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石川の観光地15選。金沢から、能登、加賀、白山まで徹底解説





石川県の観光名所というと、真っ先に挙げられるのが金沢ではないでしょうか。

金沢が素晴らしいのは言うまでもないですが、石川県にはその他にもぜひ訪れてほしい観光スポットがたくさんあります!

今回は、能登、金沢、白山、加賀の各エリアごとにおすすめ観光地を15選ピックアップしました。
魅力あふれる石川県を、一緒に探っていきましょう!

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】石川の観光地15選。金沢から、能登、加賀、白山まで徹底解説

 

◎石川県ってどんなところ?

◎能登エリア

1. 白米の千枚田(しろよねのせんまいだ)

2. 禄剛崎(ろっこうざき)

3. 輪島朝市(わじまあさいち)

4. 能登金剛(のとこんごう)

5. 千里なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさどらいぶうぇい)

6. 見附島(みつけじま)/軍艦島(ぐんかんじま)

◎金沢エリア

1. 兼六園(けんろくえん)

2. ひがし茶屋街

3. 武家屋敷跡野村家(ぶけやしきあとのむらけ)

4. 金沢21世紀美術館

5. 近江町市場(おうみちょういちば)

◎白山(はくさん)エリア

1. 姥ヶ滝(うばがたき)

2. 手取渓谷(てどりきょうこく)

◎加賀エリア

1. 加賀温泉郷(かがおんせんきょう)

2. 加賀伝統工芸村 ゆのくにの森

15選におさまらない石川県の魅力

 

 


◎石川県ってどんなところ?

 

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石川県は本州の真ん中、北陸地方の日本海側に位置する県です。

県人口は約115万人で、最も人口の多い金沢は北陸経済の中心地といわれています。

 

石川県と聞いて、 金沢 の城下町を思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

石川県は江戸時代、加賀藩のもと学問や文芸が奨励されたことから、城下町の金沢を中心に加賀の伝統文化が花開いた場所でもあります。

その名残は現代にもしっかりと残っていて、金沢は江戸時代の文明の足跡を辿れる日本随一の観光スポットとなっています。

 

そんな石川県ですが、もちろん金沢以外にも訪れたい観光スポットがたくさんあります!

石川県は大きく分けて、

 

・能登

・金沢

・白山

・加賀

 

の4つのエリアに分けることができ、エリアごとの特色もさまざま。

日本海に囲まれた能登から温泉地として人気の高い加賀まで、絶景、歴史、温泉、グルメと盛りだくさんに楽しむことができます。

 

知らないままはもったいない!

今回はそんな石川県の魅力を、エリアごとに10選ご紹介したいと思います。

 

 

◎能登エリア

 

能登半島とも呼ばれる能登エリアは、日本海に囲まれた自然豊かな場所。

自然の中に息づく神秘的な風景を、五感で楽しみましょう。

 


1. 白米の千枚田(しろよねのせんまいだ)

 

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能登半島にある高洲山の裾野から海に向かって広がる広大な棚田です。

その大きさは約1.2ヘクタール。すこしイメージしにくいですが、坪数に換算して12,100坪。

50坪の土地でそこそこ大きい家が建つと考えると、相当広いことが分かります。

 

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「千枚」という名前が入っている通り、約1004枚分の田んぼが幾何学状に重なっています。

段々になっているのは、限られた土地でより多くのお米が収穫できるようにという先人の知恵。

棚田は耕運機が入りずらく使うことができないため、毎年田植えや収穫は地元の人々やボランティアで集まった人々を中心に、すべて人の手で行われています。

 

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千枚田の先には青い日本海が広がり、天気の良い日は雄大な絶景を楽しむことができます。

一年中いつでも訪れることができますが、田植えから収穫までの4月~9月頃がおすすめ。

また、毎年10月には千枚田を約2万個のLEDライトで彩るイルミネーション「あぜのきらめき」が催され、収穫後にも楽しむことができます。

 

【白米の千枚田】

 

住所:〒928-0256 石川県 輪島市 白米町

マップ: Googleマップ

電話番号:0768-23-1146(輪島市観光課)

公式URL: http://senmaida.wajima-kankou.jp/

アクセス:

①金沢駅より輪島特急バスで約120分、「輪島駅前」下車(乗り換え)
②下車した場所から北鉄奥能登バス「町野線」に乗車、「白米」下車

 

 

2. 禄剛崎(ろっこうざき)

