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フィレンツェの観光地10選!美術・世界史好き垂涎!





イタリア共和国中部トスカーナ州にある都市、フィレンツェ。
花のように美しいとされる古都フィレンツェの名の由来は、ローマ時代につけられた「フロレンティア(花の女神)」に由来します。

ルネサンス期、この都市が始まりで文化の復興が始まり、経済活動、芸術活動に大きな影響を与えました。

ルネサンスの原点であるフィレンツェは、歩くだけで数々の歴史を感じることができます。

今回はより歴史・文化・美術を堪能出来る必見スポットを厳選して10箇所ご紹介します!

フィレンツェオススメ観光スポットその①:ドゥオーモ

 

この建物!教科書で見たことがある人は多いんじゃないでしょうか!?

フィレンツェといえばこの赤い建物というくらい町のシンボルとして有名ですね。

 

ドゥオーモ

 

ドゥオーモとは「大聖堂」の意味で、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」が正式名です。

この大聖堂は巨大なドームが特徴でルネサンス建築を代表する建物です。

キリスト教カトリックの教会で、花の(聖母)マリアの意味が込められており、その名に似合ったなんとも美しい装飾で建てられました。

 

この大聖堂、実は140年以上もの歳月をかけて建築されたのです!

しかも現在の形になるまで600年もかかっています。

かなりの歴史がありますねぇ。。

 

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の見所ポイント!

 

ドゥオーモ

 

ドームの天井には、圧倒的迫力の「最後の審判」が描かれています。

天国か地獄か、どちらかに行くかの分かれ目で神の裁きを受ける場所です。

 

ドゥオーモ

 

ちなみに、このドーム登れます。

ドームの上からの景色は圧巻ですね。

大聖堂は入場無料なんですが、クーポラ(ドーム)に登るには15ユーロのチケットが必要です。

 

観光スポット情報:ドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

 

営業時間:

10:00~17:00、1~4・11・12月の木曜は~16:30、5・10月の木曜は~16:00

土曜~16:45、日曜・一部祝日13:30~16:45、復活祭前は変動あり

休日:12/25、1/1、復活祭(イースター)

料金:

共通チケット15ユーロ

※2016年3月から料金が改定され、さらに有効時間が24時間から48時間へと長くなりました。

禁止事項:肌の露出・携帯通話・タバコ・飲食・ペット同伴肩と太ももが露出している服(キャミソールやタンクトップ、ショートパンツやミニスカートなど)は神聖な場所なので控えましょう。

 

フィレンツェオススメ観光スポットその②:ジョットの鐘桜

 

ドゥオーモのすぐ横にあるこの細長い建物。

ジョットの鐘桜!!右にドゥオーモが見えますね。

 

ジョットの鐘桜

 

鐘桜の高さは約84mあり、14世紀に画家であるジョットによって設計されました。

しかし建設三年目で亡くなってしまい、二人の建築士に引き継がれました。

そのため階層ごとにデザインが若干違いますね。

 

ちなみにこれも登れます!

鐘というくらいだから、もちろん一番上に鐘があります。

 

ジョットの鐘桜

 

この鐘とフィレンツェの街並みを見にぜひ登ってみてほしいです。

しかし、エレベーターがあるわけではないので414段の階段を全て自力で登らないといけません。

 

ジョットの鐘桜

 

でも、登った先にはフィレンツェが一望できる景色があり、癒されること間違い無し。

ドゥオーモに登るには結構列に並ばないといけないんですが、ここは比較的空いてます。

 

ジョットの鐘桜

 

観光スポット情報:ジョットの鐘桜

 

営業時間:8:30~18:50

休日:1/1、12/25、復活祭(イースター)

料金:

共通チケット15ユーロ

2016年3月から料金が改定され、さらに有効時間が24時間から48時間へと長くなりました。

 


フィレンツェオススメ観光スポットその③:ヴェッキオ橋

 

フィレンツェに来たなら絶対この橋を通るべきです!

