場所で、好きな時間だけ自転車に乗れるサービスです。 本記事ではシェアサイクルの仕組みや良い点・悪い点、利用手順や費用などを解説します。
瑠璃光院は、京都府洛北にある、SNS映えする絶景が話題の寺院です。 春は青もみじの新緑が魅力的。 紅葉シーズンになると、黒机に反射する紅葉を見るために多くの観光客が訪れます。 以前までは非公開だったのですが、公開してほしいとの声が多く、現在では春と秋だけ一般公開されるようになりました。 近年では、書院2階にある黒机から映る風景が幻想的で話題となり、写真家だけでなく一般の観光客からも人気のスポットです。 本記事では、瑠璃光院の春と秋の見どころとアクセス、周辺スポットについて詳しくご紹介します。
貴船神社は、京都府左京区にある全国に500社を構える貴船神社の総本宮。 縁結びをはじめ様々なご利益があります。 そんな貴船神社は水占いが有名で、「縁結び」のパワースポットとして特に女性から人気が高いです。 四季折々の風情を感じられる景色を求め、国内外問わず多くの観光客が訪れます。 夏は市街地より涼しく避暑地としても最適で、秋の紅葉シーズンには夜間にライトアップされ、幻想的な風景が楽しめますよ。 本記事では、貴船神社の見どころとアクセス情報、合わせて訪れたい周辺のおすすめ観光スポットもご紹介します。
人気の温泉旅行先として、多くの方が一度は聞いたことがある湯布院。 温泉はもちろんこと、湯布院周辺には日中も楽しめる観光スポットがたくさんあります。 湯布院温泉で日々の疲れを癒やしつつ、さまざまな観光スポットを巡って湯布院の旅を満喫しませんか? 本記事では、観光スポットを厳選した「湯布院のおすすめ観光スポット」や、湯布院の観光スポット巡りの参考になる「湯布院観光のモデルコース」など、湯布院の旅行に役立つ情報をお届けします。
1日100万人以上が利用すると言われる名古屋駅。 世界中から多くの観光客が訪れ、毎日とても賑わっています。 出口は大きく分けて「太閤通口」「桜通口」「広小路口」の3つ。 特に太閤通口は新幹線の乗り口が近いことから、「新幹線口」とも呼ばれています。 そんな便利な名古屋駅を拠点に動きたい!という方のために、今回は各出口から徒歩5分圏内の便利なホテルをまとめました。 ぜひ名古屋旅行やビジネスの際の参考にしてください。
昔から観光地として名高い福岡県。 海あり、山あり、都会あり、そして史実に大きく関わってきた歴史的建造物も多数遺されています。 また、温泉地が各地にあり、その上質なお湯は全国から温泉ファンが訪れます。 もちろん、明太子や博多ラーメンをはじめ全国的にも有名なご当地グルメも満載です。 今回は福岡に行くなら是非訪れて頂きたい観光名所を厳選しました。 これを機に、少しでも福岡の魅力を感じてくださる方が増えれば嬉しいです。
「北ヨーロッパの地中海」と形容されるバルト海は、北欧諸国やドイツ、ロシアなど周囲を多くの国々に囲まれています。 ストックホルムやコペンハーゲン、サンクトペテルブルクをはじめ、沿岸には各国の首都や観光スポットが目白押し! 中世の街並みを残すバルト沿岸の観光は、優雅な船旅を含めて人々を魅了してやみません。 バルト三国(エストニア・ラトビア・リトアニア)は、30年ほど前まで知る人も多くありませんでしたが、近年では観光地として脚光を浴びています。 本記事では、知られざるバルト三国の魅力に迫ります。
世界で最も来館者数の多い美術館で、パリ屈指の観光スポットでもあるルーブル美術館。 名画「モナ・リザ」をはじめ、紀元前から中世までの芸術作品を所蔵している文化的遺産です。 パリに訪れるなら絶対訪れたいルーブル美術館、「モナ・リザ」だけ見て帰るのはもったいない! 本記事では、ルーブル美術館に行った際の見どころや有名作品、おすすめの見学ルートをご紹介します。 「モナ・リザ」だけでなく、歴史的に価値のある作品ばかりであることがお分かり頂けるはずです。 また、ルーブル美術館付近のおすすめのホテルもご紹介します。
