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【京都観光】藤森神社の見どころや御朱印・お守り情報を紹介





京都にある神社仏閣の一つである「藤森神社」は、勝運・馬の神社として競馬関係者から多く参拝されている神社です。
また、6月になるとたくさんの紫陽花が咲き誇り、観光客を魅了しています。

京都市内から少し離れたところにあるため、観光客が多くいる繁華街とは異なり、神社ならではの静寂に包まれています。

本記事では藤森神社の歴史や魅力を中心に、周辺のおすすめ観光スポットまで取り上げます。
清水・祇園エリアなら観光したことがあるという方も多いかもしれませんが、たまにはいつもとちょっと違う京都を堪能してみてください。

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【目次】【京都観光】藤森神社の見どころや御朱印・お守り情報を紹介

 

藤森神社とは

藤森神社の歴史

藤森神社へのアクセス

藤森神社の見どころ

1. 藤森神社で人気の「駆馬神事」

2. 色鮮やかに咲き乱れる紫陽花

3. 境内の名水「不二の水」

藤森神社のお守りや御朱印について

1. 藤森神社のお守り

2. 藤森神社の御朱印

藤森神社と合わせて訪れたい!周辺のおすすめ観光スポット

1. 伏見稲荷大社

2. 城南宮

3. 月桂冠大倉記念館

 

 

藤森神社とは

 

藤森神社 菖蒲の節句

 

「藤森神社」は、京都市伏見区に位置する神社です。

 

京都教育大学の西側にある非常に厳かな雰囲気のスポット。

古くから勝負事の神様として地元の人々に親しまれてきた神社であり、その歴史は長きに渡ります。

 

また、菖蒲の節句発祥の神社としても知られています。

今日では勝運と馬の神様として、競馬関係者や競馬ファンが多く参拝に訪れる神社として賑わっています。

 

6月になると境内にある2つの紫陽花苑にたくさんの紫陽花が咲き乱れ、多くの観光客を魅了しています。

 

藤森神社


住所 : 京都府京都市伏見区深草鳥居崎町609

マップ : Googleマップ

アクセス :

【電車利用の場合】京阪墨染駅下車徒歩7分/JR藤森駅下車徒歩5分
【市バス利用の場合】藤森神社前下車すぐ

電話番号 : 075-641-1045

定休日 : 無休

営業時間 : 9:00〜16:00

料金 : 無料

公式サイト : 藤森神社

 

 

藤森神社の歴史

 

 

藤森神社は今から約1800年前に創建された神社です。

神功皇后によって創建された皇室ともゆかりの深い場所となっています。

歴史を遡ると近郊にあった3つの神社が合祀され、今の藤森神社となりました。

 

本殿は正徳2年に、中御門天皇より賜ったものです。

 

藤森神社と聞くと、「競馬」を思い浮かべる方が多いでしょう。

藤森神社は昔から勝負事の神様として親しまれた神社であり、現在では馬主や騎手をはじめとする競馬関係者や競馬ファンと競馬に関わる多くの方が参拝しています。

境内には大きな神馬像もありますよ。

 

藤森神社が競馬の神社として参拝されるようになったのは、藤森祭に奉納される駈馬神事が馬の神事であるためです。

奉納されている駈馬神事が馬の神事あることから「馬の神」とされ、多くの競馬関係者に信仰されているのです。

 

また、日本書紀の編者であり、日本最初の学者として知られる舎人親王を御祭神としてお祀りしているため、「学問の神」としても信仰されています。

 

 


藤森神社へのアクセス

 

藤森神社へのアクセス

 

京都駅からアクセスする場合は、JR奈良線「JR藤森駅」の利用がおすすめ。

藤森駅へは京都駅から電車で10分ほどで到着します。

そのあと少し歩くため、20分あれば到着できると考えておくと良いでしょう。

 

京都駅からのアクセスは良いので、比較的気軽に訪れることができる京都の観光スポットですよ。

 

<公共交通機関でのアクセスついて>

  • 京阪電車「墨染駅」下車徒歩約7分
  • JR奈良線「JR藤森駅」下車徒歩約5分
  • 市バス「藤森神社前」下車徒歩すぐ

 

<駐車場について>

  • 有料駐車場あり(※5月の祭礼期間中は駐車不可)

 

 

藤森神社の見どころ

 

「馬の神」や「学問の神」で信仰されている藤森神社には見どころがたくさんあります。

藤森神社を訪れた際には注目してほしい見どころをご紹介します。

 

1. 藤森神社で人気の「駆馬神事」

 

 

藤森神社の行事の中でも特に有名なのが「駆馬神事」。

 

これは、例年5/1〜5の藤森祭で行われる行事の1つで、1200年もの歴史があるとされている伝統行事です。

藤森祭では5/1から露天商が集まり、様々な催しが行われるため非常に盛り上がりますよ。

 