 

禄剛崎は、日本海に浮かぶ能登半島の最北端に位置する岬です。

岬には明治16年(1883年)に初点灯した禄剛埼灯台がそびえ立ちます。

 

 

白いドーム型の禄剛灯台は文化的・歴史的な価値の高さからAランクの「保存灯台」に指定され、また「日本の灯台50選」にも選ばれたこともある有名な灯台。

モダンな石造りのデザインを担当したのは、当時日本では珍しかったイギリス人技師のリチャード・ブラントン氏で、建築はすべて日本人技術者の手で行われました。

ヨーロッパのデザインと日本の技術力がうまく組み合わさった灯台は、一見の価値あり。

 

その他にも禄剛崎は海岸線に沿った約11kmに及ぶ「岬自然歩道」や、岬からその昔狼煙(のろし)をあげたといわれる「狼煙海岸」など、岬全体を楽しめるスポットがたくさんあります!

岬の絶壁から見える日本海に沈む夕日はまさに絶景です。

 

 

能登半島の最果て感が味わえるこんな立て札も。

 

【禄剛崎】

 

住所:〒927-1441 石川県 珠洲市 狼煙町

マップ: Googleマップ

電話番号:0768-82-7776(珠洲市観光交流課)

公式URL: http://www.city.suzu.lg.jp/kankounavi/

アクセス:

能登空港より車で70分
北鉄奥能登バス 木の浦線バス停「狼煙」徒歩10分

 

 


3. 輪島朝市(わじまあさいち)

 

 

能登に来たらはずせないのが「輪島朝市」です。

輪島市で朝8時~正午まで開かれるこの朝市は、「朝市通り」と呼ばれる約360mの通りになんと200店以上もの露店が所狭しと軒をつらねます。

露店で売られているのは日本海でとれた新鮮な魚介や、奥能登の地で育まれた野菜、加工食品や民芸品、さらには衣料雑貨品などバラエティーも豊富。

 

 

輪島朝市が生まれたのは平安時代といわれ、実に1000年以上の歴史を誇っています。

そして他の朝市と違うのは、露店を運営しているのはすべて女性だということ。

漁師町の女性や農家の女性が元気よく働くその姿は「亭主の一人や二人養えない女は甲斐性なし」と自負する能登の強くて人情味あふれる女性の姿を体現しています。

 

 

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ちなみに、輪島朝市で売られているものは値札がついていないものも多いんだとか。

交渉次第でお得にお買い物ができるかも?

 

【輪島朝市】

 

住所:〒928-0001 石川県 輪島市 河井町朝市通り

マップ: Googleマップ

電話番号:0768-22-7653(午前中のみ)

公式URL: http://asaichi.info/

時間:午前8時~正午

定休日:

毎月第2、第4水曜日と1月1日~1月3日
臨時休業あり

アクセス:

①のと鉄道穴水駅から能登中央バスで30分
②終点下車で徒歩10分

 

 

4.  能登金剛(のとこんごう)

 

 

「能登金剛」は、羽咋郡志賀町の海岸線約30キロに渡る奇岩や断崖が続く景勝地です。

朝鮮半島の金剛山(クムガンザン)の美しさにも匹敵するという事で「能登金剛」と名付けられました。

 

日本海の荒波に削られ数千年かけて作り出された奇岩群の中で、一番有名なものが「巌門」です

高さ15m、幅6m、奥行きが60mもある大きな洞門で、洞門の上には老松が茂り、歴史の長さを感じる事ができます。

 

 

他にも、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となった「ヤセの断崖」や、二つの岩がしめ縄で結ばれている機具岩、日本最古の木造灯台「旧福浦灯台」源義経が48隻の舟を隠したと言われる「義経の舟隠し」などの見どころがあります。

能登金剛、巌門周辺を約20分で周遊する遊覧船が随時運航しているので、迫力ある姿を海上からも楽しみましょう。

 

【能登金剛】

 

住所:〒925-0345  石川県羽咋郡志賀町富来牛下

マップ: Googleマップ

電話番号:0767-32-1111(志賀町商工観光課)

アクセス:のと里山海道西山ICから車で約30分

 

 


5.  千里なぎさドライブウェイ(ちりはまなぎさどらいぶうぇい)

 

 

