スペインのアンダルシア地方にあるグラナダは、アルハンブラ宮殿や洞窟フラメンコで知られる人気の街です。 かつてイスラム統治の時代が約800年続いただけあって、アルハンブラ宮殿を筆頭に、街のあちこちにイスラム文化や建物が残されています。 スペインは広い上に見どころが多いため、旅行や観光で一度に周るのは大変ですが、特におすすめなのはアンダルシアの旅。 グラナダ、セビージャ、コルドバ、マラガなどアンダルシアの魅力を知れば、よりスペインが好きになるはずです♪
アジアの中でも有数の親日国家として知られるシンガポール。 マレー半島の南端に位置する大小合わせて63の島々からなる島国です。 本島部分は淡路島とほぼ同じという小さな国ながら、観光客の数は年間700万人を超えるという観光国。 様々なテーマパークや豪華なホテルライフ、歴史的建造物、各国料理にショッピングと多種多様な楽しみ方が出来るのが魅力です。 今回ご紹介するのは、シンガポール旅行は初めてという方に訪れて頂きたい観光スポットです。 また、美味しいシンガポールグルメもたっぷり取り上げるのでお楽しみに♪
バリ島は日本から約7時間で行ける常夏の楽園です。 インドネシアの首都・ジャカルタがあるジャワ島からすぐ東に位置する島ですが、手付かずの自然が多く残され、神々の島と呼ばれるほど神聖なパワーが宿っている島でもあります。 本記事では、そんなバリ島を旅行するなら行っておくべきおすすめのビーチとパワースポットをご紹介します。 心も体も満たされる、バリ島の観光地を一緒に見ていきましょう。 バリ島で観光・グルメ・ショッピングを心行くまで堪能してくださいね。
ロンドンの観光名所として必ずと言っていいほど名前が挙がる「ロンドン塔」。 名前だけは知っているという方も多いと思いますが、その歴史を振り返るとなんとも恐ろしい建物。 監獄としての過去や幽霊が出るなんていう噂も飛び交うロンドン塔は、入る前に足がついすくんでしまいそうです。 しかし、豪華な王室の宝物が展示されていたり、美しい建築が施されているなど魅了させられるものもたくさんあります。 そのギャップもまた魅力の一つですね。 本記事ではロンドン塔の歴史や見どころや、周辺の観光スポットを一挙にご紹介します。
広島には、世界遺産にも登録された厳島神社や原爆ドームなど、美しい景観や歴史を深く学ぶことができる観光名所があります。 世界的にも "HIroshima" の知名度は高く、毎年多くの観光客が国内外を問わず訪れています。 ただ、広島の全てを周り尽くすのは大変です。 そこで今回は、魅力あふれる広島の観光スポットをエリア別にご紹介します。 世界遺産や地元で親しまれている場所、美しい大自然など、素敵な観光スポットが盛り沢山です。 本記事を参考に、効率的に広島の観光名所を巡ってみてください。
アフリカ大陸の北西に位置するモロッコ。 四方を異なる文化に囲まれ、現在までに独自の文化を確立させました。 近年、日本でもタジン鍋やアルガンオイルなどの産地として名を知られ、モロッコを訪れる人も増えています。 モロッコはヨーロッパやアフリカ、中近東の文化が入り混じり、その多彩さに目移りするばかりの魅惑の国です。 異国情緒たっぷりでさらには街中に猫、猫、猫! 本記事ではモロッコに行くなら絶対外せない定番観光地をはじめ、モロッコでのショッピングやグルメ情報も合わせてご紹介します。
オクトーバーフェストをはじめ、近年ますます人気が高まっているドイツ。 歴史的な建物から有名絵画を有する美術館、美味しいビールや風情ある港町まで、ドイツにはたくさんの魅力が詰まっています。 街によって個性があるため、「どこに行こうかな?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。 今回は初めてドイツを観光する方向けに、ドイツを東部・西部・南部・北部に分けて、それぞれよりおすすめの観光スポットをピックアップしました♪ ぜひドイツ観光・旅行の参考にしてください。
ベルギーの玄関口である首都ブリュッセル。 国のほぼ中央に位置しており、古都ブルージュやアントワープ、ゲントなど北部に行く時も、美食の村々で知られる南部のワロン地方に行く時も旅の基点となる街です。 ブリュッセルには洗練されたショップ、カフェ、レストランが多く、大人な女子旅にぴったり♪ 世界で一番美しい広場と名高いグランプラス、アールヌーヴォーの巨匠ヴィクトル・オルタの作品、ピエール・マルコリーニやゴディバなど王室御用達のショコラトリー。 さあ一緒に歴史巡り、美術巡り、そして美食巡りに出かけましょう!