マレーシアの首都クアラルンプールは、中華系にマレー、インドやアラブ系など、多様な民族が暮らす人気の観光地です。 コロニアルな建造物が立ち並ぶ街並みは歩いているだけでも楽しいですし、歴史やグルメなど国際色豊かな見どころが目白押し。 物価が安く、日本人も多く住む都市なので、女性の一人旅にもおすすめですよ。 今回はクアラルンプールの人気観光スポットやグルメ、おすすめのホテルなどをご紹介します。 マレーシアの歴史・文化に、気になる治安や物価、気温など、旅先で役立つ情報も掲載しているのでぜひ参考にしてください。
多くの観光名所がある東京には、定番の観光スポット以外にも魅力的な穴場がたくさんあります。 下町情緒ある落ち着いた雰囲気の場所から、最新のトレンドスポットまで、まだまだ知られていない場所ばかりです。 本記事では、東京を観光するならぜひ足を運んでほしいおすすめの穴場スポットをご紹介します。 自然を満喫できる公園や、雨の日でも楽しめる屋内型の観光スポット、デートにぴったりなおしゃれタウンなど、様々なシーンで利用できる穴場を取り上げます。
「東京でおしゃれなデートを楽しみたい!」 でも、東京にはあまりにもたくさんのデートスポットがあるため、どこへ行っていいか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、東京のおすすめデートスポットを厳選してご紹介します。 大人の雰囲気をたっぷりと味わえるデートスポットから、二人で楽しく遊べる穴場スポットまで揃えました。 東京の夜景を楽しんだり、美術館で絵画鑑賞をしたり、公園で語り合ったり… あるいは水上バスに乗ったり、観光名所を訪ねたり… 本記事を参考に、二人でたくさんの思い出を作ってください♪
人生には自分の努力だけではどうにもならないことがあります。 例えば、ずっと健康でいたい、仕事や恋で成功したい、もっとお金に恵まれたいなど… ただ、最終的には「運」が味方してくれるかどうかで、結果が大きく左右されてしまいます。 そんな時にすがりたいのは、どうしても「神様」のご利益でしょう。 本記事では、関東地方にある強力な神様の住まうパワースポットを厳選してご紹介します。 これから挙げるパワースポットで運気をたっぷり上昇させて、幸運を掴み取りましょう。
年間500万人もの観光客が訪れる観光都市・函館。 北海道の南部、渡島半島の南東部にあり、イタリアのローマ、アメリカのニューヨークとほぼ同じ緯度に位置しています。 箱館開港以来、西洋文化をいち早く取り入れたため、ハイカラな生活と異国情緒漂う街並みを形成し、現在でもモダンでレトロな個性が人気です。 そんな函館の観光に欠かせないのがホテルや旅館。 多彩な宿が集まっていますが、選ぶのに迷うこともありますよね。 本記事では函館のおすすめホテル・旅館をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてみてください。
キャンプにおいてなくてはならないギアの一つ「テーブル」。 インスタグラムなどを見ていると、ベテランキャンパーたちはさまざまなテーブルを使っています。 最新素材を用いたテーブルからウッド調のクラシックなテーブル、さらには自作テーブルまで・・・。 けれど、量販サイトで調べても無数に出てくるのがアウトドアギア。どれが自分にとって良いのかイマイチわかりにくいですよね。 本記事では、そんなテーブルを選ぶポイントや用途、オススメのキャンプ用テーブルについてまとめてみました!
定番ブランド「Patagonia(パタゴニア)」。 アウトドアブランドならではの高いクオリティと、おしゃれなデザインが特徴で、老若男女問わず、フィールド・タウンユースいずれでも人気のあるブランドです。 アウトドアファッションは「パタゴニアに始まり、パタゴニアに終わる」と言っても過言ではないほど。 本記事ではアウトドアファッション・ビギナーの方でもベテランの方でも楽しめる、パタゴニアについての解説&おすすめ商品についてご紹介します。
天井のない美術館と称されるベルギーの古都ブルージュ。 石畳の路地、静かな運河、まるで中世のまま時が止まったかのような趣のある街です。 旧市街全体が世界文化遺産に登録されているため、街並みも美しく保存されていて雰囲気も抜群。 首都ブリュッセルからのアクセスも良く、ベルギー観光には欠かせない街と言えるでしょう。 本記事では、世界中から320万人以上の人が訪れるというブルージュの魅力をたっぷりとご紹介します。