日本で唯一、波打ち際を車で走る事が出来る全長約8キロのドライブウェイ。

一般的な砂よりもきめ細やく砂の大きさが揃っているところに、適度な水分が混じる事で固く閉まって走行可能となるんだそう。

30数年前に、観光バスのドライバーの発案で空バスを走らせてみたのがスタートでした。

24時間走行可能で無料、波が高い時や風が強いなど悪天候の場合は規制がかかります。

 

夏は 海水浴場 としてもにぎわい、バーベキューを楽しむ場所もあり、多くの人で賑わいます。

水平線に沈む夕日を眺めながらのドライブ、夜明け前の誰もいない時間のドライブ、色々な楽しみ方ができますね。

バイクも自転車もOK、千里浜レストハウスではレンタサイクルがあるので、波打ち際サイクリングはいかがですか?

 

【千里浜なぎさドライブウェイ】

 

住所:石川県羽咋市千里浜町〜宝達志水町今浜

マップ: Googleマップ

電話番号:0767-29-8250

アクセス:宝達駅から車で5分(能登有料道路今浜ICすぐ)

 

 

6.  見附島(みつけじま)/軍艦島(ぐんかんじま)

 

 

弘法大師が布教の為に佐渡島から能登へやってきた際に、最初に見つけた島なので「見附島」と命名されたという伝承が残る島、その形から別名「軍艦島」とも呼ばれています。

高さ28m、海岸からは約200m、見附海岸の浜辺からは、大きめの踏石が並べられているので、歩いて島まで渡る事ができます。

波が高い日は危険なので気を付けて下さい、ヒールなども危険なのでスニーカーでどうぞ。

 

見附海岸一帯には、レストハウス、国民宿舎があり、夏には海水浴場やキャンプ場がオープンして賑わいます。

春になると桜の名所となり、見附島を眺めながらのお花見が楽しめます。

水平線からのぼる朝日を眺めるのもいいですし、夜のライトアップも幻想的な雰囲気でおススメです。

 

【見附島】

 

住所:〒927-1222 石川県珠洲市宝立町鵜飼

マップ: Googleマップ

電話番号:0768-82-7776(珠洲市観光交流課)

アクセス:

金沢駅東口より珠洲・宇出津特急線に乗車し「南鵜飼」下車、徒歩8分
金沢駅東口より珠洲特急線に乗車し「珠洲鵜飼」下車、徒歩17分

 

 


◎金沢エリア

 

金沢エリアは、江戸時代に加賀藩の歴代藩主をつとめた前田家のもと「加賀百万石の城下町」として日本の伝統文化が栄えた場所です。

ちなみに「百万石」とは、100万人の藩士を一年間食べさせることができるほど豊かな力があった、という意味なんだとか。

そんな城下町の風情が息づく金沢エリアのおすすめ観光スポットを見ていきましょう!

 

また  金沢の観光スポットに関してはこちら  の記事もご参照下さい!

 

 

1. 兼六園(けんろくえん)

 

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金沢でまず訪れたいのが「兼六園」。

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ「日本三大庭園」のひとつです。

延宝4年(1676年)に加賀藩の4代目藩主であった前田綱紀のもと、金沢城の外郭に造られたのがはじまりといわれています。

現在の形になったのは万延元年(1860年)、13代目藩主前田斉泰のときなんだとか。

兼六園がいかに長い歴史を持っているかがわかりますね。

 

kenrokuen

 

約11.7ヘクタールある広大な園内には徽軫灯篭(ことじとうろう)と呼ばれる兼六園を代表する灯篭や、毎年春に見事な花を咲かせる兼六園菊桜、冬に雪の塔をつくりだす唐崎松の雪吊など、丁寧に手入れされた庭園の美を体感することができます。

オールシーズン楽しめる観光スポットです。

 

【兼六園】

 

住所:〒920-0936 石川県金沢市兼六町1番4号

マップ: Googleマップ

電話番号:076-234-3800

公式URL: http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/japanese/top.html

営業時間:

7:00〜18:00(10/16〜2月末日までは8:00〜17:00)

料金:

大人 310円
6歳以上18歳未満 100円 (要事前申込)
5歳以下・65歳以上 無料 (要証明書)
ガイド料  1,500円

アクセス:

①金沢駅前バス乗り場の東口3番、西口5番で乗車(約13分)
②「兼六園下・金沢城」バス停下車後、徒歩2分

 

 

※合わせて読みたい: 兼六園の見どころを徹底解説!市内一望の景色に風情溢れる庭園美

 

 

2. ひがし茶屋街

 