駈馬の技は、横乗り・逆乗り・一字書きなど全7種類です。

その技も馬が走っている状態で行うため危険性が高く、落馬するケースもあるほどです。

落馬をするケースもあるとなると、観客もドキドキしてしまいますね。

 

藤森神社では、南門のあたりから拝殿までの参道を馬が駆け抜けます。

 

観客と馬の距離が非常に近く、とにかく迫力満点。

あの近さで馬が駆け抜けている様は、ぜひ一度見ておきたいものです。

 

2. 色鮮やかに咲き乱れる紫陽花

 

紫陽花

 

6月になると藤森神社の紫陽花が見頃を迎えます。

約3,500株の紫陽花が咲き、その景色はまさに絶景です。

 

紫陽花が咲くこの時期には、毎年「紫陽花まつり」が開催されています。

例年6月の約1ヶ月間の開催です。

開園時間は9:00〜16:00と短めなのでご注意ください。

 

この紫陽花苑の開園と同時期には、限定の紫陽花御朱印が登場します。

例年青色と赤色の2種類があり、数量限定でなくなり次第終了となるため、絶対に欲しいという方は早めに訪れると良いでしょう。

 

紫陽花苑共通券

 

藤森神社の紫陽花苑へ入るには、入園料(300円)がかかります。

この1枚で第一・第二紫陽花苑共通券となっているため、境内2ヶ所の紫陽花苑に入園することができますよ。

 

第一紫陽花苑と第二紫陽花苑は陽のあたり方や紫陽花の背丈などが異なり、全く異なる雰囲気を楽しめます。

第一紫陽花苑は明るく華やかな雰囲気、第二紫陽花苑は静寂の中に咲く紫陽花が趣深い印象でした。

 

ハートの紫陽花

 

庭園の紫陽花を1つ1つよく見ているとハート型の紫陽花がありました。

ハート型の紫陽花はありそうでなかなか出会えないので、見つけられたらラッキーかもしれません。

 

3. 境内の名水「不二の水」

 

 

藤森神社がある伏見エリアは名水があることでも知られ、昔から酒造りが盛んな街です。

 

藤森神社の本殿の奥にも良質な水が湧き上がっています。

ご神水「不二の水」は2つとない美味しさという意味からその名が付けられたとされています。

 

その美味しさが多くの地元の方々が水を汲みにくるスポットとしても知られていますよ。

 

地下深くから汲みあげられているため、夏でもひんやりとしていて、口触り滑らかなのが特徴。

このご神水は勝ち運を授かれる水としても言い伝えられているそうです。

 

藤森神社を訪れる際にはペットボトルなどを持参して、この水を味わってみるのも良いでしょう。

 

 


藤森神社のお守りや御朱印について

 

勝運の神様がいるとして知られている藤森神社のお守りや御朱印についてご紹介します。

 

1. 藤森神社のお守り

 

 

藤森神社のお守りは、学業守と勝運守が多くなっています。

 

また、勝馬守があるのも特徴。

「馬の神」としても知られる藤森神社ならではのお守りなのではないでしょうか。

 

それ以外のお守りの多くも馬モチーフのお守りが多いです。

有名な紫陽花をモチーフにしたお守りもあります。

 

2. 藤森神社の御朱印

 

 

藤森神社の御朱印は、通常のもの以外にも期間限定のものがあります。

毎年6月の紫陽花が咲く季節に合わせて紫陽花が描かれたものが登場しますよ。

その他にも、記念の御朱印が期間限定で随時登場しています。

 

御朱印は奥のお守り授与所でいただくことができます。

受付時間は9:00〜16:00となっており、期間限定の御朱印は数に限りがある場合が多いので、早めの訪問がおすすめです。

 

 

藤森神社と合わせて訪れたい!周辺のおすすめ観光スポット

 

伏見エリアにある藤森神社は、京都市の中でも大阪寄りに位置していて、周辺の観光スポットとしては伏見稲荷大社や月桂冠大倉記念館が有名です。

京都の代表的な観光スポットである清水・祇園からは少し離れているため、せっかくならこのエリアを堪能しましょう。

 

1. 伏見稲荷大社

 

伏見稲荷大社

 

京都の人気観光スポットである「伏見稲荷大社」は、「お稲荷さん」の愛称でも親しまれている神社です。

藤森神社からJR奈良線で1駅のところに位置しています。

藤森神社参拝後に訪れる場合、伏見稲荷大社は京都駅方面にあるため、観光した後に寄るのにもぴったりですよ。

 

全国の稲荷大社の総本宮としても知られる伏見稲荷大社は観光客からの人気が高く、いつ訪れてもたくさんの人がいます。

外国人にも人気のスポットで、多くの浴衣姿の外国人がいました。

 

伏見稲荷大社の鳥居

 

稲荷山の山上から麓までものすごい数の朱の鳥居が建ち並び、「千本鳥居」とも呼ばれています。

 

