logo

top > 北米 > アメリカ

ボストンのおすすめ観光スポット17選!アメリカ建国ゆかりの地を歩こう





アメリカ東部、マサチューセッツ州のボストンは、アメリカ独立戦争の舞台となった場所です。
アメリカ建国の歴史に深く関わる史跡が多く残されており、歴史を辿るフリーダムトレイルはボストン観光の定番になっています。

近郊にはハーバード大学やマサチューセッツ工科大学をはじめとする大学が多く、街にはアカデミックな雰囲気もあり、中世ヨーロッパ風の街並みも楽しめます。
ロブスターやオイスター、クラムチャウダーなど、美味しいシーフードもボストンの魅力の1つ。

今回は見どころ満載のボストンの魅力をたっぷりとご紹介します。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、臨時休業あるいは営業時間の変更等の措置を取っている店舗・施設がございます。


お出かけ前に、店舗・施設の公式HPやSNS等で最新情報のご確認をお願い致します。


【目次】ボストンのおすすめ観光スポット17選!アメリカ建国ゆかりの地を歩こう

 

ボストンってどんなところ?

日本からボストンへのアクセス

アメリカ入国に必要なものは?

ボストンの市内交通

地下鉄を利用しよう

ボストンのおすすめ観光スポットを紹介

<ダウンタウンのおすすめ観光スポット>

1. フリーダムトレイル(Freedom Trail)

2. ボストンコモン(Boston Common)

3. クインシーマーケット(Qunicy Market)

<ウォーターフロントのおすすめ観光スポット>

1. ニューイングランド水族館(New England Aquarium)

2. ボストン茶会事件船と博物館(Boston Tea Party Ships and Museum)

3. ボストン子供博物館(Boston Children's Museum)

<ビーコンヒルのおすすめ観光スポット>

1. マサチューセッツ州会議事堂(The Massachusetts State House)

2. エーコン通り(Acorn Street)

<バックベイのおすすめ観光スポット>

1. ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston)

2. フェンウェイパーク(Fenway Park)

3. トリニティ教会(Trinity Church)

4. スカイウォーク展望台(Skywalk Observatory) ※現在閉鎖中で2023年内にリニューアルオープン予定

<ノースエンドのおすすめ観光スポット>

1. ポール・リビアの家(The Paul Revere House)

<チャールズタウンのおすすめ観光スポット>

1. バンカーヒル記念塔(Bunker Hill Monument)

2. USSコンスティテューション号(United States Ship Constitution)

<ケンブリッジのおすすめ観光スポット>

1. ハーバード大学(Harvard University)

2. マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)

ボストンで美味しいものを食べよう!

1. ロブスター

2. クラムチャウダー

3. オイスター

4. ボストンクリームパイ

ボストンのおすすめホテル

1. ザ ウェスティン コプリー プレイス ボストン ア マリオット ホテル(The Westin Copley Place, Boston, a Marriott Hotel)

2. ボストン パーク プラザ(Boston Park Plaza)

3. ザ ゴッドフリー ホテル ボストン(The Godfrey Hotel Boston)

 

 

ボストンってどんなところ?

 

ボストン_観光

 

まず最初に、ボストンと言えばで思いつくことを書いてみました。

 

  • アメリカ   建国の歴史に深く関わる歴史的建造物や場所が多い。
  • ボストン美術館やボストン交響楽団といった芸術に触れるチャンス。
  • 野球、バスケットボール、アイスホッケー、アメリカンフットボールのアメリカ4大メジャースポーツのどれもが盛ん。
  • イギリス   植民地時代の名残といえるヨーロッパ風の街並みと近代的な高層ビルのコントラスト。
  • ロブスターやオイスターなど新鮮なシーフードのお店が多くて美味しい。
  • ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの名門校を有するアカデミックな雰囲気。
  • おしゃれなカフェやレストラン、ショップなどが多く街歩きが楽しい。
  • 海があり、大きな川があり、街中には公園も多く自然に触れ合うことができる。

 

ざっと羅列しただけでも、ボストンの魅力が多岐に渡っていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。

アメリカのどの町とも違ったヨーロピアンな雰囲気があり、日本からの駐在員や留学生からも居心地の良さには定評があります。

 

 

日本からボストンへのアクセス

 

ボストン_日本_アクセス

 

日本からアメリカ・ボストンへは  日本航空   (  アメリカン航空   コードシェア便)が成田から直行便を毎日運航しています。

 

所要時間は、往路が12時間50分、復路は13時間50分。

経由便ならば  デルタ航空   のデトロイト経由、ミネアポリス経由、  ユナイテッド航空   のシカゴ経由、  エアカナダ   の  トロント   経由他などが時間的にも便利です。

 

アメリカ入国に必要なものは?

 

アメリカ入国に際し、観光・短期商用目的で90日間以内の滞在であれば、ビザ(査証)は不要ですが、(エスタ)という電子渡航認証システムが必要です。

 

ESTAは渡航72時間前までの申請が必要で、取得後は2年間有効。

忘れると搭乗拒否となるので、航空券予約時に合わせて申請しておきましょう。

 

ESTAについては  在日米国大使館・領事館   のサイトで確認してください。

 

 


ボストンの市内交通

 

アメリカの都市としては珍しく、街のサイズがコンパクトな上に、バスや地下鉄などの交通網が発達しているので、車が無くても暮らしていけるのがボストンです。

主な交通機関は地下鉄、近郊列車のコミューターレール、バス、タクシーなどですが、旅行者にとって利用価値が高くわかりやすいのは地下鉄でしょう。

 

ほとんどの観光スポットが地下鉄駅から徒歩圏内なので、非常に便利です。

 

地下鉄を利用しよう

 

ボストン地下鉄_パークストリート駅
パークストリート駅(グリーンライン): Wikipedia

 

ボストンの地下鉄MBTAは、開業1897年でアメリカで最も古く、市民からはT(ティー)の愛称で親しまれています。

グリーン、レッド、オレンジ、ブルーの4路線と、空港からレッドライン南駅を結ぶシャトルトロリーバスのシルバーラインがあります。

 

チケットは1回券のチャーリーチケットと、リチャージできるICカードのチャーリーカードがあり、何度か利用するならばチャーリーカードが便利。

駅の窓口でチャーリーカードを受け取り(無料)券売機でチャージするシステムで、クレジットカードも利用可能。

旅行者には1日乗り放題のワンデイ・リンクパスや1週間乗り放題のウィーク・リンクパスがお得で便利です。

 

ボストンの地下鉄利用時に覚えておきたののは  INBOUND  と  OUTBOUND  という言葉。

日本のように〇〇方面行きという表記ではなく、現在地からボストンの中心へ行くINBOUNDか、郊外へ行くOUTBOUNDかという表記になります。

 

一部の大きな駅を除いて改札内での行き来ができないので、駅構内に入るところから注意してください。

 

 

ボストンのおすすめ観光スポットを紹介

 

ボストン_観光

 

それでは見どころ満載のボストン観光に出かけましょう!