 

ヴェッキオ橋

 

ヴェッキオ(vecchio)とはイタリア語で「古い」という意味です。アルノ川に架かる橋でその名の通りフィレンツェ最古の橋なのです。

なんと中世以前からあり、洪水により1345年に再建されたのですが、第二次世界大戦の被害を唯一逃れた奇跡の橋でもあるのです。

650年以上経った今でも役目を十分に役目を果たしていてるこの橋、本当に奇跡だと思います。

 

ヴェッキオ橋

 

橋に出っ張っているこのカラフルな建物達、実はこれアパートなんです!

橋の上に人が住んでるなんてとてもユニークですよね。

それでいて、街で最も人通りが多いと言ってもいいくらいの人気観光スポットなのです。

 

ヴェッキオ橋

 

そして、橋の上の両脇には、伝統工芸品や金銀細工のお店や宝石店が連なっており、かなり煌びやかな通りになっています。

 

ヴェッキオ橋

 

橋の中央にある東西に開かれたテラスは、アルノ川とその周辺の街並みを一望できるパノラマスポットです。

多くの観光客がここに足を止めて、写真を撮っています。

 

観光スポット情報:ヴェッキオ橋

 

アクセス:サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩約10分。大聖堂ドゥオモから徒歩約5分。

 

フィレンツェオススメ観光スポットその④:ミケランジェロ広場

 

町の東南の丘に位置していて、フィレンツェの展望台として有名なミケランジェロ広場はフィレンツェの街全体を一望できるスポットです。

 

オススメなのは、町の中心から30~40分ほどゆっくり歩いて散策しながら、ここまでたどり着くことです。

ミケランジェロ広場からの景色はドゥオーモのクーポラやジョットの鐘桜からのそれとはまた一味違って美しいです。

歩いてのんびりフィレンツェを感じたい方にはオススメです。

 

ミケランジェロ広場

 

広場の中心にはミケランジェロの記念碑が建てられており、ダヴィデ像のレプリカが置かれています。

 

ミケランジェロ広場

 

広場に着いたら、まず一休みを!

 

イタリア流で、広場に着いたらまずのんびりすることをオススメします。

広場には屋台やカフェ・バールなどゆっくりできる場所があるので、疲れたならまず一休み!

美しい景色を片目に美味しいカフェを楽しむのは至福のひと時です♪

 

ミケランジェロ広場

 

観光スポット情報:ミケランジェロ広場

 

歩くのが辛かったらバスを使いましょう!旅の疲れがたまっていたらバスに乗ると便利です。

市内バス12番が10分~15分ごとにサンタマリアノベッラ駅から出ていますので、それで一気に向かえます。

帰りは反対向きに走っている13番で帰ってこれます。

バスのチケットはタバコ屋さん(タバッキ=Tabacchi)で購入できます。

事前に往復分を買っておくと便利です(片道1枚1.20ユーロ)。

バスに乗ったら切符の刻印を忘れないように。

 


フィレンツェオススメ観光スポットその⑤:新市場のロッジア

 

観光といえば、ショッピングは欠かせないですよね。

お土産を買ったり、食べ歩きしたり、間違いなく旅の醍醐味の一つです。

フィレンツェではそんなショッピングを楽しめる場所がたくさんあります。

選りすぐりのオススメショッピングスポット「新市場のロッジア」を紹介します。

 

新市場のロッジア

 

フィレンツェの街の中心に位置するメルカート・ヌオーヴォ(新市場)のロッジア(回廊)には「幸運の子豚」と称されるここのシンボルである豚の像があります。

そうなんです。イノシシの像なのに子豚という相性があるのです。

この像は彫刻家によって作られたのですが、子豚という愛称が今も残っています。

 

このイノシシの像の鼻を撫でると幸運がもたらされるという言い伝えがあり、観光客はここを訪れるとこぞってイノシシを撫でに集まります。

鼻をなでる以外にも、口の中にコインを入れて手を離して、下にある受け皿に見事入れば再びフィレンチェに来る事が出来る、あるいは望みが叶うとも言い伝えられています。

ちなみにこのイノシシの像はレプリカで、2004年に本物はバルディーニ美術館に移動されました。

 

新市場のロッジア

 

