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岡山県民おすすめの観光地35選!「晴れの国」岡山の魅力的なスポットをご紹介





別名「晴れの国」と呼ばれる岡山県。

温暖で雨や災害の少ない気候、豊かな自然と瀬戸内海。
こんな岡山県は、古代から「吉備の国」として栄えました。

桃太郎伝説の元となったといわれる吉備津彦命の温羅退治の伝承に関連する史跡、江戸時代に天領だった倉敷美観地区、岡山藩の大名庭園だった後楽園、「天空の城」として話題の山城・備中松山城など歴史を感じさせる観光スポットもたくさんあります。

多くの人が知る定番観光地だけでなく、地元の岡山県民がぜひ他県の人にも訪れて欲しいと思える観光スポットを、厳選してご紹介します!

【目次】岡山県民おすすめの観光地35選!「晴れの国」岡山の魅力的なスポットをご紹介

 

1ページ目 :

 

岡山県について

岡山県の概要

岡山県の地理

岡山県の産業

岡山県の歴史

岡山県のエリア分けについて

岡山・玉野エリア

東備エリア

美作エリア

倉敷・吉備路エリア

備北エリア

井笠エリア

岡山・玉野エリアのおすすめ観光地

岡山城・後楽園と出石町界隈

西大寺と門前町

渋川海岸

王子が岳

おもちゃ王国

深山公園

東備エリアのおすすめ観光地

閑谷学校

みなとの見える丘公園

伊部の町並み

牛窓

岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルク

美作エリアのおすすめ観光地

湯郷温泉

鶴山公園と津山城下の町並み

奥津温泉

勝山の町並み

神庭の滝

湯原温泉

蒜山三座・蒜山高原

 

2ページ目 :

 

倉敷・吉備路エリアのおすすめ観光地

倉敷美観地区

下津井の町並み

鷲羽山

鷲羽山ハイランド

由加山

由加山の観光情報

野崎家旧宅と児島ジーンズストリート

玉島の町並み

円通寺

吉備路

備北エリアのおすすめ観光情報

備中松山城と松山城下の町並み

吹屋の町並み

井倉洞・満奇洞

新見の町並み

井笠エリアのおすすめ観光地

矢掛の町並み

美星天文台

田中美術館

笠岡諸島

おわりに

 

岡山県について

 

吉備津神社

 

岡山県の概要

 

岡山県は中国地方東南に位置する県です。

中国地方のうち、山陽地方に属し、山陽の東部を占めます。

南は瀬戸内海に面し、対岸の四国、特に 香川県 との繋がりが深いです。

古くは瀬戸内航路で、現代では瀬戸大橋で香川県と連絡し、経済や文化の交流があります。

また 広島県 東部の備後地区とも関係が深く、かつて岡山県と広島東部は「吉備の国」というひとつの国でした。

 

岡山県の地理

 

内陸部は広大な岡山平野が広がっており、人口や都市はそこに集中。

岡山平野は元々「吉備の穴海」という海でした。

戦国時代後半から明治にかけて、少しずつ干拓により陸地化して平野ができあがったのです。

中部は吉備高原というなだらかな山地が続き、北部は険しい中国山地の一部を占めています。

 

岡山県の産業

 

岡山県は災害が少なく「晴れの国」の異名を持つほど雨の日が少なく温暖な気候が特徴です。

そのため白桃やマスカット、ピオーネをはじめ果樹栽培が盛んで、「フルーツ王国」とも呼ばれています。

倉敷市の沿岸部の水島工業地帯をはじめ、南部は工業も盛んです。

もちろん瀬戸内海沿岸なので漁業も盛ん。

岡山県南部でよく食べられる特徴的な魚介類として、サワラ、ママカリ、シャコ、タイ、メバル、ゲタ、アナゴ、ネブト、アミエビ、タコ、イイダコ、カキ、ベイカなどが知られます。

 

岡山県の歴史

 

岡山県は中国山地から流れる高梁(たかはし)川・旭(あさひ)川・吉井(よしい)川の「岡山県三大河川」と呼ばれる川が流れ、古代から吉備の国はその水運を利用して繁栄しました。

岡山県には桃太郎の昔話のモデルといわれる吉備津彦命(きびつひこのみこと)の温羅(うら)退治の伝説があります。

これは、大和政権による吉備国の制圧の話が元になっているといわれています。

そんな岡山には吉備津彦伝説に関する遺跡や、古代吉備の古墳や史跡が数多くあるのも魅力です。

 

海と山の自然、産業、古代から近代までの歴史までバラエティに富んだ観光スポットがあるので、いろいろ楽しめるのが岡山の旅のポイントです!

 

 


岡山県のエリア分けについて

 

岡山県は広く、地域によって特徴も様々。

おすすめの観光スポットをご紹介するにあたり、地理的条件や歴史的・文化的背景などを参考に、下記のようにエリア区分をしてご紹介します。

まずは各エリアについてご紹介!