わかりやすいようにボストンをダウンタウン、ウォーターフロント、ノースエンド、ビーコンヒル、バックベイ、チャールズタウン、ケンブリッジの7つのエリアに分けてご紹介します。

 


<ダウンタウンのおすすめ観光スポット>

 

ボストンの中心地であり、歴史的な名所旧跡が多く、観光拠点となるのがダウンタウンです。

レンガ造りに石畳といった古い街並みと、近代的な建物が混在する、まさに現代のボストンを象徴するエリアと言えるでしょう。

 

1. フリーダムトレイル(Freedom Trail)

 

フリーダムトレイル_ボストン観光

 

ボストンの定番観光として人気が高いフリーダムトレイル。

ダウンタウンのボストンコモンを出発して、ゴールのバンカーヒル記念塔までに、アメリカ建国にまつわる16カ所の史跡と軌跡を巡る全長約4kmの観光トレイルです。

 

普通に歩いただけでも半日はかかるので、入場見学などを含むと1日では周りきれないかもしれません。

 

時間がなければ当日のみ乗り降り自由のトロリーバスツアーを利用すれば効率よく巡ることができます。

時間がある方は、気に入った場所は入場観光しながら2日に分けて巡るのがおすすめです。

 

フリーダムトレイルの16スポット

 

  • ボストンコモン
  • マサチューセッツ州会議事堂
  • パークストリート教会
  • グラナリー墓地
  • キングス・チャペルとキングス・チャペル墓地
  • ベンジャミン・フランクリンの銅像と旧ボストン・ラテン・スクール
  • オールド・コーナー書店
  • オールド・サウス集会場
  • 旧マサチューセッツ州会議事堂
  • ボストン虐殺地跡
  • ファニエル・ホールとクインシー・マーケット
  • ポール・リビアの家
  • オールドノース教会
  • コップズ・ヒル墓地
  • コンスティテューション号
  • バンカーヒル記念塔

 

フリーダムトレイル_ボストン観光

 

ボストンコモンの観光案内書で資料や地図などを受け取ってスタートしましょう。

 

フリーダムトレイルは分かりやすいように、歩道にレンガやペンキで赤い線が描かれているので、辿っていけば迷子になりません。

赤い線を辿って16ヶ所のポイントをクリアする、ちょっとゲームみたいな感覚で楽しめますね。

 

フリーダムトレイル


住所 : 147 Tremont Street, Greater Boston Visitor Center, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッド、グリーンライン Park Street(パークストリート)駅徒歩1分

電話番号 : (617)3578300 

営業時間 : 公式サイト参照

料金 : コースにより異なる

公式サイト : フリーダムトレイル

 

2. ボストンコモン(Boston Common)

 

ボストンコモン_ボストン観光
メモリアルディ(戦没将兵追悼記念日)

ボストンコモンは創設1634年、ダウンタウンの中心に位置するアメリカ最古の公園で、ボストン市民の憩いの場として知られています。

東京ドームの4.3倍という広大な敷地内には、セントラル墓地、夏には水遊び、冬にはアイススケートが楽しめるフロッグポンド、いくつもの記念碑があり多くの人で賑わいます。

 

毎年5月の最終月曜日はアメリカの祝日メモリアルディ(戦没将兵追悼記念日)。

アメリカ独立戦争から現在までの戦争で亡くなった兵士を追悼する日で、フロッグポンド近くの兵士と水兵のための慰霊塔には、マサチューセッツ州で亡くなった兵士の数だけ星条旗が手向けられます。

 

ボストンコモン_ボストン観光

 

フリーダムトレイルの出発地点は、ボストンコモンの観光案内所。

地図や資料がたくさんあるので、まずは地図を受け取ってから出発しましょう。

 

日本のように四季があるボストンでは、10月頃になると美しい紅葉が楽しめます。

また、アメリカ初の公立植物園パブリックガーデンと隣接しているので、興味がある方は合わせて訪れてみてください。

 

ボストンコモン


住所 : 147 Tremont Street, Greater Boston Visitor Center, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッド、グリーンライン Park Street(パークストリート)駅徒歩1分

電話番号 : (617)5364100

営業時間 : 8:30~17:00 ※土日は9:00開園

公式サイト : ボストンコモン

 

3. クインシーマーケット(Qunicy Market)

 

クインシーマーケット_ボストン観光

 

1826年に、当時の第11代ボストン市長ジョサイア・クインシーの名をとって付けられたクインシーマーケット。

3つの建物が並び、中央がクインシーマーケット、左右がノースマーケット、サウスマーケットで3つを称してフェニュエルホール・マーケットプレイスと呼ばれています。

 

ボストン名物のシーフードを気軽に食べたければ、クインシーマーケットがおすすめ。

アメリカ料理をはじめとして、メキシカンや和食、イタリアンなど約40軒の飲食店がずらりと並んでいます。

 

中でもいつも観光客&地元の人で賑わっているのが  The Boston Chowda Co   です。

ボストンではクラムチャウダーと伸ばして発音せずに、チャウダというのが本式なのだそう。

 

名物のボストンクラムチャウダーと、ぷりぷりのロブスターの身がたっぷり入ったサンドイッチ、ロブスターロールは外せません。

ほとんどの人がオーダーしているのが、ブレッドボウルというパンをくりぬいた中にクラムチャウダーが詰まっているもので、パンを崩しながらいただきます。

 

ノース&サウスマーケットには、アクセサリーやTシャツ、お土産店など様々なショップが入っているので、ショッピングも楽しめます。

 

クインシーマーケット


住所 : 4 South Market Building, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄ブルーライン (Aquarium駅)オレンジ、ブルーライン (State駅)

電話番号 : (617)523-1300

定休日 : 無休

営業時間 : 10:00~21:00 ※日曜のみ11:00~19:00

 

 

<ウォーターフロントのおすすめ観光スポット>

 