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城下町の風情を味わうなら絶対にはずせないのが「ひがし茶屋街」。

格子が外壁から突出した「出格子(でごうし)」と呼ばれる町屋が続く茶屋街を歩くと、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような気分になります。

平成13年(2001年)に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて以降、その町並みを保存しようとする動きが続いています。

 

蕎麦や寿司などのごはん屋さんも営業しているので、ここでランチなんていうのも良いですね。

ちなみに、食べ歩きは禁止だそう。

100mほどのメインストリートには、雑貨や伝統工芸品などのお店の他に芸子さんが在籍する茶屋もあります。

日が暮れた頃には、芸子さんの三味線の音が聞こえてくるかも?

 

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ひがし茶屋街の対岸には、主計町(かずえまち)茶屋街があります。

ひがし茶屋街よりはこじんまりとしていますが、浅野川大橋を渡るだけで行けてしまうので、もっと情緒を味わいたい人はこちらもおすすめ。

 

【ひがし茶屋街】

 

場所:〒920-0831 石川県金沢市東山

電話番号:076-232-5555

公式URL: http://www.hot-ishikawa.jp/

アクセス:北鉄バス・西日本JRバス「橋場町」下車、徒歩10分

 

 

※合わせて読みたい: 金沢「ひがし茶屋街」に行ってきた!ノスタルジックな街並みに和スイーツなど見どころを紹介

 

 

3. 武家屋敷跡野村家(ぶけやしきあとのむらけ)

 

 

香林坊から歩いてすぐ、加賀藩時代の上流・中流階級藩士の侍屋敷が連なる長町武家屋敷。

黄土色の土塀と石畳の路地を歩くと、まるでタイムスリップしたかのよう。

 

長町界隈で武家屋敷跡と庭園を一般公開しているのが、加賀藩士、野村伝兵衛信貞の屋敷跡である「武家屋敷跡野村家」です。

狩野派の佐々木泉景による山水画が美しい襖、山口梅園による白い牡丹の襖、総檜造りの格天井など屋敷内には見どころがたくさん。

 

 

濡れ縁に腰掛けて素晴らしい庭園を眺めてみて下さい。

長町に流れる大野庄用水は、金沢城築城の際に木材の運搬に利用されましたが、武家屋敷はこの水を庭園に引き入れて曲水としています。

2段に分けられた池は、常に流れる事で淀みがなく、立派な錦鯉が泳ぎ、人々の目を楽しませてくれます。

 

濡れ縁の先にある階段を登ると、茶室「不莫庵(ふばくあん)」があります。

お抹茶とお干菓子(300円・税込)をいただきながら、窓から庭園を眺めるのもいいですね。

日本を訪れる外国人観光客向けのガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」2009年版では2つ星を獲得、海外でも注目されているスポットです。

 

【武家屋敷跡野村家】

 

住所:〒920-0865 石川県金沢市長町1-3-32

マップ: Googleマップ

電話番号:(076)221-3553

営業時間:午前8時30分~午後5時30分(10月~3月は午後4時30分まで)

休館日:12/26、12/27

料金: 大人550円 高校生400円 小・中生250円

 

 

4. 金沢21世紀美術館

 

 

金沢21世紀美術館は、2004年10月9日にオープンした現代アートの美術館です。

円形のユニークなデザインの館内は、有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています。

目で見るだけでなく五感で「体感」できるアートが数多く設置されていて、既成概念にとらわれない新しい美術作品を楽しむことができます。

 

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Photo credit: ajari via Visualhunt / CC BY

 

 

特に人気なのがアルゼンチン生まれの芸術家、レルアンドロ・エルリッヒの作品である「スイミング・プール」です。

青一色に塗られた空間にかぶせられたガラスを通すと、まるで水中にもぐっているかのように錯覚するという不思議な作品。

館内からも、館外からも楽しめるアートです。

 

金沢市の中央に位置するこの美術館は、「まちに開かれた公園のような美術館」をコンセプトに建設されました。

そのコンセプト通り、誰でもいつでも立ち寄ることができる人々の憩いの場所として愛されています。

 

【金沢21世紀美術館】

 

住所:〒920-8509 石川県 金沢市 広坂1丁目2-1

マップ: Googleマップ

電話番号:076-220-2800

公式URL: https://www.kanazawa21.jp/

営業時間:

10時00分~18時00分(展覧会ゾーン)
9時00分~22時00分(交流ゾーン)