 

岡山・玉野エリア

 

 

県庁所在地の岡山市とその南に位置し海に面する玉野市、岡山市の北側で吉備高原にある加賀郡吉備中央町の3自治体を含むエリアです。

県南部の中央に位置し、人口も県内で最も集中しており、岡山県の行政と経済の中枢といえる地域。

鉄道や飛行機で岡山に訪れたら、まず最初に来るのがこのエリアです。

 

岡山市は岡山城の城下町が起源。

現在に至るまで周辺の地域を順次合併していき、広大な面積を待つ市となりました。

2009年に岡山市は政令指定都市に移行、市内に北・中・東・南の4区が誕生。

なお、岡山城を含む中心市街地の大部分は北区に属しています。

玉野市は瀬戸大橋ができるまで、香川県高松市との間の「宇高(うこう)連絡フェリー」の発着でにぎわっていました。

有名な観光地として、岡山城や後楽園があります。

 

東備エリア

 

 

東備(とうび)エリアは、岡山市より東側の一帯で、岡山県の南東部です。

備前国の東部なので東備といいます。

範囲は瀬戸内市と備前市、赤磐市、和気郡和気町。

 

平野部は少なめで、海に面した地域と、なだらかな山地が続くのが特徴。

岡山県は全国3位の牡蠣の産地ですが、その多くはこのエリアで養殖されています。

有名な観光地として、備前市の閑谷学校や、瀬戸内市の牛窓地区があります。

 

美作エリア

 

 

美作(みまさか)エリアは岡山県の北東部から北中部に至るエリアです。

一部を除き、ほとんどが美作国だったので、美作エリアと呼ばれています。

大部分が中国山地となり、津山盆地をはじめとする盆地部に人口や都市が集中しています。

 

最大の都市は津山市で、中国山地にある都市の中では最も多い人口の都市。

そのほかに美作市、真庭市、久米郡美咲町・久米南町、英田郡西粟倉村、勝田郡奈義町、苫田郡鏡野町、真庭郡新庄村など。

有名な観光地として鶴山公園(津山城址)、蒜山、美作三湯などがあります。

 

倉敷・吉備路エリア

 

 

岡山市の西に位置するエリアで、備中国の南東部と備前国の一部からなります。

岡山県の南西部にあたり、高梁川の下流域一帯である倉敷市、総社市、都窪郡早島町があります。

岡山・玉野エリアに次ぐ人口を誇り、全国でも有数の規模となる水島工業地帯があります。

その一方で、古くは吉備の国中枢であったため名所・旧跡が多いエリアです。

 

有名な観光地として、倉敷美観地区、鷲羽山、備中国分寺や鬼ノ城がある吉備路など。

なお吉備路は総社市を中心に岡山市北区の一部におよんでいるため、岡山市北区の吉備路に含まれる区域は便宜的に倉敷・吉備路エリアでご紹介しています。

 

備北エリア

 

 

備北(びほく)エリアは、岡山県北西部、高梁川の上流一帯のエリアです。

備中国の北部なので備北と呼ばれます。

 

高梁市と新見市からなり、南部は吉備高原、北部は中国山地。

大半が山間部となり、高梁盆地や新見盆地などの少ない平地部に人口・都市機能が集中しています。

 

江戸時代には高梁市中心部の備中松山城を拠点とする備中松山藩がありました。

有名な観光地は、備中松山城や吹屋地区、井倉洞・満奇洞など。

 

井笠エリア

 

 

井笠(いかさ)エリアは、岡山県の最南西に位置するエリア。

井原市と笠岡市を中心とするので、両市の頭文字を取って井笠と呼ばれています。

ほかには浅口市、浅口郡里庄町、小田郡矢掛町。

 

南部は瀬戸内海に面し、中部は高梁川支流の小田川の流域で、北部は吉備高原の南端を占めています。

岡山市・倉敷市と、広島県東部の福山市・尾道市の中間地帯にあり、双方のエリアとの結びつきがあるのが特徴です。

有名な観光地として、笠岡諸島があります。

 

以上のエリアごとにおすすめの観光スポットをご紹介します!

 

 

岡山・玉野エリアのおすすめ観光地

 

岡山城・後楽園と出石町界隈

 

岡山城

 

 

岡山城は岡山市および岡山県という名称の由来となった城。

戦国時代の1590年代に戦国武将・宇喜多秀家(うきた ひでいえ)によって築城された城郭です。

 

岡山城の歴史

 

元々、岡山三大河川のひとつ・旭川の河口部の三角州にあった「岡山」「石山」「天神山」という3つの連なった小山でした。

南北朝時代に石山に石山城が築かれ、戦国時代に宇喜多秀家の父・宇喜多直家が石山城に入城。

息子の秀家の代に隣の岡山に天守を築いて大改築を行います。

旭川の流れも城を取り囲むように付け替えて、城下町を整備しました。

これが現在の岡山の街のはじまりです。

 

関ヶ原の合戦で西軍についた宇喜多氏は八丈島に島流しになり、代わりに小早川秀秋(こばやかわ ひであき)が岡山藩主として入場しました。

しかし若くして亡くなり、姫路城から池田氏が城主として入城。

新しく岡山藩主としてなりました。

その後、鳥取城より本家となる池田氏が藩主になり、幕末を迎えます。

 

岡山城の見どころ

 

岡山城は、真っ黒な外観から烏城(うじょう)の別名が付けられ、岡山城一帯は現在「烏城公園」となっています。

現在の天守は岡山空襲の戦災で焼失したため、戦後に再建されたもの。

再建天守といえども、その漆黒の外壁には圧倒されます。

また、石垣は焼失以前のもの。

 

岡山城の天守台は五角形をしており、とても珍しいものです。

月見櫓(つきみやぐら)は城内の建物で唯一戦災を免れたもので、国指定重要文化財。

通常、櫓の内部は一般公開されていません。

 

後楽園

 

 

岡山城のすぐ東を流れる旭川の中州には後楽園(こうらくえん)という大きな庭園があります。

江戸時代の1700年に岡山藩主・池田綱政により大名庭園として造られました。

元は御後園(ごこうえん)と呼ばれていましたが、明治初期に後楽園に改称して一般公開。

 

後楽園は、金沢市の兼六園、水戸市の偕楽園とともに日本三大庭園と呼ばれ、国の特別名勝。

岡山市内では一番観光客が多いスポットです。

園内はとても広く、回遊式の庭園となっていて、四季折々の花や植物の美しさが魅力。

毎年ゴールデンウィークに夜間開放され、岡山城とともに園内がライトアップされる「幻想庭園」というイベントは、その名の通り幻想的な雰囲気を楽しめます。

 