かつての倉庫街が1960年代の再開発によって生まれ変わり、ハーバー沿いには公園や水族館や博物館が並ぶスポットに。

ここ数年はホテルや高級マンション、おしゃれなシーフードレストランなどが増え、新たな注目を集めています。

 

1. ニューイングランド水族館(New England Aquarium)

 

ニューイングランド水族館

 

1969年のオープン以来、家族連れに大人気のニューイングランド水族館。

2013年に改装され、ビル4階分の吹き抜けという大きな水槽ジャイアントオーシャンタンクが登場し、タンクに沿って取り付けられたスロープを下りながら様々な角度から水槽を観察できるようになりました。

 

ダイバーが水槽に入って餌付けする様子を見学できたり、アザラシなどのトレーニングを見学できたり、エイや小型のサメに触れることができるコーナーもあり人気を集めています。

 

また、併設のIMAXシアター(別料金)では、大迫力の3D画面で海や自然をテーマにした映像を楽しむことができます。

 

ニューイングランド水族館

 

毎年5月頃から夏の間に多くの観光客を集めているのが、ホエールウォッチングツアー。

ボストン周辺からいくつものツアーが催行していますが、ニューイングランド水族館とツアー会社が提携しているプランがおすすめです。

 

ボストン沖、ケープコッド半島の突端周辺のステルワーゲン海洋保護区まで、ボストン湾に点在する島々を眺めながら行く片道約2時間のクルーズは、海洋生物学者のガイディング付きという本格派。

 

必ず見られるという保証付きで、万が一見られなかった場合はチケットの再発行をしてくれるので、再チャレンジできるのが嬉しいポイントですね。

 

ニューイングランド水族館


住所 : 1 Central Wharf, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄ブルーライン アクアリウム(Aquarium)駅から徒歩2分

電話番号 : (617)9735200

定休日 : 11月の第4木曜、12/25

営業時間 : 9:00~18:00  (7~8月の金土は~19:00、9~6月の平日は~17:00)

料金 : 大人34ドル、子供(3歳~11歳)25ドル、シニア60歳以上32ドル

公式サイト : ニューイングランド水族館

 

2. ボストン茶会事件船と博物館(Boston Tea Party Ships and Museum)

 

ボストン茶会事件_博物館

 

世界史で習ったボストン茶会事件を覚えていますか?

18世紀の  イギリス   は、  フランス   との植民地紛争戦で大きな負債を抱えて財政赤字に苦しんでいました。

 

イギリス政府はその打開策として「茶条例」なるものを発布し、経営していた東インド会社に紅茶の販売権を独占させ、価格をつりあげた上に重い税金をかけました。

これに怒った植民地の住人がインディアンに変装し、1773年12月16日にボストン港に停泊中の東インド会社の船から、積み込んであった紅茶の箱をすべて海中に投げ捨てたのです。

 

これに激高したイギリス政府はボストン港の閉鎖や損害賠償を求めましたが、ボストンはじめ、周辺の植民地住民も同調してこれを拒否。

やがてこの抵抗運動がイギリスからの独立運動へと発展するきっかけとなったため、アメリカ独立革命の重要な出来事として「ボストン茶会事件」が後世に伝えられるようになったのです。

 

ボストン茶会事件_博物館

 

実際の船ビーバー号を本物そっくりに再現したレプリカの木造船が博物館になっており、独立戦争に関する資料などが展示されています。

 

内部はガイドさんの案内でデッキや操舵室などを見学する事が出来ます。

当時のコスチュームに身を包んだスタッフの人と一緒に、ボストン港に紅茶の茶箱を投げ捨てるデモンストレーションが人気。

もちろん茶箱は本物ではなく、ロープがついていてすぐに引き揚げられるのでご安心を。

 

スタッフの人が盛り上げ上手なので、一緒に楽しんじゃいましょう。

 

ボストン茶会事件船と博物館(Boston Tea Party Ships)


住所 : 306 Congress St., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄(レッドライン)サウス ステーション(SOUTH STATION)駅下車

電話番号 : (617)3381773

定休日 : 無休

営業時間 : 10:00~18:00

料金 : 大人32ドル 子供(5歳~12歳)25ドル

公式サイト : ボストン茶会事件船と博物館

 

3. ボストン子供博物館(Boston Children's Museum)

 

 

1913年に開館したボストン子供博物館は、アメリカでは今や主流となっているハンズオンと呼ばれる参加型・体験型の子供向けの博物館です。

 

1962年当時の館長が、子供たちが自発的に触って、体験して理解を深めるというインタラクティブな展示方法を打ち出したのが始まり。

 

アスレチックやロッククライミング、サイエンスコーナー、工事現場体験コーナー、リサイクル品による工作コーナー、アメリカの幼稚園体験ができるコーナーなど、子供が好きなものがずらり。

 

博物館という名前ですが、実際は子供が夢中になって遊べるオープンスペースという感覚で、楽しすぎて帰りたがらない子供続出なので、短くても半日は滞在する覚悟で訪れた方がいいですね。

 

また、館内にはボストン市と  京都   市との姉妹都市提携を記念して寄贈された、京都の町屋があります。

 

実際に西陣にあった伝統的な町屋を京都の職人がやってきて移築したという本物中の本物。

日本の伝統文化と、現代のポップな日本文化を融合させた展示は大人でも楽しめる内容です。

 

ボストン子供博物館


住所 : Museum Wharf, 300 Congress St., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッドライン サウスステーション(South Station)駅より徒歩7分

電話番号 : (617)4268855

定休日 : 1/1、11月第4木曜、12/25、12/31 月曜日・火曜日

営業時間 : 水曜日~日曜日  9:30~12:00 13:30~16:30

料金 : 一般20ドル

公式サイト : ボストン子供博物館

 

 


<ビーコンヒルのおすすめ観光スポット>

 

ビーコンヒル_ボストン観光

 

ビーコンヒルは、石畳の街路と赤レンガのジョージア様式の美しい街並みが特徴のエリア。

富裕層が住む高級住宅地として知られています。

 

有名なマウントバーノン通りは夜になるとガス灯の明かりが灯り、まるで17世紀~18世紀にタイムスリップしたかのような雰囲気が味わえます。

 

1. マサチューセッツ州会議事堂(The Massachusetts State House)

 

マサチューセッツ州会議事堂_ボストン観光

 

ボストンのランドーマーク的な存在の1つ、マサチューセッツ州会議事堂は、金色に光り輝くドームが印象的な建物です。

1798年の完成当初は、金色ではなかったドームですが、1874年に金箔が貼られて現在のような姿になりました。

 

