フランスはヨーロッパ大陸の西側、西ヨーロッパ地域の中央部にあります。 総面積は640,679km2、人口は6,660万人。首都はパリです。 世界トップクラスの観光大国であるフランスには、パリだけではなく至る所におすすめ観光地があります。 今回は、2016年に新たに再編成された地域圏に基づいて、イルドフランス、オクシタニー、ノルマンデイーなど6つの地域別に観光スポットをご紹介します。 これからフランス旅行・観光を計画する際のご参考にどうぞ!
イギリス・イングランド北西部に位置するリヴァプール(リバプール)は、アイリッシュ海に面した港町です。 ビートルズの出身地であり、プレミアリーグの強豪リヴァプールFCの本拠地としても知られています。 2004年には、「海商都市リヴァプール」の名称でリヴァプールの6つの地区が世界遺産に登録されました。 ロンドンからのアクセスも良く、観光スポットはこじんまりとまとまっていて歩きやすい町です。 本記事ではリヴァプールの定番スポットを中心に、おすすめで人気の観光スポットとホテルを厳選してご紹介します!
歴史的建築物や美術品を擁する、情熱の国スペインのバルセロナ。 世代を超えて建設が続けられているサグラダファミリアや、カタルーニャ地方の主要都市として有名です。 また、バルセロナを拠点とするプロサッカーチームであるFCバルセロナを知っている方も多いのではないでしょうか。 見どころもグルメも観光にはぴったりで、見て・食べて・感じて楽しめる都市と言えます。 本記事では、バルセロナに惚れ込んだ筆者がおすすめの観光スポットやレストラン、ホテルをご紹介します。 バルセロナ旅行や観光に役立つ情報が盛り沢山です!A
インドネシアの観光地といえば、癒しのビーチリゾート・バリ島が有名ですよね。 しかし、インドネシアの見どころはバリ島だけではありません。 日本のおよそ5倍の面積を持つ国土には、17,000以上の島々が存在し、多種多様なスポットに恵まれています。 美しい自然景観、ここでしか見られない希少な動植物、深い歴史と伝統をもった民族文化など、この国を旅する楽しみは尽きません。 今回はインドネシア全域を対象に、訪れておきたいおすすめの観光スポットをご紹介します。 インドネシアの魅力にどっぷり浸ってください。
ストラスブールは、ドイツとの国境近くにあるフランス・アルザス地方の街です。 街全体がユネスコ世界遺産に登録されており、木組の建築物が優雅に並ぶ古き良き街は、フランスらしさ満点。 観光地を散歩してまわるだけでなく、郷土料理を食べ歩いたり、遊覧船でイル川クルーズを楽しんだり、冬ならクリスマスマーケットに足を運んだりと、楽しみ方がたくさんありますよ。 本記事では、見逃せない観光スポットや、絶対に食べたいグルメをはじめ、ストラスブールを思いっきり楽しむための観光モデルコースなどをご紹介します。
「微笑みの国」と称される、東南アジアの人気観光地タイ。 物価が安く、食べ物が美味しいこの国は、世界中の旅行者が集う観光地として親しまれています。 エネルギッシュな街並みに、由緒ある寺院や歴史的建造物、美しいビーチリゾート。 訪れる地域によって全く異なる表情を持つタイの魅力は、この場では語りきれないほど。 本記事では、タイ国内でも特に人気のあるバンコク・チェンマイ・アユタヤ・プーケットのおすすめ観光スポットをご紹介します。 タイ旅行が初めての人も、リピーターであるという人も、ぜひ参考にしてください。
モンゴルといえば、雄大な大草原とゲル、チンギス・ハーンを思い浮かべる人が多いかもしれません。 近年では、大相撲の強豪力士を輩出している国としても知られています。 それでもまだ馴染みの薄い国で、旅行先としてモンゴルを訪れようとする人はあまりいないかもしれません。 ただ、一度モンゴルに足を運んだら、その奥行きが深い魅力にどっぷりハマってしまうと思います。 今回は、モンゴルの知られざる観光スポットを厳選してご紹介します。 旅行に必要な基本情報も取り上げているため、モンゴルの距離感がぐっと身近になるはずです。