 

出石町界隈

 

岡山城の北側で、後楽園の旭川を挟んで西側の川沿いの地区は出石町(いずしちょう)と呼ばれています。

城下町の中で、戦災を免れた数少ない地区のため古い建物が多く存在。

レトロな雰囲気を生かした町づくりに力を入れており、カフェや雑貨店などおしゃれなお店が集まり、注目されています。

 

岡山城と後楽園、出石町はとても近いエリアにありますので、セットで観光するのがおすすめ。

岡山駅の東口から岡山電気軌道・東山線の路面電車に乗車し、後楽園・出石町は城下(しろした)電停、岡山城は県庁通り電停で下車。岡山駅から徒歩だと20分くらいです。

 

岡山城・後楽園・出石町の観光情報

 

名称 : 岡山城・後楽園・出石町

住所 :

岡山城:岡山県岡山市北区丸の内2丁目3-1
後楽園:岡山県岡山市北区後楽園1-5
出石町:岡山県岡山市北区出石町

アクセス :

岡山城:岡山電気軌道 東山線 県庁通り電停下車、徒歩約5分
後楽園・出石町:岡山電気軌道 東山線 城下電停下車、徒歩約10分

電話番号 :

岡山城:086-225-2096
後楽園:086-272-1148

定休日 :

岡山城:12月29〜31日
後楽園:年中無休

営業時間 :

岡山城:9:00~17:30(入館は17:00まで)
後楽園:3月20日〜9月30日 7:30〜18:00(入園は17:45まで)、10月1日〜3月19日 8:00~17:00(入園は16:45まで)

料金 :

岡山城:大人 300円、小中学生 120円
後楽園:大人(中高生をのぞく15歳~64歳)400円、高校生以下 無料、65歳以上 140円

公式URL :

岡山城 公式サイト
後楽園 公式サイト

 

西大寺と門前町

 

 

岡山市東区の西大寺地区の中心市街にある古刹・西大寺(さいだいじ)は、奈良時代の751年に藤原皆足姫(ふじわらのみなたるひめ)が千手観音を本尊にして開かれたとても古いお寺です。

岡山三大河川のひとつ・吉井川の下流西岸に位置。

境内には、観音院本堂や三重塔、狩野永朝絵馬などをはじめとする国や県に指定された文化財が多数あり、とても見応えがあります。

 

西大寺では多くの年中行事が行われますが、なかでも有名なのが「会陽(えよう)」と呼ばれる裸祭。

吉井川で身を清めたふんどし姿の10,000人以上の男たちが、宝木(しんぎ)と呼ばれる神聖な2本の棒を取り合います。

木を取った人は、1年間を幸福に過ごせる福男に。

 

 

会陽は備前の国に春を告げる行事として奈良時代から行われていて、天下の奇祭と呼ばれ日本三大奇祭のひとつにもなっています。

全国で開催される裸祭の起源といわれ、規模が最も大きいのです。

国指定の重要無形文化財で、毎年2月の第3日曜日に開催されます。

 

また、西大寺周辺は古くから門前町として栄えました。

吉井川の河口に近い立地から、物資の集積地となり商業が発展。

岡山城下町にも西大寺から多くの商人が移住ました。

 

現在も五福通りをはじめ古い町並みが多く残されていて、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズのメインロケ地や『君と100回目の恋』『とんび』などのロケ地になるなど、いろいろな映画やドラマの撮影にも使用されています。

レトロな風景を楽しみながらロケ地巡りや、おしゃれなカフェ、ギャラリーを訪れてみるのもよいでしょう。

 

西大寺と門前町の観光情報

 

名称 : 西大寺・西大寺門前町

住所 : 岡山県岡山市東区西大寺中3-8-8

アクセス : JR赤穂線 西大寺駅から徒歩約10分

電話番号 : 086-942-2058

公式URL :

西大寺 公式サイト
西大寺門前町商店会協同組合

 

渋川海岸

 

 

渋川(しぶかわ)海岸は岡山市の南に位置する玉野市にある海岸です。

渋川海水浴場は岡山県で最大の海水浴場として、夏場は多くの海水浴客でにぎわいます。

夕暮れになるとロマンチックな景色となり、雰囲気が変わります。

 

また藤棚も有名で、その長さは日本最大です。

海岸には海水浴場だけでなく、渋川キャンプ場や玉野市立海洋博物館などの施設もあり、遊びから学びまで一体的に楽しめます。

 

海岸線は約1kmにおよび、白砂青松の美しい風景は瀬戸内海国立公園の一部。

「日本の渚百選」や「快水浴場百選」に選定されています。

 

渋川海岸の観光情報

 

名称 : 渋川海岸

住所 : 岡山県玉野市渋川2丁目5

アクセス :

JR岡山駅からバスで約70分(渋川行き特急バス)渋川下車
JR岡山駅から宇野線で約42分、JR宇野駅で下車し、バスで約25分(王子ヶ岳行き)渋川下車

電話番号 : 0863-33-5005(玉野市役所 商工観光課)

注意点 : 駐車場は、1日 普通車1000円・大型車2500円・二輪車500円

公式URL : 渋川海水浴場|玉野市 公式サイト

 

王子が岳

 

 

王子が岳(おうじがたけ)は、玉野市南西部、渋川海岸の西にそびえる海沿いの山岳です。

瀬戸内海国立公園の一部で、標高は234.5m。

山上には無数の奇岩・巨岩が並び、「にこにこ岩」「おじさん岩」「ひつじ岩」など名前もとてもユニーク。

 

 

王子が岳の名は、大昔ここに8人の王子が住んでいたという言い伝えから生まれたとの説があります。

山の上は備讃瀬戸や瀬戸内海の島々、四国まで見渡すことができる絶景。

遊歩道やレストハウスも整備されており、ハイキングを楽しみながら、山上からの大パノラマを眺めることができます。

 