フリーダムトレイルのスポットなので、外観の写真を撮ったら次に移動する人が多いのですが、平日なら内部の見学できるので、時間があればぜひ入ってみましょう。

 

マサチューセッツ州にある市や町すべての旗が掲げられているホールや、上院、下院議員会議室など、珍しい場所を見学することができます。

自由見学もできますが、時間が合えばボランティアによる英語無料ガイドツアー(30分~45分)に参加するのも良い経験になるでしょう。

 

マサチューセッツ州会議事堂


住所 : 24 Beacon St., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン、レッドライン パークストリート(Park St)駅より徒歩1分

電話番号 : (617)7222000

定休日 : 土曜・日曜

営業時間 : 10:00~16:00

料金 : 無料

公式サイト : マサチューセッツ州会議事堂

 

2. エーコン通り(Acorn Street)

 

エーコン通り_ビーコンヒル

 

高級住宅地であるビーコンヒルの中でも特に美しい通りとして知られるエーコン通り。

ボストンの絵葉書に必ず登場する石畳の小道で、ツアーバスも乗りつけるほどの有名スポット。

 

全長100m足らずの細い坂道は私道なので、基本的には通り抜け禁止です。

坂の下側から、そして上側から両方の写真を撮影したければ、一本隣の道を利用しましょう。

 

エーコン通り


住所 : Acorn St, Boston

マップ : Googleマップ

 

 

<バックベイのおすすめ観光スポット>

 

チャールズ川の一部を埋め立てて開拓されたバックベイ地区。

高級ブランドショップをはじめ、様々なショップが並ぶニューベリー通りや、  パリ   のシャンゼリゼ通りを模したコモンウェルス通りなど、ボストンのショッピングとファッションの中心地として人気があります。

 

各国料理店やおしゃれスポットも多く、街歩きが楽しい場所なので、観光の前後にぶらぶらと歩いてみましょう。

 

1. ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston)

 

ボストン美術館

 

ボストン美術館は、アメリカ建国100年を記念して1876年にオープンした、アメリカを代表する美術館の1つです。

 

そのコレクションは、古典美術、エジプト美術からフランス印象派、現代美術まで多岐にわたり、50万点以上もの所蔵を誇ります。

1999年には姉妹館として名古屋ボストン美術館が開館、2011年にはアメリカンウィングと現代美術館が開館し、2013年にはリニューアルと拡張が行われ、常に進化を続けています。

 

それほど大きな美術館ではないのですが、誰もが知っているような名画も多く、ギフトショップなどを合わせると最低でも3時間は予定しておいた方が良いでしょう。

もちろん、美術に興味がある方なら、途中カフェでランチや休憩を挟みながら1日たっぷりと楽しんでください。

 

ラ・ジャポネーズ_ボストン美術館
ラ・ジャポネーズ(クロード・モネ):  Wikipedia

 

特にヨーロッパ印象派の作品が充実しており、クロード・モネの作品はフランス以外では1番多く、人気のラ・ジャポネーズや睡蓮、ルーアン大聖堂などを鑑賞することができます。

 

他にも、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、ルーベンス、ピカソ、ベラスケスなどの名作がずらり。

日本美術のコレクションも10万点超えの充実ぶりで、敷地内には日本庭園があるほどです。

 

まずはインフォメーションセンターで日本語のマップを受け取って、見たいものをチェックしてから回りましょう。

 

ボストン美術館(Museum of Fine Arts Boston)


住所 : 465 Huntington Ave., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス :

地下鉄 グリーンラインのミュージアム オブ ファイン アーツ(MUSEUM OF FINE ARTS)駅
又はオレンジラインのラッグルス(RUGGLES)駅下車

電話番号 : (617)2679300

定休日 : 1/1、4月第3月曜、7/4、感謝祭(11月第4木曜)、12/25

営業時間 : 10:00~17:00(水~金曜は22:00閉館)

料金 : 大人27ドル、ユース(7~17歳) 平日15:00以降と週末は無料(それ以外は10ドル)、6歳以下無料

公式サイト : ボストン美術館

 

2. フェンウェイパーク(Fenway Park)

 

フェンウェイパーク_ボストン観光

 

アメリカといえば野球、ボストンといえばボストンレッドソックス。

1912年にオープンしたフェンウェイパークスは、野球好きならぜひ訪れてみたい歴史のある球場です。

 

現在のメジャーリーグの球場の中では一番古く、スコアボードが手動式なのも味がありますよね。

名物は1947年に緑色に塗られたレフトスタンドの壁で、高さが11.3mもあり、グリーンモンスターの愛称で親しまれています。

 

内部はBallpark Toursと呼ばれる英語ツアーで見学可能(所要約1時間)。

ガイドさんから詳しい説明を聞きながら球場内をめぐり、メディアルームも見学することができます。

 

基本的には毎日9:00~17:00の間、1時間おきに催行されますが、試合がある日は試合開始の3時間半前に終了するのでご注意を。

詳細については公式サイトでチェックしてください。

 

フェンウェイパーク


住所 : 4 Yawkey Way, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン ケンモア(Kenmore)駅より徒歩7分

電話番号 : +1 877 733 7699

料金 : 大人25ドル、17歳以下17ドル

公式サイト : フェンウェイパーク

 

3. トリニティ教会(Trinity Church)

 

トリニティ教会_ボストン観光

 

1877年に建てられたトリニティ教会は、ヨーロッパのロマネスク様式を取り入れた印象的な建物です。

 

設計したのは、当時大変人気のあった建築家、ヘンリー・リチャードソン。

ロマネスク復古調のスタイルは、のちにリチャードソニアン・ロマネスクと呼ばれ、アメリカの新しい建築スタイルとして確立されていきました。

 

内部のステンドグラスや壁画はとても美しく必見です。

 

トリニティ教会_ボストン観光

 

内部は自由見学かガイドツアーか、オーディオガイドツアーにて見学可能。

9月から6月にかけての毎週金曜日には、お昼に約30分間のオルガン演奏があるので、時間があえばぜひどうぞ。

 

トリニティ教会のすぐ隣には、ボストンで一番高く、(62階建て241m)総ガラス張りのビル、ジョンハンコックタワーがそびえ立っています。

設計したのは  ルーヴル美術館   のガラスのピラミッドと同じ、中国系アメリカ人建築家のイオミンペイで、ビルのガラスにトリニティ教会がきれいに映るように設計されているため、人気のフォトスポットになっています。

 

トリニティ教会(ボストン)