定休日:

月曜日、年末年始(展覧会ゾーン)
年末年始(交流ゾーン)

アクセス:

①JR金沢駅東口バスターミナルより東口7〜10番、西口5番乗り場より、バス
②「香林坊(アトリオ前)」下車、徒歩約5分

 

 

※合わせて読みたい: 「金沢21世紀美術館」の見どころを徹底解説!無料エリアも満載のアートな観光スポット

 

 

5. 近江町市場(おうみちょういちば)

 

 

1721年、加賀藩前田家の御膳所としてスタートして以来、今日まで金沢の台所として「おみちょ」の愛称で親しまれている「近江町市場」

日本海の新鮮な魚介類、地元の野菜などの生鮮食料品をメインとして、酒、花、瀬戸物、洋品雑貨を扱う店など約170店舗がずらりと並びます。

2009年に大規模な市街地再開発事業が行われ、「近江町いちば館」が誕生し、こちらにも73店舗が入居してますます賑わうようになりました。

 

 

観光客に人気があるのは、新鮮な海の幸たっぷりの「海鮮丼」です。

新幹線開通以来、観光客が増えた事もあり、かなりの行列が出来ているお店もあります。

夜まで営業しているお店もありますが、ネタがなくなり次第終了というお店がほとんどなので、絶対に海鮮丼を食べ損ねたくないという方は日中にどうぞ。

お店が混み合うのはランチ時なので、朝7時から営業している早始まりのお店を狙うか、遅めのランチタイムを狙うのがおススメです。

 

【近江町市場】

 

住所:〒920-0905 石川県金沢市上近江町50

マップ: Googleマップ

電話番号:076-231-1462

営業時間:生鮮品店9時00分~17時00分. 飲食店7時00分~23時00分(概ね11時00分~21時00分の営業店が多い)

アクセス:JR金沢駅 北鉄バス武蔵ヶ辻・近江町市場下車徒歩すぐ

 

 

※合わせて読みたい: 金沢観光の1泊2日モデルコース!景観豊かな日本庭園や茶屋街のスイーツを満喫しよう

 

 

◎白山(はくさん)エリア

 

石川県白山市から岐阜県大野郡白川村にかけてそびえ立つ白山は、富士山、立山と並ぶ日本三大名山のひとつ。

その白山を中心としたエリアでは、豊かで壮大な自然に身をゆだねるのがおすすめ。

絶景の数々に、心が洗われます。

 

1. 姥ヶ滝(うばがたき)

 

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石川県の白山と岐阜県の白川郷をつなぐ有料山岳道路である白山白川郷ホワイトロード。

そこにある親谷の湯という露天風呂の向かい側に見えるのが「姥ヶ滝」です。

高さ約76m、幅100mという巨大な滝は、まるで老婆が白髪を振り乱しているように見えるとしてこの名が付けられました。

滝の下まで山岳道路が整備されているので、間近でその迫力を体験することができます。

 

姥ヶ滝の周辺には親谷の湯の他に足湯も設置されていて、山歩きで疲れた体を癒してくれるのが嬉しい。

白山白川郷ホワイトロードには他にもふくべの滝などさまざまな滝があり、全国から「滝マニア」が集まってくるのだとか。

平成2年(1990年)に「日本の滝百選」に選ばれました。

 

【姥ヶ滝】

 

住所:〒920-2324 石川県 白山市 中宮オの部9-2-1番地

マップ: Googleマップ

電話番号:076-256-7341

公式URL: http://www.hot-ishikawa.jp/

営業期間:毎年6月上旬~11月10日(変更有り)

アクセス:

白山白川郷ホワイトロード内につき、自家用車利用(定期バス無し) 
白山ICから車で90分

 

2. 手取渓谷(てどりきょうこく)

 

 

白山市を流れ日本海にそそぐ手取川を中心とした渓谷「手取川渓谷」では、約8kmにわたり深い緑が続いています。

手取川をはさむように約20m~30mの絶壁がつらなっていて、河には大小さまざまなユニークな形の岩が転がっています。

黄門橋や不老橋といった橋から見る渓谷の眺めは絶景との呼び声も高く、特に紅葉シーズンは渓谷の木々が赤く染まり息をのむ美しさなんだとか。

 

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実際に下まで降りることもできるので、歩きやすい靴で来るのがベスト。

毎年夏に開かれる「手取川ウォーターパーク」では、ラフティングを楽しむことができます。

 