王子が岳の観光情報

 

名称 : 王子が岳

住所 : 岡山県玉野市渋川4丁目

アクセス :

JR岡山駅からバスで約70分(渋川行き特急バス)渋川で下車し、徒歩約60分
JR岡山駅から宇野線で約42分、JR宇野駅で下車し、バスで約25分(王子ヶ岳行き)王子が岳登山口で下車

電話番号 : 0863-33-5005(玉野市役所 商工観光課)

公式URL : 王子が岳|玉野市 公式サイト

 

おもちゃ王国

 

 

おもちゃ王国は玉野市にある「見て、触れて、体験できる、おもちゃのテーマパーク」をコンセプトとした遊園地。

王子が岳や渋川海岸の北側の山の中に立地しています。

トミカプラレールやリカちゃん、ダイヤブロック、タミヤ、シルバニアファミリーなどの有名なおもちゃのアトラクションや、「木のおもちゃ館」「アクションゲームワールド」など18種類のおもちゃパビリオン、さらに小さなお子様でも遊べる19種類のアトラクションなど、子どもが楽しむ施設が満載のテーマパークです。

レストランも子ども向けのメニューを豊富にそろえるだけでなく、子どもが楽しめるようなメニューもたくさんあります。

 

おもちゃ王国は、お子様が思いきり遊べる最高の場所。

お子様連れのご家族はぜひ訪れて欲しいおすすめのスポットです。

 

おもちゃ王国の観光情報

 

名称 : おもちゃ王国

住所 : 岡山県玉野市滝1640-1

アクセス :

JR岡山駅からレインボーバスで約75分
JR宇野線 宇野駅からタクシーで約20分
JR瀬戸大橋線 児島駅からタクシーで約25分
※ 詳細は  こちら

電話番号 : 0863-71-4488

定休日 :

毎週火曜日(祝日、GW、春休み、夏休み・冬休み期間中は営業)
1月 9、6、22~27、30日
2月 6、13、20、27日
3月 6、13日

営業時間 : 10:00〜17:00

料金 :

大人(中学生以上) 800円
子ども(2歳以上) 600円
※ 2歳未満は無料

公式URL : おもちゃ王国 公式サイト

 

深山公園

 

 

深山(みやま)公園は、玉野市中部の山中にある大きな公園です。

岡山市街地と玉野市街地を結ぶ、国道30号線沿いというアクセスしやすい場所にあり、道の駅「みやま公園」が併設されています。

面積はおよそ200ヘクタール、東京ドームの約40個分。

園内は自然にあふれ、300種以上の植物が約150万本植えられています。

 

季節によっていろんな花や木を見ることができるのが魅力で、植物や池、松林などを生かした散策やサイクリングが楽しめます。

遊びをテーマとしたプレイゾーンもあり、キャッチボールもできるわんぱく広場や、アスレチック遊具などの大型遊具も整備。

 

また、玉野市制60周年記念事業として、イギリス人庭園技師ピーター・サーマンが設計した「深山イギリス庭園」があります。

「20世紀における伝統的なイギリス庭園」として玉野の自然とイギリスの伝統を調和させた庭園です。

なお、深山イギリス庭園は有料施設となります。

 

道の駅では、地元の新鮮な野菜・魚介が販売されています。

特に穴子が名物で、穴子飯が人気。地元野菜を使ったカフェも好評です。

 

深山公園の観光情報

 

名称 : 深山公園

住所 : 岡山県玉野市田井2丁目4490

アクセス :

JR宇野線 備前田井駅で下車 徒歩約20分
JR岡山駅からバス(玉野市役所・宇野駅方面行き、宇野駅経由渋川方面行き) 深山公園入口で下車

電話番号 : 0863-21-2860

定休日 : 施設により異なる ※詳細は  こちら

営業時間 :

8:30〜17:00
(施設により異なる ※詳細は  こちら  )

料金 : 無料(一部の施設は有料)

公式URL :

深山公園 公式サイト
道の駅みやま公園 公式サイト

 

 


東備エリアのおすすめ観光地

 

閑谷学校

 

 

閑谷学校(しずたにがっこう)は備前市東部の山中にあります。

江戸時代初期の1670年に岡山藩主・池田光政が家臣の津田永忠に命じて建てられた学校。

現存している学校の中では、世界最古の公立学校です。

 

光政は地方における指導者を養成するために、庶民教育を実施すべく閑谷学校を設立。

庶民教育の学校は日本初でした。閑谷学校は昭和時代に閑谷高校となり、現在は別置に移転し和気閑谷高校となっています。

 

閑谷学校の跡地は「旧閑谷学校」として国の特別史跡に指定され、「近世日本の教育遺産群」の第1号のひとつとして指定されました。

また、跡地の一部は岡山県青少年教育センター閑谷学校として利用されています。

 

 

敷地内には古い建造物が現存していて、講堂は国宝、校舎・聖廟・石塀や閑谷神社などに重要文化財が多数あります。

旧和気高校時代の校舎は資料館となっていて、建物は登録有形文化財。

さらに敷地内には大きな楷の木やたくさんのもみじがあり、県内でも有名な紅葉の名所です。

紅葉の時期の夜には講堂や楷の木がライトアップされ、幻想的な雰囲気となります。

 

このように、閑谷学校には歴史の重みを感じる見所が満載。

ぜひ立ち寄って欲しいスポットです。

 

閑谷学校の観光情報

 

名称 : 閑谷学校

住所 : 岡山県備前市閑谷784

アクセス :