住所 : 206 Clarendon St., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : グリーンライン コプレイ(Copley)駅より徒歩1分

電話番号 : (617)5360944

定休日 : 無休

営業時間 : 10:00~16:30(日曜は12:15~16:30)

料金 : $7の有料ツアーあり(詳しくは公式サイトを確認)

公式サイト : トリニティ教会

 

4. スカイウォーク展望台(Skywalk Observatory) ※現在閉鎖中で2023年内にリニューアルオープン予定

 

スカイウォーク展望台

 

ボストンで唯一の展望台がプレデンシャルセンターの50階に位置するスカイウォーク。

プレデンシャルセンターは、プレデンシャル生命の本社ビルで、地上213m地点からの景色は絶景です。

 

展望台へのエレベーターは地下にあり、入場料は50階の展望台についてから支払います。

入場料には、オーディオガイド(日本語あり)が含まれているので、ガイダンスを聞きながら景色を存分に楽しみましょう。

 

北方向にはチャールズ川やハーバード大学、マサチューセッツ工科大学が、西側にはボストンレッドソックスのフェンウェイ球場、東側にはダウンタウン、東南には空港、南側にはボストンらしい赤レンガのタウンハウスが並ぶ住宅街が並び、まさに360度パノラマの世界が広がります。

 

スカイウォーク展望台

 

建物がはっきりと見える昼間が断然おすすめですが、  ニューヨーク   ほどの派手さはないもののキラキラと美しい夜景も捨てがたいので、両方楽しめる夕暮れ前に出かけてみてはいかがでしょうか。

 

スカイウォーク展望台


住所 : 50th Floor of Prudential Center, 800 Boylston St., Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン プルデンシャル(Prudentia駅)徒歩3分

電話番号 : (617)8590648 

定休日 : 無休

営業時間 : 10:00~21:00 ※日曜のみ11:00~19:00

料金 : 大人21ドル、学生、シニア(62歳~)17ドル、子供(3歳~12歳)15ドル、3歳以下無料

公式サイト : スカイウォーク展望台

 

 


<ノースエンドのおすすめ観光スポット>

 

ダウンタウンの北に広がるノースエンドは、1640年代にイギリスからの入植者が開拓したエリアです。

20世紀の前半から  イタリア   移民が多く住むようになり、今日ではリトルイタリーとも呼ばれるほど。

 

本格的なイタリア料理を楽しめるレストラン、トラットリア、カフェ、ベーカリーなどが多く人気を集めています。

 

1. ポール・リビアの家(The Paul Revere House)

 

ポール・リビアの家_ノースエンド
ポール・リビアの像

 

アメリカ独立運動のストーリーに欠かせないヒーロー、ポール・リビアは、マサチューセッツ植民地出身の銀職人でした。

 

愛国者として、イギリス軍の動向を見張っていたポール・リビアは、1775年4月18日、イギリス軍がチャールズ川を渡り行軍を始めたことをキャッチ。

独立軍のリーダーであった、サミュエル・アダムズやジョン・ハンコックに伝えるべく、数名で真夜中にレキシントンへ馬を走らせたのです。

 

この素早い情報伝達のおかげで、イギリス軍の奇襲に備えることができ、レキシントン・コンコードの戦いが始まりました。

ポール・リビアの行動は、真夜中の疾駆、または真夜中の騎行という名で呼ばれ、歴史にその名を刻みました。

 

この日を記念して、マサチューセッツ州、メイン州、ウィスコンシン州の3州では、4月の第3月曜日をパトリオットディ(愛国者の日)に制定。

ボストンマラソンの開催日にもなっています。

 

ポールリビアの家

 

そのポール・リビアの一家が暮らしていた木造2階建ての家が当時のまま保存され、一般公開されています。

オリジナルの家が建てられたのは1680年頃で、1770年にポール・リビア一家が購入し、約30年暮らしていました。

 

その後持ち主も変わり、1902年には取り壊し計画が持ち上がりましたが、ポール・リビアのひ孫の尽力によって、ポール・リビアメモリアル協会が創設され、家は当時の様子のままに修復、復元されたのです。

当時の様子が再現され、銀細工師だったポール・リビアが作った銀食器や、家族写真なども飾られています。

 

ポール・リビアの家


住所 : 19 North Square, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄オレンジ、グリーンラインHaymarket駅より徒歩約7分

電話番号 : +1 617 523 2338

定休日 : 1~3月の月曜、11月第4木曜、12/25、1/1

営業時間 :

【4/15~10/31】9:30~17:15
【11/1~12/31、4/1~4/14、1/1~3/31 (火~日)】 9:30~16:15

料金 : 大人6ドル、シニア&学生5.5ドル、子供(5歳~17歳)1ドル

公式サイト : ポール・リビアの家

 

 

<チャールズタウンのおすすめ観光スポット>

 

チャールズ川を挟んでノースエンドの対岸にあたるチャールズタウン地区。

チャールズタウンを一望できる丘の上には、フリーダムトレイルの終着点となる、バンカーヒル記念塔がそびえています。

 

1. バンカーヒル記念塔(Bunker Hill Monument)

 

バンカーヒル記念塔_チャールズタウン

 

アメリカ独立戦争の初期、1775年6月17日にこの地で繰り広げられたバンカーヒルの戦いを記念して建てられたモニュメントです。

 

アメリカ初のオベリスクは、御影石製で高さが67mあります。

オベリスク内部は294段のらせん階段になっており、最上階の小窓からは眼下にチャールズタウンが広がり、ボストンの街を一望することができます。

狭いらせん階段を上るのはちょっと大変ですが、絶景が待っているので頑張って登ってみましょう。

 

バンカーヒルの戦いについて詳しく知りたい方は、2007年にオープンしたバンカーヒル博物館に立ち寄ってみてください。

戦いの様子を描いた絵画や、実際の戦闘で使われた武器、そして精密なジオラマなど貴重な資料が展示されています。

 

バンカーヒル記念塔


住所 : 31 Monument Square, Charlestown

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄オレンジライン(Community College駅)より徒歩約12分

電話番号 : +1 617 242 5641

定休日 : 無休

営業時間 :

【5月~11月】9:00~17:00
【12月~4月】 13:00~17:00

料金 : 無料

公式サイト : バンカーヒル記念塔

 

2. USSコンスティテューション号(United States Ship Constitution)

 

USSコンスティテューション号_ボストン観光

 