行きたい旅行先ランキングでも常に上位にランクインしている沖縄県。 海がキレイで自然が多く、同じ日本でありながらのんびりとした時間を過ごすことができると大人気です。 本土に比べると1年を通して暖かく、長い期間海水浴やマリンスポーツを楽しむことができるのも魅力ですよね。 今回はそんな沖縄県のおすすめ観光スポットを一挙にご紹介します。 最も観光客の多い「南部」、異国情緒あふれる「中部」、手付かずの自然が残る「北部」と3つのエリアに分けて取り上げているので、行き先に合わせてチェックしてみてください。
カンクンと言えばカリビアンブルーの青い海。 セレブの休日、あこがれの海外挙式、ダイビングツアーなど、カンクンには爽やかなイメージがたくさんあります。 その一方で、夜になると艶やかなカンクンの魅力が一気に飛び出してくるのをご存知でしょうか。 「カンクンナイト」と呼ばれるナイトショーやナイトディスコもカンクンの見所の1つです。 さらには、少し足を伸ばせば、古代文明の遺跡と体験型の大自然が待っています。 今回はカンクンの観光スポットをはじめ、カンクン郊外の遺跡や自然体験スポットを詳しく解説します。
九州の真ん中に位置する、肥後の国熊本。 熊本には歴史溢れる場所や温泉、大自然の絶景、美味しいグルメなどたくさんの見所があります。 近年では、ゆるキャラくまモンが日本を一世風靡しました。 熊本は2016年4月14日に、2度に渡り震度7の地震が発生しました。 その後、複数回の震度6の地震で壊滅的な被害を受けました。 地震活動も徐々に沈静化し、復旧に向けて熊本県全体が前向きに強く立ち直りつつあります。 観光を楽しむことは、熊本県を応援する復興支援にも繋がります。 今回はそんな熊本の観光名所をご紹介します。
広島観光と聞いて思い浮かぶ場所や食べ物は何ですか? おそらく、多くの方が思い浮かべるのは世界遺産である厳島神社や原爆ドーム、グルメでいうとお好み焼きや牡蠣などの有名どころだと思います。 これらは広島に行ったことのない方でも、テレビや雑誌で頻繁に見たことがあるかもしれませんね。 しかし、「誰もが知ってる広島の観光スポットもいいけど、それだけじゃ物足りない。」 そう思う方も少なくないのではないでしょうか。 そこで、広島出身の筆者が穴場スポットから定番の広島旅行・観光スポットまでを一挙にまとめてみました。
ヨーロッパとアジアの接点となる、トルコの大都市・イスタンブール。 歴史的・文化的に東西の文化が融合している土地なので、見どころが満載! 人口は1,500万人以上と、ヨーロッパ・中近東の中でも最大規模の都市です。 その魅惑的な雰囲気にすっかりハマってしまう観光客が続出し、「また行きたい!」というリピーターが後を絶たないのだそう。 今回はそんな魅惑の地・イスタンブールのおすすめ観光スポットをご紹介します。 宮殿や美術からグルメ、ショッピング、滞在におすすめのホテル情報まで盛り沢山ですよ。
スコットランドはイングランド・ウェールズ・北アイルランドとともに、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」として、日本では通称「イギリス」と呼ばれています。 多くの民族紛争を繰り返す過程で今に至っていることもあり、家紋であるタータンキルトや仲間を鼓舞するバグパイプのような文化を大事にしている国です。 厳しい自然が広がる大地と中世ヨーロッパの風情を、今なお色濃く残した国と言えます。 本記事ではスコットランドのエディンバラを中心に、その魅力と観光スポット、その他のおすすめ都市も厳選してご紹介します。