JR山陽本線 吉永駅から市営バスで約12分 閑谷学校 下車
JR赤穂線 備前片上駅または伊里駅から市営バスで約15分 閑谷学校 下車

電話番号 : 0869-67-9900

定休日 : 12月29〜31日

営業時間 : 9:00〜17:00(入場は16:00まで)

料金 :

大人(中学校卒業以上) 400円
小中学生 100円
65歳以上 200円

公式URL : 閑谷学校 公式サイト

 

みなとの見える丘公園

 

 

みなとの見える丘公園は、備前市東部の海沿いの町・日生(ひなせ)にあります。

日生の中心部にある楯越山の山上に展望広場や遊歩道が整備された市営の公園です。

 

展望広場からは日生市街や瀬戸内海と日生諸島が見渡せます。

瀬戸内の多島美が楽しめる絶景スポットとして人気で、ドライブの目的地にも最適。

日生駅から徒歩でハイキングがてら景色を眺めながら登っていくのもおすすめです。

 

展望広場には「幸福の鐘」があります。

この鐘は1927年製の古いもので、元は霧で停泊中の船が位置を知らせるために使われていたものです。

 

また、日生の町はB-1グランプリで上位入賞した実績のある、ご当地グルメ「カキオコ」が有名。

日本有数の牡蠣の産地である日生ならではの牡蠣を大量に使ったお好み焼きです。

ほかにも冬には牡蠣祭りも開催されるので、みなとの見える丘公園とともに日生のカキオコや牡蠣を味わってみてはいかがでしょう。

 

みなとの見える丘公園の観光情報

 

名称 : みなとの見える丘公園

住所 : 岡山県備前市日生町日生(楯越山 山上)

アクセス : JR赤穂線 日生駅から徒歩約20分

公式URL : みなとの見える丘公園|備前市 公式サイト

 

伊部の町並み

 

 

備前市東部の伊部(いんべ)地区は、古くから備前焼の製造で栄えました。

そのため備前焼は別名・伊部焼とも呼ばれています。

備前焼は日本最古の焼き物のひとつで、釉薬を一切使わない赤みがかった表面や、窯変により生まれる独特の模様が特徴。

 

伊部地区には備前焼の窯跡などの関連史跡が点在しており、現在も備前焼の窯元が多く存在。

備前焼に関する資料館や施設・イベントも多数あります。

それに加えて、趣あふれる古い町並みも残されており、散策をして楽しむ観客も。

窯元のレンガ造りの赤い煙突は伊部を象徴する風景です。

 

備前焼の施設として備前焼伝統産業会館と備前陶芸美術館があるほか、備前焼のギャラリーやカフェなども点在。

最近は備前市のご当地グルメとして、備前カレーも人気があります。

 

伊部の観光情報

 

名称 : 伊部

住所 : 岡山県備前市伊部

アクセス : JR赤穂線 伊部駅 下車

公式URL :

伊部(備前焼の里)|岡山県公式観光ガイド Explore Okayama
伊部 -備前焼の町-|備前陶芸センター
伊部の町並み|備前観光協会 公式サイト

 

牛窓

 

 

牛窓(うしまど)は岡山市の東側・瀬戸内市の旧牛窓町地区の中心部にあたるエリアです。

瀬戸内市の南部の海沿いにあり、瀬戸内海と丘陵地からなる地域で、瀬戸内海国立公園の一部になります。

 

牛窓はm古くから潮待ちの港町として発展し、風光明媚な場所として知られていました。

柿本人麻呂も歌に詠んでいます。

明治以降は港町として衰退しましたが、古い歴史的な町並みや寺社、きれいな海辺の風景、マリンスポーツなどのレジャーなどで観光地として人気になり、ペンションが多く建っています。

瀬戸内海の眺めや温暖な気候から「日本のエーゲ海」の別名で呼ばれています。

 

 

牛窓中心地区となるかつての港町は「しおまち唐琴通り」と名付けられています。

江戸時代から昭和30年代の面影残す古い町並みが続き、本連寺や天神社、御茶屋跡、旧中國銀行、旧牛窓郵便局、高祖酒造発祥蔵、燈籠堂跡などの史跡もあります。

旧牛窓警察署は回遊文化館として牛窓の歴史を紹介した資料館になっています。

 

牛窓東部には牛窓海水浴場があり、夏には大勢の海水浴客でにぎわいます。

その北側の丘陵には牛窓神社があり、縁結びのご利益がある恋愛スポットです。

 

牛窓の丘陵部は農園が広がっていて、野菜や果樹の栽培がさかん。

なかでもオリーブ栽培が有名で、牛窓オリーブ園は観光スポットでもあり、園内に宿泊施設も併設。

展望台があり、瀬戸内海を一望できます。

また、3回鳴らすと幸福になる「幸福の鐘」があり、カップルに人気です。

 

 

牛窓には前島などの牛窓諸島があり、瀬戸内の多島美の絶景を見ることができます。

特に夕暮れ時が美しく「日本の夕陽百選」に選ばれています。

瀬戸内海が見渡せるスポットとして、本連寺境内、天神社境内、牛窓神社参道の蕪崎園地、牛窓オリーブ園、ミティーリニ広場などがあります。

 

牛窓諸島の黒島は、干潮になると細長い弓形の砂浜が出現し、近くの中ノ小島・端ノ小島の2つの小島とつながる神秘的な現象が発生。

「黒島ヴィーナスロード」と呼ばれ、ハート型の石を見つけると幸せになれるとして人気です。

近年、牛窓は「恋人の聖地」に認定されています。

 

牛窓の観光情報

 

名称 : 牛窓

住所 : 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓

アクセス : JR赤穂線 邑久駅 下車、東備バス 牛窓行で約20分、オリーブ園入口・本連寺下・牛窓などで下車

公式URL : 牛窓町観光協会 公式サイト

 

岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルク

 

 

岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルクは、岡山市の北東に位置する赤磐市北部の山中にあります。