【手取渓谷】

 

住所:〒920-2341 石川県 白山市 釜清水町~河原山町地内

マップ: Googleマップ

電話番号:076-254-2011

公式URL: http://www.hot-ishikawa.jp/

アクセス:JR金沢駅より北鉄バス白峰行きで黄門橋バス停下車

 

 

◎加賀エリア

 

加賀エリアは、石川県随一の温泉郷として知られています。

また同時に、山中漆器や九谷焼など石川県の伝統工芸品が生まれたのもこのエリアだといわれています。

温泉で旅の疲れを癒しながら、加賀の歴史を感じましょう。

 

1. 加賀温泉郷(かがおんせんきょう)

 

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加賀温泉郷とは、山代温泉、山中温泉、あわづ温泉、片山津温泉という4つの温泉を総称したものです。

白山の恵みのもと生まれた4つの温泉地は、半径8kmの小さなエリアに集合しています。

開湯は約1300年前といわれ、10世紀以上にわたり多くに人々に愛されてきました。

特に松尾芭蕉や与謝野晶子など、詩文や書家に優れた文人墨客が多く訪れたといわれています。

 

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4つの温泉は、効能もさまざま。

 

・山代温泉

かつて魯山人も訪れたという山代温泉。

「長寿の湯」といわれています。

 

・山中温泉

松尾芭蕉が足しげく通ったといわれる山中温泉。

「癒しの湯」として、地元の人々にも親しまれています。

 

・あわづ温泉

無色透明で肌に優しく、「美肌の湯」として知られています。

北陸地方で最も古い温泉なんだとか。

 

・片山津温泉

湖底から湧き出る片山津温泉は、湖を眺めながら入湯できる貴重な温泉。

「疲労回復の湯」として多く人々の疲れを癒しています。

 

それぞれの温泉地には魅力的な温泉宿が軒をつらね、どこに泊まろうか迷ってしまうくらい。

じっくりと宿選びをしたいエリアです。

 

【加賀温泉郷】

 

電話番号:

0761-65-1834(粟津温泉観光協会)
0761-74-1123(片山津温泉観光協会)
0761-77-1144(山代温泉観光協会)
0761-78-0330(山中温泉協会)

アクセス:

北陸新幹線(かがやき)にてJR加賀温泉駅
加賀市内には「加賀ゆのさと特急」「永平寺おでかけ号」などのバスも走行

公式URL: http://www.kaga410.com/

 

 

2. 加賀伝統工芸村 ゆのくにの森

 

 

石川県の伝統を見て体験するなら、加賀伝統工芸村がおすすめ。

約13万坪の敷地内すべてが石川県の伝統工芸をモチーフにしたテーマパークになっています。

 

100年以上前に建てられたかやぶき屋根の古民家群がそのまま残っていて、古き良き日本の原風景を楽しみながら散策できます。

伝統工芸品を見るだけでなく、11の館で50種類以上の伝統工芸体験ができるのも魅力的。

石川県の伝統をより身近に感じることができます。

 

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四季折々で表情を変える自然の中でたっぷりと石川県の魅力に浸る。

そんな体験はいかがでしょうか。

 

【加賀伝統工芸村 ゆのくにの森】

 

住所:〒923-0393 石川県 小松市 粟津温泉ナ-3-3

マップ: Googleマップ

電話場号:0761-65-3456

公式URL: http://yunokuni.jp/mori/

営業時間:

9時00分~16時30分(GW・夏季期間は9時00分~17時00分)

定休日:年中無休(臨時休業あり)

料金:

入館料大人540円、中学生・高校生440円、小人(4歳以上)330円
体験は1080円から

アクセス:

JR加賀温泉駅より車で約20分
北陸自動車道加賀ICより車で約25分

 

 

15選におさまらない石川県の魅力

 

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石川のおすすめ観光スポットをご紹介しました。

今回なんとか15選におさめたものの、紹介しきれなかった魅力的な名所が、石川県にはまだまだあります。

知れば知る程興味をそそられる場所といえるかもしれません。

メディアや旅行ガイドに載っていない自分だけの穴場を見つけるのもまた楽しいでしょう。

 

自然が豊かな石川県は、訪れる時期によって姿を変えます。

人間の手によって築き上げられた伝統と、自然によって生まれた濃厚な風景。

その2つが絶妙に混ざり合うのが石川県の魅力のひとつといえるかもしれませんね。

 

 

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