海外旅行のお世話をする仕事をしていた筆者が選ぶ「お客様満足度No.1の国」がニュージーランドです。 気候も人も穏やかで、景色は抜群、のんびり、ほっこり、まったり、そんな表現がぴったりくる癒しの国。 旅行中に嫌なことが一つもなかった…そんな声を何度も聞いたものです。 観光旅行先としてはややシニア向きですが、若者層には語学留学、ワーキングホリデー、スキー&スノボの旅行先として人気です。 それでは、どんな魅力があるのか? 今回は筆者が何度も訪れた大好きなニュージーランドの魅力をたっぷりとご紹介します。
世界の国々の中でも長い歴史をもつ中国。 現在はイタリアに次いで、世界遺産登録数2位を誇っています。 万里の長城や兵馬俑といった超有名な文化遺産に加えて、世界4位という広大な領土に多くの自然遺産を持ちます。 今回は”自然”と”神秘的”をキーワードに観光スポットを10選ご紹介します。
クロアチアは日本よりも小さいヨーロッパの国ですが、その観光資源はとても豊富で、世界遺産は9つもあります。 中でもアドリア海が最も人気ですが、その他にも多くの大自然に恵まれ、毎年多くの旅行者がクロアチアを訪れています。 日本ではジブリ映画の「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台のモデルになってることでも有名です。 さらに、最近ではアドリア海の美しさも手伝ってハネムーン旅行でも大人気の国となっています。 本記事では、魅力あふれるクロアチアの最新情報とおすすめの観光スポットを厳選してご紹介します。
自然に囲まれた街並みが印象的な国・クロアチア。 成田から約12時間半ほどのフライトで到着します。 国際空港があるザグレブを中心に、文化と自然が融合した観光地が多いのが魅力。 ヨーロッパ観光をしたことのある旅行客のほとんどが、また行きたい国としてクロアチアを推薦します。 本記事では定番どころをはじめ、クロアチアのおすすめ観光スポットを地域別に紹介していきます。 ジブリ映画 『魔女の宅急便』や『紅の豚』の舞台にもなった、クロアチアの美しく幻想的な街並みや世界遺産の数々をご覧ください。
世界的なワインの生産地であるボルドー。 その一方で、あまり知られていないのが世界遺産「月の港」としてのボルドーです。 ボルドーは、街を歩けば至るところに古典様式の重厚な建築物が立ち並び、フランス革命と関係する歴史的にも重要な街です。 さらに、ボルドーはキリスト教とも密接に結びつき、多くの巡礼者が毎年この街を通過していきます。 今回は人気の5大シャトー巡りをはじめ、世界遺産の街・ボルドーのおすすめ観光スポットを紹介していきます。
スカンジナビア最大の国スウェーデン。 スウェーデンと聞いて、何を思い浮かべますか? IKEA、H&M、ノーベル賞、バイキング、オーロラ、ボルボ、サッカー好きならイブラヒモビッチ、陶磁器好きならグスタフスベリやロールストランド。 マインクラフトにキャンディクラッシュもスウェーデン生まれです。 手厚い福祉制度や社会保障、それに伴う税金の高さも良く知られていますよね。 今回は何度もスウェーデンを訪れた筆者が、スウェーデンのおすすめ観光スポットから、滞在したいホテル、名物料理、お土産までを一挙に紹介します。