ドイツの農村をモチーフにしたテーマパークで、広さは約50ヘクタールです。

ドイツの田園地帯の街並みを再現した建物にワイナリー、農産加工場、レストラン、バーベキュー施設、石窯ピザ工房、果樹園(ブドウなど)、野菜畑などがあります。

洋風庭園のほか、ふれあい動物園、芝すべり、パターゴルフ場、自転車広場などレクリエーションも楽しむことができ、家族みんなで遊べる場所です。

 

岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルクの観光情報

 

名称 : 岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルク

住所 : 岡山県赤磐市仁堀中2006

アクセス : JR岡山駅からバス 仁堀(仁堀美作線)で下車、徒歩約20分

電話番号 : 086-958-2111

定休日 :

3〜12月 木曜日
1~2月 水・木曜日。
※ 祝日、GW、春休み、夏休み、年末年始は除く

営業時間 :

3~11月 9:30~17:00
12~2月 10:00~17:00

料金 :

大人(中学生以上) 1000円(3〜11月) 500円(12〜2月)
小人(4歳以上小学生まで) 600円(3〜11月) 300円(12〜2月)
65歳以上 600円(3〜11月) 300円(12〜2月)

公式URL : 岡山農業公園 ドイツの森 クローネンベルク 公式サイト

 

 

美作エリアのおすすめ観光地

 

湯郷温泉

 

 

湯郷(ゆのごう)温泉は岡山県北東部に位置する美作市にある温泉街です。

市内の南部、吉野川沿いにあります。

湯郷温泉は「美作三湯(みまさか さんとう)」のひとつで、古い歴史のある温泉。

およそ1200年前の平安時代初期、白鷺が傷を癒しているのを見た円仁法師によって発見したといわれています。

そのため「鷺の湯」の別名があります。

 

泉質はナトリウム、カルシウム塩化物泉。消化器病・神経痛・リュウマチ・貧血症・婦人病・皮膚病などに効能があります。

また、美肌の湯として女性が多く訪れます。

 

 

温泉街には「てつどう模型館&レトロおもちゃ館」「あの日のおもちゃ箱 昭和館」「現代玩具博物館・オルゴール夢館」など懐かしさを感じる施設もあり、お風呂上がりに子ども連れの家族が浴衣姿で街を散策する方も。

温泉街の東部にある大谷川河川公園は、5月下旬~6月中旬頃にゲンジボタルやヘイケボタルが飛ぶ、ホタルの鑑賞スポット。

湯郷温泉街から浴衣姿で見に行く観光客も多く、おすすめの場所です。

 

湯郷温泉の観光情報

 

名称 : 湯郷温泉

住所 : 岡山県美作市湯郷323-2(湯郷温泉旅館協同組合)周辺

アクセス :

JR岡山駅からバス(林野駅・湯郷温泉行き)約100分、湯郷下車
JR姫新線 林野駅 下車、徒歩約40分、またはタクシーで約8分

電話番号 : 0868-72-2636(湯郷温泉旅館協同組合)

公式URL : 湯郷温泉旅館協同組合 公式サイト

 

鶴山公園と津山城下の町並み

 

鶴山公園(津山城址)

 

 

鶴山(かくざん)公園は岡山県の中北部に位置する津山市の中心部にあります。

津山城跡を中心とした公園で、名前は津山城の別名である鶴山城(かくざんじょう)に由来しています。

 

津山城の歴史

 

津山城は、織田信長に仕えた森蘭丸の弟として有名な盛忠政(もり ただまさ)が江戸時代初期の1616年に12年かけて完成させました。

以降、幕末まで美作津山藩の拠点となります。

しかし明治になり、廃城令が出されると建物は全て取り壊され、石垣など基礎部分のみが残りました。

その後、住民の保存の機運が高まり、地元自治体が買収。

鶴山公園として整備されました。

 

津山城の特徴

 

平成18年には「日本の名城100選」および「日本の歴史公園100選」に選ばれました。

2000年代に入り、築城400年を記念して備中櫓(びっちゅうやぐら)を再建。

備中櫓は天守に次ぐ高さを誇った建物で、津山城のシンボルのひとつといえます。

可能な限り、当時に忠実に再建されているので、歴史的な意味でも見学する価値があります。

 

鶴山公園のイベント

 

現在、鶴山公園には無数の桜の木が植樹されており、岡山県下有数の桜の名所で、「日本の桜名所100選」のひとつ。

春には「津山さくらまつり」が開催され、多数の観光客でにぎわいます。

ゴールデンウィーク頃にはツツジやフジが見頃に。

また紅葉の名所としても知られ、秋には「津山もみじまつり」も行われています。

 

鶴山公園の見どころ

 

津山城は全国有数の規模を誇った巨城でした。

広い城内には迷路のように複雑に入り組んだ石垣があり、高さは10mほど。

取り壊される前を想像すると、その規模に驚かされます。

その雄大さをぜひ感じてみてください。

また、津山城址からの展望はすばらしく、津山盆地が一望できます。

 

津山城下町(城東地区)

 

 

鶴山公園と合わせて散策したいのが、鶴山公園周辺の旧津山城下町。

津山は「美作の小京都」と呼ばれ、古い建造物や寺社が現在も多く残っています。

中でも城下町東部の城東地区は一見の価値があります。

 

城東地区は、出雲街道沿いに町割りがつくられた町人の町でした。

現在、歴史的建造物の保存率が6割以上で、非常に高い割合で古い町並みが残されているのが特徴です。

町割りなども江戸時代当時のままで、途中でカギ型に曲がった道筋は城下町らしい雰囲気を感じます。

 

城東地区は昭和60年に津山市の町並重点整備地区に指定され、平成元年に岡山県指定の町並み保存地区に、平成16年に「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定、平成25年には国指定の重要伝統的建造物群保存地区となりました。