山を一周する「お山巡り」をしようとすると往復約4km・約2時間の道のり。

かなりハードなので、スニーカーで訪れることが忘れないようにしましょう。

 

奥社奉拝所まででも千本鳥居の雰囲気は十分に感じられるので、気軽に参拝したいという方にはここまでがおすすめです。

奥社奉拝所までであれば徒歩約5分ですよ。


もう少し行けるのであれば、ぜひ四ツ辻まで行ってみてください。

ここまで行くと京都の街を一望でき、非常に綺麗です。

 

所要時間は約30分、夏場はかなり暑いため汗だくになります。

しっかりと水分補給できるようにベットボトルの水などを持参しましょう。

 

伏見稲荷大社


住所 : 京都府京都市伏見区深草藪之内町68

マップ : Googleマップ

アクセス :

JR奈良線 「稲荷駅」徒歩直ぐ
京阪本線「伏見稲荷駅」徒歩5分

電話番号 : 075-641-7331

参拝時間 :

【ご祈祷】8:30~16:30分(受付は16:00頃まで)
【お札・お守りの授与所】7:00~18:00

料金 : 無料

公式サイト : 伏見稲荷大社

 

※伏見稲荷の関連記事:  伏見稲荷をディープに楽しみたいあなたに!知っておきたい歴史や不思議なお話!

 

2. 城南宮

 

 

「城南宮」は、平安遷都の際に都の南に国の守護神として創建された、長い歴史を持つ神社です。

「方除の大社」と信仰され、旅行の安全や厄除けのご利益がある人々の守り神として知られています。

 

神苑が非常に有名であり、「源氏物語花の庭」と呼ばれるほど。

四季折々の花や紅葉といった美しい風景を楽しむことができます。

 

しだれ梅をはじめ、椿や桜、藤ととにかく多くの植物が生息している庭園です。

 

毎年春と秋の年2回行われる「曲水の宴」では、小川に杯を流して和歌を詠み、御酒を頂く行事となっています。

その優雅な行事は、京都の風物詩として広く知られていますよ。

 

日々の忙しさを忘れて、ゆっくりと時の流れる庭園でリフレッシュするのにはぴったりのスポットと言えるでしょう。

 

城南宮


住所 : 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番

マップ : Googleマップ

アクセス :

京阪電鉄本線 中書島駅 徒歩約7分
京阪電鉄本線 伏見桃山駅 徒歩約7分
近鉄京都線 桃山御陵前駅 徒歩約8分

電話番号 : 075-623-0846

定休日 : 無休

営業時間 : 境内自由、神苑9:00~16:30(受付終了16:00)

料金 :

【A期間】1月1日から7月21日、9月1日から12月31日:神苑600円、小・中学生400円
【B期間】7月22日から8月31日(夏季期間):神苑大人・小・中学生いずれも200円(南側の「室町・桃山・城南離宮の庭」は非公開

公式サイト : 城南宮

 

3. 月桂冠大倉記念館

 

 

伏見はお酒の街として知られ、街の至る所で酒蔵を見ることができます。

酒蔵は伏見における象徴のような存在です。

その数多くの酒蔵の中でも、有名なのが歴史ある月桂冠の大倉酒造です。

 

「月桂冠大倉記念館」は、伏見の酒造りや日本酒の歴史を学べる博物館となっています。

昔から使われている酒造りの道具が展示され、月桂冠の歴史を知ることもできます。

 

館内を見学し、酒造りの技術や歴史を学んだ後は、唎き酒体験も行うことができますよ。

唎き酒では、数種類の中から3種類の清酒を選べます。

 

運転などの理由で飲酒することができない場合は、清酒180ml壜詰の持ち帰りができます。

自分好みの清酒を見つけるチャンスになるかもしれませんね。

 

酒造りの技術や歴史が学べ、唎き酒体験までできる「月桂冠大倉記念館」は、お酒が好きな方なら外せない人気観光スポットです。

 

月桂冠大倉記念館


住所 : 京都市伏見区南浜町247

マップ : Googleマップ

アクセス : 市バス「中書島」下車徒歩約5分、京阪「中書島」駅下車徒歩約5分

電話番号 : 075-623-2056

定休日 : 盆:8月13日~8月16日、年末年始:12月28日~1月4日

営業時間 : 9:30~16:30(受付は16:00まで)

料金 : 20歳以上:600円、13歳~19歳:100円、12歳以下:無料

公式サイト : 月桂冠大倉記念館

 

 

本記事では藤森神社の歴史をはじめ、境内の見どころや周辺のおすすめ観光スポットをご紹介しました。

 

藤森神社は勝運・馬の神社として知られ、競馬関係者を中心に多くの方々に参拝させています。

また、6月になると境内にある2ヵ所の紫陽花苑が見頃を迎え、たくさんの人を魅了しています。

 

皆さんも勝負事の前には藤森神社を参拝してみてはいかがでしょうか。

 

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