USSコンスティテューション号はアメリカ海軍の現役艦、つまり今日でも帆走する事が可能な戦艦としては世界最古の木造帆船です。

全長63m、幅13.5m、3本のマストと44門の大砲を備え、その頑丈なつくりからオールド・アイアンサイズ(Old Ironsides)の愛称で親しまれています。

 

初進水は1797年で、何度かの修復ののち1995年に大きな修復を終えて、再び航海可能となり、1997年には116年ぶりに航海に出ています。

現在はチャールズタウンの海軍基地桟橋に停泊しており、艦内は無料で一般公開されています。

 

自由見学もできますが、30分ごとに行われる水兵さんによるガイディングに参加するのがおすすめです。

米海軍の所有のため、写真付きの身分証明書が必要なので、パスポートをお忘れなく。

 

船の見学後に立ち寄りたいのがすぐそばに建つ、コンスティテューション号の小さな博物館です。

コンスティテューション号の歴史がわかるショートムービーを見てから中に進みます。

 

実際に使われていた航海図や模型、道具類、貴重な写真などの資料が展示されています。

 

USSコンスティテューション号博物館


住所 : Charlestown Navy Yard, Charlestown

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン、オレンジライン ノースステーション(North Station)駅より徒歩20分

電話番号 : +1 617 426 1812

定休日 : 月曜日、11~3月は月火曜日  1/1、11月第4木曜、12/25

営業時間 : 10:00~18:00(10月は~17:00、11~3月は~16:00)

料金 : 博物館は寄付制 大人10~15ドル推奨

公式サイト : USSコンスティテューション号

 

 

<ケンブリッジのおすすめ観光スポット>

 

チャールズ川の対岸に広がるケンブリッジ市は、名門ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学などがあり、世界的に有名な学園都市。

学生の街といった雰囲気で、本屋さんや文房具店も多く、カジュアルなレストランやショップも多く散策が楽しいエリアです。

 

1. ハーバード大学(Harvard University)

 

ハーバード大学

 

1636年に創設された世界的に有名なハーバード大学は、ボストンからチャールズ川を渡った対岸のケンブリッジ市に位置しています。

言わずと知れた名門で、現在までに8名のアメリカ合衆国大統領、教授を含めた関係者から49名のノーベル賞受賞者を輩出しています。

 

大学の敷地内には、460の校舎、7つの美術館、博物館、研究所、そして73もの専門分野の図書館があります。

キャンパス内は誰でも自由に入ることができるので、ぜひ見学に出かけてみましょう。

 

学生生協(COOP)ではハーバード大学のロゴ入りグッズがたくさんあるため、お土産選びにもおすすめです。

 

ハーバード大学
ワイドナー記念図書館

 

ハーバード大学で1番大きな建物であり、アメリカで2番目の規模を誇るのが、写真のワイドナー記念図書館。

 

1912年のタイタニック号の沈没によって亡くなった、ハーバード大学卒業生のハリー・エルキンズ・ワイドナーの親が、本を集めるのが好きだった息子を偲んで大学に図書館の建設費を寄贈して、1915年に開館したものです。

 

残念ながら図書館の内部は大学関係者以外は立ち入りできません。

 

現役の学生が案内してくれるキャンパスツアーは、キャンパス内を効率よく周ることが出来る上に、面白いエピソードや最新の情報なども聞けるのでおすすめです。

 

催行日や詳細については、ハーバード大学のサイトの  ツアーのページ   で確認してください。

基本的には日曜、学校の休暇日、学校のイベント時、卒業シーズンなどは催行していません。

 

ハーバード大学


住所 : 30 Dunster St., Cambridge

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッドライン、ハーバード(HARVARD)駅下車

電話番号 : +1 617 495 1000

定休日 : 日曜、大学の休校期間

営業時間 : インフォメーションセンター9:00~17:00

料金 : 無料

公式サイト : ハーバード大学

 

2. マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)

 

マサチューセッツ工科大学

 

世界最新のハイテク技術の最先端をリードするマサチューセッツ工科大学はMITの通称で親しまれています。

1861年に科学、技術、工学、数学を学ぶ職業教育高等機関として創設されました。

 

工科部門で世界ナンバーワンのレベルを誇り、ノーベル賞受賞者は90名、世界中から約1万人の留学生が在籍しています。

クラッシックな雰囲気のハーバード大学とは対照的に、近代的でアートな雰囲気が印象的。

チャールズ川沿いの広大な敷地内には、校舎の他に、MIT博物館、アートギャラリー、教会、講堂など約80の建築群がゆったりと点在しています。

 

キャンパス内は自由に見学でき、生協、カフェ、フードコートなどの利用も可能。

キャンパスツアーは平日の10:00と14:30にロジャーズビルディングを出発(約1時間15分)ですが、基本的には入学希望の学生とその親を対象にしています。

 

マサチューセッツ工科大学


住所 : 77 Massachusetts Ave., Cambridge

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッドライン、ケンダル(kendall)駅より徒歩3分

電話番号 : +1 617 253 1000

定休日 : 土・日曜、祝祭日 、大学冬休み期間(12/13~12/31)

営業時間 : インフォメーションセンター9:00~17:00

料金 : 無料

公式サイト : マサチューセッツ工科大学

 

ボストンで美味しいものを食べよう!

 

旅の楽しみの1つに食は欠かせませんよね。

最後にご紹介するのは、ボストンでぜひ食べていただきたい名物料理です。

 

1. ロブスター

 

ロブスター_ボストン_グルメ

 

ニューイングランドを旅したら、一度は食べておきたいのがロブスターです。

 

ロブスターの旬は、脱皮したばかりで皮が柔らかい夏。

シーフードレストランなら、どこでも食べることができますが、やはりロブスターはかなり値が張るもの。

 

できるだけ安くロブスターを味わいたいという方は、ボストンから近郊電車コミューターレールで約1時間のロックポートまで遠征しましょう。

海辺にロブスターシャック(ロブスター小屋)と呼ばれる漁師小屋があり、ボストンの半額近くのお値段で食べることができます。

 

レストランではなく、漁師さんや卸屋さん、魚屋さんが経営する店なので、ほったて小屋のような感じで、メニューもいたってシンプル。

茹でたてのロブスターにバターやレモンを絞っていただきましょう。

 

ボストンの絶品ロブスター

 

ウォーターフロントの人気店「ジェームズフック&カンパニー」は、海産物の問屋さんが経営するとあって、リーズナブルにロブスターを楽しめるお店として人気があります。

生簀から取り出したロブスターを丸ごと茹でるので、新鮮そのもの。

 