現在、町並みを生かした観光が行われていて、古民家を改装したカフェやスイーツ店がオープンしています。

歴史を感じつつ散策しながら、寄ってみるのも楽しいですよ。

 

衆楽園

 

 

城下町北部には、かつて津山藩の大名庭園だった衆楽園(しゅうらくえん)があります。

京都から庭師を呼び寄せてつくったといわれ、岡山の行楽煙雨よりも古い歴史があり、岡山県の三名園のひとつです。

知名度や規模は後楽園に譲りますが、季節それぞれの美しい姿を楽しめる魅力的な庭園です。

 

鶴山公園と津山城下の観光情報

 

名称 :

鶴山公園
津山城東地区
衆楽園

住所 :

鶴山公園:岡山県津山市山下135
津山城東地区:岡山県津山市中之町19(作州城東屋敷)周辺
衆楽園:岡山県津山市山北628

アクセス :

鶴山公園:JR津山駅 下車、徒歩約10分
津山城東地区:JR津山駅 下車、徒歩約20分
衆楽園:JR津山駅 下車、徒歩約20分

電話番号 :

鶴山公園:0868-22-4572
津山城東地区:0868-24-6095(作州城東屋敷)
衆楽園:0868-23-6507

定休日 :

鶴山公園:12月29〜31日
衆楽園:無休

営業時間 :

鶴山公園:8:40~19:00(4~9月)、8:40~17:00(10~3月)
衆楽園:7:00~20:00(4〜10月)、7:00〜16:30(11〜3月)

料金 :

鶴山公園:無料
衆楽園:無料

公式URL :

津山城(鶴山公園)|津山市公式観光サイト
作州城東屋敷|津山市公式観光サイト
衆楽園(旧津山藩別邸庭園)|津山市公式観光サイト

 

奥津温泉

 

 

奥津(おくつ)温泉は、岡山県北中部に位置する苫田郡鏡野町にある温泉街です。

鏡野町の中部の山間で、旧奥津町の中心部、吉井川上流沿いにあります。

「美作三湯」のひとつとして人気の温泉です。

 

奥津温泉は奥津・川西・大釣の3つの吉井川沿いの温泉地からなります。

一帯は「奥津渓」と呼ばれる渓谷の一部で、国指定の名勝。

歴史は古く、日本神話の時代から温泉として親しまれていたとの伝承があります。

戦国時代になり本格的に温泉地として開かれて、岡山城主・宇喜多秀家の従弟である宇喜多詮家(のちの坂崎直盛)が訪れて傷を癒やしました。

江戸時代には、津山藩主の別荘が建てられます。

 

 

大正時代に共同浴場ができて、次第に温泉街として発展していきました。

原審爾、松崎天民、与謝野鉄幹・晶子夫妻などの文豪も愛し、原審爾は奥津温泉をモデルに小説『秋津温泉』を書き、映画化されたときには奥津温泉でロケが行われています。

大釣温泉付近では、川で湧く温泉で伊福などを洗濯する時に立って足踏みして洗う「足踏み洗濯」の風習がありました。

熊や狼などが来ないように見張りをしながら洗濯できるように始められたものです。

現在は奥津温泉の奥津橋近くで日曜・祝日の8:30から15分ほど行われており、奥津温泉の名物となっています。

 

 

奥津温泉の泉質は、花崗岩から出る弱アルカリ性単純泉で、湯は地下150mから出ており、温度は40度以上、湯量は毎分1000リットル。

神経痛や皮膚病・リウマチなどに効能があり、漂白成分もあるため「美人湯」と呼ばれ、女性に人気です。

国指定名勝の奥津渓は、紅葉の名所として有名で、紅葉シーズンには約10万人の観光客が訪れます。

温泉街の近くには道の駅「奥津温泉」もあります。

 

奥津温泉の観光情報

 

名称 : 奥津温泉

住所 : 岡山県苫田郡鏡野町奥津、奥津川西

アクセス : JR津山駅からバス(奥津温泉・石越方面)で約50分、小畑・石割桜・奥津局前・奥津温泉などで下車

電話番号 : 0868-52-0610(奥津温泉観光協会)

公式URL :

奥津温泉観光協会 公式サイト
奥津温泉| 鏡野町 公式サイト

 

勝山の町並み

 

 

勝山(かつやま)は、岡山県北中部に位置する真庭市にあります。

真庭市の中部、旧勝山町の中心部で、岡山三大河川の一つである旭川上流沿いに所在します。

 

江戸時代に出雲街道を中心に発達した街で、美作勝山藩の城下町であり、街道の宿場町でした。

旭川の水運を利用した高瀬舟の発着地でもあり、商業も繁栄。

 

現在も土蔵や格子窓の古い町並みが残り、昭和60年には岡山県指定町並み保存地区の第1号となります。

以降、古い町並みを生かした町づくりに力を入れており、古民家や蔵を改装したカフェ、レストラン、ギャラリーなどが軒を連ねるようになりました。

街道沿いの建物の軒先に、各々ちがった暖簾が掲げられていて、「のれんの街」としても知られています。

また、映画『男はつらいよ』シリーズの最終作(48作目)の『寅次郎 紅の花』のロケ地にもなりました。

 

勝山の観光情報

 

名称 : 勝山 町並み保存地区

住所 : 岡山県真庭市勝山319(真庭市勝山振興局 地域振興課)周辺

アクセス : JR姫新線 中国勝山駅 下車 徒歩約8分

電話番号 : 0867-44-2607(真庭市勝山振興局 地域振興課)

公式URL : 勝山・町並み保存地区|真庭観光連盟 公式サイト

 

神庭の滝

 

神庭の滝

 

神庭(かんば)の滝は真庭市の中部、旧勝山町にあります。

勝山町並み保存地区のある勝山市街から北4kmほどの山中に所在。

高さ約110m、幅は約20mで西日本最大規模の滝です。国指定名勝であり、岡山県立自然公園に指定。

さらに日本の滝百選や日本百景にも指定されています。

 

神庭の滝は段瀑というタイプで、メインとなる滝の上方に「玉垂の滝」などの小さな滝が点在。

また、神庭の滝の周辺には野生のニホンザルが生息しています。

自然美もすばらしく、ツラやケヤキ、カエデ、シデなど、ケグワなどの樹木が生い茂り、夏は深緑、秋は紅葉の名所として、年間約11万人もの観光客が訪れます。

西日本一の名瀑の迫力は圧巻ですよ!