日本から約2時間半で行けるソウル。 一番身近な外国であるお隣の国・韓国は、美容やコスメでは世界でも有数の国となっています。 その首都ソウルには、2か所の世界遺産をはじめ、素敵な観光スポットや美味しいグルメが盛りだくさん。 今回はソウルから厳選したとっておきのスポットを、グルメ・定番観光スポット・穴場観光スポットに分けてご紹介します。 ソウルを観光するなら知っておきたい情報が詰まっていますよ。 本記事でソウルマスターになって、より一層ソウル旅行をお楽しみください。
ロンドンと言われて、まず思い浮かべるところはどこでしょうか? 多くの人が最初に思い浮かべる建物のひとつは、ロンドンを象徴する建造物「ビッグベン」です。 日本人にとっては、ロンドンだけでなく、イギリスの象徴とも言える時計台。 ビッグベンは、世界遺産にも登録されている国会議事堂の時計台で、イギリスで最も人気の高い観光スポットです。 本記事では、この時計台ビッグベンのアクセスや歴史、おすすめの土産や見どころなどを詳しく紹介していきます。
皆さんはバレンシアと聞いて何を思い浮かべますか? バレンシアの火祭り、オレンジ、パエリア、陶器、サッカー好きならバレンシアCF、建築系なら芸術科学都市などでしょうか。 日本からの旅行者数はまだそう多くはありませんが、バルセロナやマドリードからのアクセスも良く、一度は訪れて頂きたい魅力的な街です。 本記事ではバレンシア定番の観光スポットやおすすめホテルを、火祭りやパエリアについての解説も交えて詳しく取り上げます。 スペイン旅行・観光の候補地の1つに、ぜひバレンシアを入れてください♪
スペインの南、アンダルシア地方のコルドバは、世界の歴史が好きな方にはたまらない魅力的な街です。 イスラム統治時代の10世紀に最盛期を迎え、当時は人口が100万人、街には300以上のモスクがありました。 当時はヨーロッパ随一の大都会として、また学問の府としても栄えていたのは、今のコルドバからはちょっと想像しがたいかもしれません。 世界遺産に登録されている「メスキータ」とは、一体どのような建物なのでしょうか。 本記事では、コルドバ旅行で外せないおすすめの観光スポットやホテル、レストランをご紹介します。
スペインのアンダルシア地方にあるグラナダは、アルハンブラ宮殿や洞窟フラメンコで知られる人気の街です。 かつてイスラム統治の時代が約800年続いただけあって、アルハンブラ宮殿を筆頭に、街のあちこちにイスラム文化や建物が残されています。 スペインは広い上に見どころが多いため、旅行や観光で一度に周るのは大変ですが、特におすすめなのはアンダルシアの旅。 グラナダ、セビージャ、コルドバ、マラガなどアンダルシアの魅力を知れば、よりスペインが好きになるはずです♪
アジアの中でも有数の親日国家として知られるシンガポール。 マレー半島の南端に位置する大小合わせて63の島々からなる島国です。 本島部分は淡路島とほぼ同じという小さな国ながら、観光客の数は年間700万人を超えるという観光国。 様々なテーマパークや豪華なホテルライフ、歴史的建造物、各国料理にショッピングと多種多様な楽しみ方が出来るのが魅力です。 今回ご紹介するのは、シンガポール旅行は初めてという方に訪れて頂きたい観光スポットです。 また、美味しいシンガポールグルメもたっぷり取り上げるのでお楽しみに♪