賑やかな新市場ヌオーヴォメルカートではバッグやポーチ、ベルトなどの革製品から、衣類、マーブル紙の文具など、工芸品を中心に販売されています。

値段交渉するときは、「Sconto,per favore(スコント ペル ファボーレ)」(まけてください)と言ってみてくださいね♪

 

観光スポット情報:メルカート・ヌオーヴォ

 

住所:Piazza di Mercato Nuovo, 50122 Firenze

 

フィレンツェオススメ観光スポットその⑥:ウッフィツィ美術館

 

フィレンツェに来たなら絶対に訪れるべき見学スポットです。

 

ウッフィツィ美術館

 

14世紀にイタリアで始まったルネサンス期に、フィレンツェを支配し、繁栄していたのがメディチ家です。

ルネサンス期からメディチ家が収集してきたコレクションでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ボッティチェッリ、ラファエロなど巨匠たちの作品が所蔵されています。

これらルネサンス期を代表する国宝級の絵画が集まり、イタリアの中でも大きな美術館です。

 

展示品は約2500点ほどあり、全て鑑賞するには1日潰してしまうでしょう。

また、ウフィツィ美術館は45もの展示室があり、ボケ〜と見学していると、1日かけても見切れません。

かといって、無計画に駆け足で回ると、傑作・名作を見逃しちゃってたなんてこともあります。

 

効率よく、見所のの作品を見るためには、下調べと計画が必要です!

それぞれご覧になりたい作品は違うと思いますが、必見中の必見がヴィーナスを題材とした、プリマヴェーラ(春)、ヴィーナスの誕生、ウルビーノのヴィーナスの3作品です。

 

ウッフィツィ美術館

第10-14室 「ヴィーナスの誕生」
ボッティチェッリ作

 

ウッフィツィ美術館

第10-14室 「春(プリマヴェーラ)」
ボッティチェッリ作

 

ウッフィツィ美術館

第28室 「ウルビーノのヴィーナス」
ティツィアーノ作

 

観光スポット情報:ウッフィツィ美術館

 

開館時間:火曜~日曜 8:15~18:50(最終入場は16:45)

休館日:月曜、1/1、5/1、12/25

入館料:大人8ユーロ(特別展開催中は12.50ユーロ)、18歳未満は無料

禁止事項:

写真・ビデオ撮影が可能ですがフラッシュ撮影は禁止ですので注意しましょう。
他に飲食・携帯・ペット・大きな荷物(傘も含む)の持ち込み・絵に触れることは禁止です。

アクセス:

【フィレンツェSMN駅からの行き方】
駅前広場を突っ切り、「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」の横を通過し、パンツァーニ通りを直進すると「ドゥオモ」が見えてきます。
ドゥオモからは400メートルほど直進し、ヴァッケレッチャ通りを曲がり、「ヴェッキオ宮」の右横にある小道を曲がるとウフィツィ美術館に到着します。
フィレンツェSMN駅からは約1.2キロ、徒歩15分。歩くのがつらい方は、フィレンツェ駅前広場にタクシー乗り場があります。ドゥオモからは約500メートル、徒歩6分です。

 

【ウフィツィ美術館の入口】
美術館はコの字型の建物で、入口は3か所(地図上の緑色マーカー)あります。
1番は予約者用入口、2番は予約なし入口、3番は予約チケット受取窓口です。

 


フィレンツェオススメ観光スポットその⑦:アカデミア美術館

 

アカデミア美術館は、ウッフィツィ美術館とならびフィレンツェを代表する美術館です。

 

アカデミア美術館

 

実はこの美術館、16世紀から続くフィレンツェ美術学校に付属している美術館なのです。

美術の教科書で見たことのあるミケランジェロ作の「ダヴィデ像」があることで世界的に有名です。

その証拠に入り口にダヴィデ像のレプリカが置かれています。

 

アカデミア美術館

 

一番の見所はもちろんダヴィデ像です!!