 

神庭の滝の観光情報

 

名称 : 神庭の滝

住所 : 岡山県真庭市神庭640

アクセス :

JR姫新線 中国勝山駅 下車、タクシーで約10分
JR姫新線 中国勝山駅 下車、バスで神庭口 下車、徒歩約30分

電話番号 : 0867-44-2607(真庭市役所勝山支局 地域振興課)

定休日 : 12月29日〜1月3日

営業時間 : 8:30~17:15

料金 :

大人 300円
中学生 150円
小学生 50円

公式URL :

神庭の滝|真庭市 公式サイト
神庭の滝|真庭観光連盟 公式サイト

 

湯原温泉

 

 

湯原(ゆばら)温泉は、真庭市北部、旧湯原町の中心地域にある温泉街。

旭川上流沿いにある「美作三湯」のひとつとして人気の観光スポットです。

 

湯原の歴史は古く、古墳時代にまで遡ります。

中国山地一帯は鉄の産地で「たたら製鉄」が盛んであり、湯原周辺も行われていました。

製鉄作業者の療養として湯原の温泉が使われたといわれています。

 

その後、戦国時代頃に本格的に温泉地として発展し、宇喜多秀家が病気になった母親の療養のために湯原に湯治場を設置しました。

江戸時代初期には、津山藩主により温泉場として公認されます。

 

江戸時代後半に作られていた「諸国温泉鑑」に東の大関・草津湯に次に「関脇 諸病吉 作州 湯原湯」と記されており、この頃には全国的にも知られる温泉でした。

明治以降、観光客が増加して温泉街として発展し、昭和31年には国民保養温泉地に指定されています。

 

 

湯原ダム直下の川中にある露天風呂「砂湯(すなゆ)」は「全国露天風呂番付」の西の横綱に認定された、湯原温泉を象徴する温泉です。

泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛や冷え症に効能があります。

湯原温泉のある真庭市周辺には観光地が多く、観光の宿泊拠点としての利用もおすすめです。

 

なお、湯原温泉の近隣にある旭川や支流沿岸にある下湯原温泉・足(たる)温泉・真賀(まが)温泉・郷緑(ごうろく)温泉と湯原温泉を総称して「湯原温泉郷」と呼びます。

これらの温泉も訪れてみてはいかがでしょうか。

 

湯原温泉の観光情報

 

名称 : 湯原温泉

住所 : 岡山県真庭市湯原温泉143-2(湯原観光協会)周辺

アクセス : JR姫新線 中国勝山駅 下車 バスで約35分、湯原温泉 下車

電話番号 : 0867-62-2526(湯原観光協会)

公式URL :

湯原温泉郷 公式サイト
湯原温泉|真庭観光連盟 公式サイト

 

蒜山三座・蒜山高原

 

蒜山
Photo credit: y_240  on Visual Hunt / CC BY

 

蒜山三座(ひるぜんさんざ)は真庭市の最北部、鳥取県境にある山。

蒜山高原は、蒜山三座の南のふもとに広がるなだらかな高原地帯です。

 

蒜山三座と蒜山高原は、大山隠岐国立公園の一部。

蒜山高原の自然豊かで風光明媚な風景と夏場でも涼しい風土は、避暑地やリゾート地として西日本屈指の人気となり、「西の軽井沢」とも呼ばれています。

岡山県では倉敷美観地区に次いで、観光客が多く訪れるエリアです。

 

また、日本最大のジャージー牛の飼育をしており、ジャージー牛の牛乳製品は蒜山高原の名物です。

ほかにも野菜やそばなど、気候を生かした農業も盛ん。

 

 

蒜山高原には、ヒルゼン高原センター、休暇村蒜山高原、ひるぜんワイナリー、ジャージー牛ふれあい広場、ひるぜんベアバレースキー場、蒜山高原キャンプ場、道の駅蒜山高原などレジャー施設や観光施設が多く、みどころ満載!

さらに自転車専用道路も整備。

蒜山高原の自然の中をサイクリングすると気持ちがいいですよ。

 

 

蒜山三座は、上蒜山・中蒜山・下蒜山の3つの山頂をもつ山です。

標高は順に1,202m、1,123m、1,100m。

元は火山でしたが、約60万年前に活動を停止。

ブナや落葉樹が生い茂り、四季折々美しい姿を楽しめます。

 

蒜山地域では、ご当地グルメとして「ひるぜん焼そば」が有名なり、B-1グランプリでも上位入賞しました。

蒜山に来た際には、ひるぜん焼そばの食べ歩きもおすすめです。

 

蒜山三座・蒜山高原の観光情報

 

名称 : 蒜山三座・蒜山高原

住所 : 岡山県真庭市蒜山富山根303-1(蒜山観光協会)

アクセス : JR姫新線 中国勝山駅 下車、バスで約75分、蒜山高原などで下車

電話番号 : 0867-66-3220(蒜山観光協会)

公式URL :

蒜山三座|蒜山観光協会 公式サイト
蒜山高原|蒜山観光協会 公式サイト


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