バリ島は日本から約7時間で行ける常夏の楽園です。 インドネシアの首都・ジャカルタがあるジャワ島からすぐ東に位置する島ですが、手付かずの自然が多く残され、神々の島と呼ばれるほど神聖なパワーが宿っている島でもあります。 本記事では、そんなバリ島を旅行するなら行っておくべきおすすめのビーチとパワースポットをご紹介します。 心も体も満たされる、バリ島の観光地を一緒に見ていきましょう。 バリ島で観光・グルメ・ショッピングを心行くまで堪能してくださいね。
ロンドンの観光名所として必ずと言っていいほど名前が挙がる「ロンドン塔」。 名前だけは知っているという方も多いと思いますが、その歴史を振り返るとなんとも恐ろしい建物。 監獄としての過去や幽霊が出るなんていう噂も飛び交うロンドン塔は、入る前に足がついすくんでしまいそうです。 しかし、豪華な王室の宝物が展示されていたり、美しい建築が施されているなど魅了させられるものもたくさんあります。 そのギャップもまた魅力の一つですね。 本記事ではロンドン塔の歴史や見どころや、周辺の観光スポットを一挙にご紹介します。
広島には、世界遺産にも登録された厳島神社や原爆ドームなど、美しい景観や歴史を深く学ぶことができる観光名所があります。 世界的にも "HIroshima" の知名度は高く、毎年多くの観光客が国内外を問わず訪れています。 ただ、広島の全てを周り尽くすのは大変です。 そこで今回は、魅力あふれる広島の観光スポットをエリア別にご紹介します。 世界遺産や地元で親しまれている場所、美しい大自然など、素敵な観光スポットが盛り沢山です。 本記事を参考に、効率的に広島の観光名所を巡ってみてください。
オクトーバーフェストをはじめ、近年ますます人気が高まっているドイツ。 歴史的な建物から有名絵画を有する美術館、美味しいビールや風情ある港町まで、ドイツにはたくさんの魅力が詰まっています。 街によって個性があるため、「どこに行こうかな?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。 今回は初めてドイツを観光する方向けに、ドイツを東部・西部・南部・北部に分けて、それぞれよりおすすめの観光スポットをピックアップしました♪ ぜひドイツ観光・旅行の参考にしてください。
ベルギーの玄関口である首都ブリュッセル。 国のほぼ中央に位置しており、古都ブルージュやアントワープ、ゲントなど北部に行く時も、美食の村々で知られる南部のワロン地方に行く時も旅の基点となる街です。 ブリュッセルには洗練されたショップ、カフェ、レストランが多く、大人な女子旅にぴったり♪ 世界で一番美しい広場と名高いグランプラス、アールヌーヴォーの巨匠ヴィクトル・オルタの作品、ピエール・マルコリーニやゴディバなど王室御用達のショコラトリー。 さあ一緒に歴史巡り、美術巡り、そして美食巡りに出かけましょう!
行きたい旅行先ランキングでも常に上位にランクインしている沖縄県。 海がキレイで自然が多く、同じ日本でありながらのんびりとした時間を過ごすことができると大人気です。 本土に比べると1年を通して暖かく、長い期間海水浴やマリンスポーツを楽しむことができるのも魅力ですよね。 今回はそんな沖縄県のおすすめ観光スポットを一挙にご紹介します。 最も観光客の多い「南部」、異国情緒あふれる「中部」、手付かずの自然が残る「北部」と3つのエリアに分けて取り上げているので、行き先に合わせてチェックしてみてください。
カンクンと言えばカリビアンブルーの青い海。 セレブの休日、あこがれの海外挙式、ダイビングツアーなど、カンクンには爽やかなイメージがたくさんあります。 その一方で、夜になると艶やかなカンクンの魅力が一気に飛び出してくるのをご存知でしょうか。 「カンクンナイト」と呼ばれるナイトショーやナイトディスコもカンクンの見所の1つです。 さらには、少し足を伸ばせば、古代文明の遺跡と体験型の大自然が待っています。 今回はカンクンの観光スポットをはじめ、カンクン郊外の遺跡や自然体験スポットを詳しく解説します。