丸ごとロブスターも人気ですが、一番人気は茹でたロブスターを挟んだサンドイッチ、ロブスターロール。

2009年にニューヨークで創業したロブスターロール専門店ルークスが日本に出店してから5年が経つので、ご存じの方も多いかもしれませんね。

 

ジェームズフック&カンパニーは、2013年、2015年とベストロブスターロール賞を受賞しただけあって、訪れるほとんどの人がオーダーする一品です。

ランチタイムのみの営業なので訪れる際は気を付けてください。

 

ジェームスフック&カンパニー(James Hook)


住所 : 440 Atlantic Avenue Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄(トロリーバス)シルバーラインコートハウス(Courthouse駅)下車

電話番号 : +1 617 423 5501

定休日 : 無休

営業時間 : 10:00〜17:00(金曜は〜18:00、日曜は〜15:00)

公式サイト : ジェームスフック&カンパニー

 

2. クラムチャウダー

 

ボストンの名物であるボストンクラムチャウダーは、ハマグリのような二枚貝が入ったクリームベースのスープ。

対してトマトベースのクラムチャウダーは、マンハッタンクラムチャウダーと呼ばれています。

 

ボストンクラムチャウダー

 

ボストンクラムチャウダーは、あちこちのレストランで食べることができますが、気軽に食べたいのであれば、クインシーマーケット内のThe Boston Chowdaがおすすめです。

ボストン式だと、クラムチャウダーとのばして発音せずに、クラムチャウダと言うそうで、それが店名になっています。

 

ボストン名物の、ブレッドボウルというパンをくり抜いた中にクラムチャウダーがたっぷりと注がれたものをぜひ食べてみてください。

濃厚な貝のエキスがしっかり効いていて、ボリュームもあり、特に寒い冬のボストンには欠かせない身体の芯まで温まる一品です。

 

ボストンクラムチャウダ(The Boston Chowda Co.)


住所 : 4 South Market Building, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄ブルーライン (Aquarium駅)オレンジ、ブルーライン (State駅)

電話番号 : +1 617 742 4441

定休日 : 無休

営業時間 : 月~土10:00~21:00、日曜日10:00~18:00

公式サイト : ボストンチャウダ

 

3. オイスター

 

日本にもボストン&オイスタークラブという店名のオイスターバーがあるので、ボストンがオイスターの本場だということはご存知の方も多いかもしれません。

シーフード全般が美味しいボストンですが、生のオイスターは外せない一品です。

 

牡蠣_ボストン_グルメ

 

リトルイタリーと称されるノースエンドにある「ネプチューンオイスター」は、地元の人に人気の小さなお店。

予約を受けていない事もあり、週末などは開店前から行列ができることもあるほどです。

 

様々な産地の生牡蠣は1個からでもオーダー可能なので、少しずつ色んな味の牡蠣を味わえるのが嬉しいですね。

 

食べ方は、レモンを絞ったり、ビネガーやホースラディッシュ入りのトマトソースなど。

日本ではあまり見かけない生ハマグリもあるので、ぜひ試してみてください。

 

ネプチューンオイスターは、ロブスターロールの美味しい店としても知られています。

 

ブリオッシュ生地のパンには、ロブスターの身がたっぷり。

味つけは溶かしバターのHOTか、マヨネーズのCOLDからのチョイスです。

 

ネプチューンオイスター(Neptune Oyster)


住所 : 63 Salem Street, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン、オレンジラインHaymarket(ヘイマーケット)駅より徒歩5分

電話番号 : +1 617 742 3474

定休日 : 無休

営業時間 : 11:30~22:00(土日は23:00閉店)

公式サイト : ネプチューンオイスター

 

4. ボストンクリームパイ

 

ボストンクリームパイ

 

スイーツ好きならご存じ「ボストンクリームパイ」は、その名の通りボストン発祥。

マサチューセッツ州の公式デザートに認定されているというほど、ボストンでは一般的なスイーツです。

 

パイと言ってもパイ生地ではなく、スポンジケーキの中にカスタードクリームを挟んでチョコレートでコーティングしたケーキ。

1856年に、パーカー・ハウスホテル(現オムニ・パーカー・ハウスホテル)内にあるパーカーズレストランで考案されました。

 

せっかくならオリジナルを食べたいという方は、現在も変わらず営業中の歴史のあるパーカーズレストランへ行きましょう。

 

高級感のある重厚なレストランですが、バーと併設しているので、お茶とボストンクリームパイだけでも大丈夫。

時間がなければ持ち帰り用も販売しています。

 

ボストンクリーム
ボストンクリームドーナッツ

 

ちなみに、世界最大のドーナッツチェーン店Dunkin'ダンキン(旧ダンキンドーナッツ)はマサチューセッツ州のカントン生まれ。

ミスタードーナッツはボストン生まれですが、現在営業しているのはイリノイ州の1店舗のみ。

 

ダンキンの人気商品であるボストンクリームは、ドーナッツの中にカスタードクリームが入っていて上にはたっぷりのチョコレートがコーティングされています。

こちらもボストンのお店で見かけたらぜひ食べてみてください。

 

パーカーズ・レストラン(Parker's Restaurant)


住所 : 60 School Street, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄レッドライン、グリーンラインPark Street(パークストリート)駅下車

電話番号 : (617)227-8600

定休日 : 無休

営業時間 : 06:30~22:00

公式サイト : パーカーズ・レストラン

 

 

ボストンのおすすめホテル

 

ボストン_おすすめホテル

 

ボストンはローガン国際空港から中心地まで車で約20分程度、地下鉄やバスといった市内交通網が発達しているので、観光客にとって動きやすい街です。

ボストンはアメリカの中でも、ニューヨークやサンフランシスコと並び、ホテル予の約が取りにくい事で知られています。

 

また、料金の高さも有名で、特にコンベンションセンターで国際会議が開催される週、ボストンマラソンやレガッタボートレースなどイベントがある週、レッドソックス対ヤンキースの試合日前後なども、料金がぐっと上がります。

予約サイトで検索すると、料金の違いがすぐ分かるので、要チェックです。

 

ホテル料金が高めと言いましたが、あまり格安なホテルは治安面に不安があったり、設備的にがっかりするホテルも多いので、ある程度の出費は覚悟しておきましょう。

 

1. ザ ウェスティン コプリー プレイス ボストン ア マリオット ホテル(The Westin Copley Place, Boston, a Marriott Hotel)

 

 