1874年、ヴェッキオ宮殿前に設置されていたダヴィデ像を劣化による損傷を防ぐために美術館へ移されます。

後に特別展示室が設計され、現在もここで保管されています。

 

教科書とかでご覧になったことがある方が多いと思いますが、実際結構大きいです。

実物の高さは4mもあります。かなりの巨人ですね。重量は約19tもあり、かなりの迫力感が伝わります。

 

こんな迫力のある作品を作った天才ミケランジェロは素晴らしいですね。

他にも、アカデミア博物館では、「パレストリーナのピエタ」などミケランジェロの未完成の彫像、フィレンツェの芸術家によるたくさんの彫刻作品なども展示されています。

 

アカデミア美術館はウフィツィ美術館に比べ知名度が低いですが、そのため予約せずに来る観光客が多く、年間を通して長蛇の列となっています。

もしダビデ像などミケランジェロの作品を見るのであれば、事前に予約することをお勧めします。

 

観光スポット情報:アカデミア美術館

 

開館日:火曜日~日曜日:8:15~18:50(最終入館17:30)

休館日:毎週月曜日、1月1日、5月1日、12月25日

入館料:1名:8ユーロ+4ユーロ(入館料+美術館がとる予約手数料)※特別展開催時は12.50ユーロ+4ユーロ=16.50ユーロになります

アクセス:S.M.N.駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)から徒歩20分、ドゥオーモから徒歩10分、フィレンツェ大学から徒歩5分

路線バスを使う場合(ATAF)

Piazza Di San Marcoバス停より徒歩2分
(LINE 6、14、19、23、31)
Museo Di San Marcoバス停より徒歩3分
(LINE 1、6、7、10、11、14、17、19、20、23、25、31、82、C1)
San Marco Rettoratoバス停より徒歩2分
(LINE 10)

 

フィレンツェオススメ観光スポットその⑧:サンタ・クローチェ教会

 

サンタ・クローチェ広場にそびえ立つサンタ・クローチェ教会。

この教会はフランシスコ会最大の教会と言われていて、アッシジのフランチェスコ自身によって創建されたと言われています。

パシリカとは裁判所や取引所などに用いられた集会施設のことを言います。

外観のネオゴシック様式の正面が非常に美しいです。

 

サンタ・クローチェ教会

 

立地はドゥオーモから800mほどの位置です。

礼拝堂が16個存在し、ジョットの鐘桜を設計したジョットとその弟子たちによって装飾されており、墓碑・記念碑も多く存在しています。

ミケランジェロ、ガリレオ、マキャヴェリといった有名なイタリア人の埋葬場所でもあります。

 

サンタ・クローチェ教会

 

屋内はこんな感じです。ステンドグラスがとても綺麗ですね。

教会内ではジョットのフレスコ画「聖フランチェスコ伝」やヴァザーリによるミケランジェロの墓碑も見ることができます。

 

サンタ・クローチェ教会

ミケランジェロの墓碑

 

サンタ・クローチェ教会

ガリレオ・ガリレイの墓碑

 

観光スポット情報:サンタ・クローチェ教会

 

営業時間:

9時30分~17時(1/2~12/31)

※日曜、祝日、1/6、8/15、 11/1、12/8は14~17時

休業日:1/1、6/13、10/4、12/25、12/28、イースター

入場料:大人:6.00ユーロ、 子供:4.00ユーロ、 こども:11~17歳(11歳未満無料)。

注意事項:袖なし、半ズボンは不可。カメラ持込可。ビデオ持込可。フラッシュ撮影禁止。礼拝中はガイドツアー入場不可。

アクセス:サンタマリアノヴェッラ(SMN)駅より徒歩20分又はサンタマリアノヴェッラ(SMN)駅よりバス(14)テアトロヴェルディ(TEATRO VERDI)下車後徒歩。

公式サイト: http://www.santacroceopera.it/it/default.aspx

 


フィレンツェオススメ観光スポットその⑨:サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会は、14世紀半ばに建設されたサンタ・クローチェ教会と同じくカトリック教会のバシリカです。