「ザ ウェスティン コプリー プレイス ボストン ア マリオット ホテル」は、バックベイ地区のコープリー広場すぐそばに位置する、24階建ての4つ星ホテル。

ボストン図書館、ショッピングモールのコープリープレイスと隣接し、地下鉄グリーンラインのコープリー駅から徒歩2分、鉄道バックベイ駅からも4分程度なので、どこに行くにも便利です。

 

 

全客室は803室で、2018年に改装されているので、新しくて清潔感があります。

 

32インチLED テレビ、iPod ドック、ミニバー、コーヒーメーカー、デスク、バスローブ、バスアメニティなどを完備。

Wi-Fiが有料なので、ネット環境が必須という方はその点も予算に入れておきましょう。

 

また、高層階からの眺望が美しい事でも知られていますが、シティビューと、リバービューの部屋があるので、ホテル予約サイトでチェックしてください。

 

ザ ウェスティン コプリー プレイス ボストン ア マリオット ホテル


住所 : 10 Huntington Ave, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンラインCopley(コプリー)駅徒歩2分

電話番号 : +(1) 617 262 9600

営業時間 : チェックイン 15:00〜/チェックアウト~11:00

予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com

 

2. ボストン パーク プラザ(Boston Park Plaza)

 

 

1927年創業の老舗ホテル「ボストン パーク プラザ」は、バックベイ地区の地下鉄グリーンライン、アーリントン駅からすぐ、ボストンコモンからもすぐという便利な立地を誇ります。

 

政界人のご用達で、充実した会議施設や客室設備等でいくつかの賞を受賞しており、大統領や国際的なゲストがボストンを訪れた時に利用するという格式があるホテルです。

 

 

客室は全1060室と、ボストン市内でも大箱なので、比較的予約は取りやすいのですが、客室によってはかなり手狭な部屋もあるので、予約サイトで部屋タイプや価格をチェックしてくださいね。

 

4つ星ながらコスパが良い事で知られており、タイミングが良ければこの好立地で200ドル台で宿泊できる日もあり狙い目です。

 

Wi-Fiが有料なので、ネット環境が必須という方はその点も予算に入れておきましょう。

 

ボストン パーク プラザ


住所 : 50 Park Plaza at Arlington Street, Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄グリーンライン Arlington(アーリントン)駅徒歩2分

電話番号 : +(1) 617 426 2000

営業時間 : チェックイン 15:00〜/チェックアウト~11:00

予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com

 

3. ザ ゴッドフリー ホテル ボストン(The Godfrey Hotel Boston)

 

 

「ザ ゴッドフリー ホテル ボストン」は、2016年にオープンした比較的新しい4つ星ブティックホテルです。

ボストンコモンから徒歩3分、地下鉄オレンジラインのダウンタウンクロッシング駅、グリーンラインのパークストリート駅からも徒歩3分程度と、どこに行くにもアクセス良好。

 

ホテルがあるワシントンストリート、サマーストリート、ウィンターストリートの交差点にあるダウンタウンクロッシングは、歩行者天国のショッピング街で、周囲にレストランやカフェなども多く便利です。

 

 

客室は全242室。

白を基調にしたシンプルでモダンな内装で、落ち着いた雰囲気です。

 

超高速Wi-Fi、55インチテレビ、BOSE Bluetooth スピーカー、MP3 ドッキングステーション、ミニバー、無料ボトルウォーター、セーフティーボックス、コーヒーメーカー、デスクなどが揃っており、観光でもビジネスでも使い勝手が良いと評判。

 

立地はもちろん、新しくて綺麗なホテルを探している方におすすめしたいホテルです。

 

ザ ゴッドフリー ホテル ボストン


住所 : 505 Washington St. Boston

マップ : Googleマップ

アクセス : 地下鉄オレンジラインDowntown Crossing(ダウンタウンクロッシング)駅から徒歩3分

電話番号 : +(1) 617 804 2000  

営業時間 : チェックイン 15:00〜/チェックアウト~11:00

予約サイト : Expedia Booking.com Hotels.com

 

 

ボストンのおすすめ観光スポットや名物グルメ、滞在に便利なホテルをご紹介しました。

 

もしまだニューヨークへ行ったことがなければ、ニューヨークとボストンの2都市観光もおすすめ。

飛行機なら1時間少し、列車で3時間半、長距離バスなら3時間~5時間という距離でアクセスは良好です。

 

※合わせて読みたい:  ニューヨークを訪れたら外せない!現地通がおすすめする人気の観光スポット37選


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(858)
北海道・東北(58)
  北海道(30)
  青森(3)
  岩手(3)
  宮城(14)
  秋田(1)
  山形(4)
  福島(3)
関東(360)
  埼玉(14)
  千葉(31)
  東京(213)
  神奈川(70)
  茨城(8)
  栃木(11)
  群馬(6)
  山梨(7)
甲信越・北陸・東海(110)
  長野(15)
  新潟(9)
  富山(3)
  石川(17)
  福井(3)
  岐阜(12)
  静岡(31)
  愛知(13)
  三重(7)
近畿(128)
  滋賀(8)
  京都(55)
  大阪(34)
  兵庫(18)
  奈良(8)
  和歌山(5)
中国・四国(52)
  鳥取(3)
  島根(5)
  岡山(8)
  広島(15)
  山口(3)
  徳島(5)
  香川(7)
  愛媛(4)
  高知(2)
九州・沖縄(98)
  福岡(16)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(10)
  大分(13)
  宮崎(5)
  鹿児島(13)
  沖縄(32)

国外エリア一覧

東南アジア(33)
ヨーロッパ(100)
東アジア・中国・台湾(23)
南アジア・インド・ネパール(7)
中近東(9)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(15)
オセアニア(12)
アフリカ(9)
北米(23)
中南米(12)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(696)
イベント情報(383)
ショッピング・買い物・お土産(599)
遊園地・テーマパーク(595)
ビジネス・出張(217)
ロケ地、舞台(217)
世界遺産(201)
乗り物・交通・アクセス(858)
宿・旅館・ホテル(253)
旅行準備(494)
歴史・豆知識(1063)
温泉・スパ(197)
絶景(606)
聖地巡礼(42)
観光旅行(1091)
食事・グルメ(690)
おすすめ/ランキング(964)
デート(816)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(447)
ツアー/旅程(257)
海水浴場・ビーチ・リゾート(82)
日帰り旅(120)
1泊2日(93)
寺院・神社・教会(129)
パワースポット(45)
ファミリー(200)
1人旅(192)
雨の日(39)
モデルコース(14)
メーカー/ブランド(8)

人気記事ランキング