他にも有名な教会がフィレンツェには3つあります。

サンタ・クローチェ聖堂、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、サント・スピリト聖堂です。

このフィレンツェ四大教会のなかで、最も古い歴史を誇るのがサンタ・マリア・ノヴェッラ教会です。

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

この教会では、建設された当初から薬の調合が盛んに行われていたため、薬局としても世界最古です。

15世紀半ばと19世紀に再建されたため、建設当時のデザインとは若干違うのですが、細部には当時のルネサンス様式の装飾が施されているのがわかります。

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の見所

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

建設のデザインはもちろんですが、おすすめの見所は屋内にある美術品たちです。

サッチオのフレスコ画、フィリッポ・リッピによる祭壇、ジュリアーノ・ダ・サンガッロによる『ゴンディ礼拝堂』などが有名です。

聖具室の三段窓「トリフォーラ」は、美しいステンドグラスで彩られています。

ここも美術品と同じく、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の見どころです。

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

祭壇の周りにはたくさんのフレスコ画がちりばめられており、間近で鑑賞することができます。

 

観光スポット情報:サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

 

営業時間:9時~17時30分(金曜は11時~、土曜は~17時、日曜・祝日は12~17時)

定休日:なし

入場料:大人:5ユーロ、 子供:5歳以下無料、 シニア:65歳以上3.50ユーロ

アクセス:S.M.N.駅(Stazione S.M.N.)から徒歩2分

公式サイト: http://www.chiesasantamarianovella.it

 

フィレンツェオススメ観光スポットその⑩:メディチ家礼拝堂

 

イタリア、フィレンツェのサン・ロレンツォ聖堂のファサードの反対側に 「メディチ家礼拝堂」があります。

このメディチ家礼拝堂は17世紀になり、メディチ家が衰退し始めた頃、トスカーナ大公であるメディチ家の墓所として建造開始されました。 

メディチ家最後の継承者となったアンナ・マリア・ルイーザ(1743年没)まで資金繰りに苦しみながらも建設が続けられましたが、完成には至りませんでした。

 

メディチ家礼拝堂

メディチ家礼拝堂の入り口。サンロレンツォ教会の裏手にあります。

 

メディチ家礼拝堂

入場してすぐに墓碑があり、遺品の多くも飾られています。

 

メディチ家礼拝堂

「君主の礼拝堂」です。17世紀に世界中から大理石と貴石を集めて造られました。

 

メディチ家礼拝堂の見所:ミケランジェロの素晴らしい彫刻

 

新聖具室と呼ばれる部屋には2人の君主ジュリアーノ・ディ・ロレンツォ・デ・メディチとロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチの*霊廟(れいびょう)があり、それぞれミケランジェロが設計した彫刻で飾られています。

この二人の君主の霊廟の構成はよく似ており、装飾彫刻はそれぞれ対照的な題材で作成されました。

 

メディチ家礼拝堂

先祖や偉人などの霊を祭った宮

ヌムール公、ジュリアーノ・デ・メディチの霊廟には「夜(眠る若い女性)」と「昼(男性)」と名付けられた彫刻が刻まれています。

 

メディチ家礼拝堂

ウルビーノ公、ロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチの方には、「夕暮(年老いた男性)」と「曙(眠りから覚める女性の姿)」と名付けられた彫刻が刻まれています。

 

ミケランジェロの彫刻の美しさをここでも感じることができます。

美術・歴史好きには必見のスポットですね。

 

観光スポット情報:メディチ家礼拝堂

 

営業時間:

8時15分~16時50分

※チケット販売は営業終了時間の30分前まで

定休日:毎月第1、3、5月曜日と第2、4日曜日

休業日:1/1、5/1、12/25

入場料金:6.00ユーロ

注意事項:カメラ持込可。ビデオ持込可。新聖具室はフラッシュ撮影禁止。

公式サイト: http://www.firenzemusei.it

 

 

フィレンツェではたくさんの歴史的産物が一箇所に集まっています。

そのため観光の際にも回りやすく、旅行客にとっては最高の観光都市です。

フィレンツェの歴史深く美しい街を短時間でも、一通り見歩くことができます。

今回はその中でも選りすぐりの観光スポットをご紹介させていただきました。

フィレンツェを訪れた際には、まるでルネサンスの時代に戻ったかのような歴史な時間を感じられるこれらのスポットを是非訪れてみてくださいね。

 

それでは、Ciao!!


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