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潮騒に湯けむり、柑橘の香りに誘われて・・・湯河原のおすすめスポット10選!温泉やグルメ情報も徹底解説!





神奈川県西部の最南端に位置し、熱海と箱根の2大観光地と接する小さな町・湯河原。
万葉の時代から知られた由緒ある温泉地として有名です。
その素朴で情緒溢れる街並みは、明治以降多くの文人に愛され、今でもなお多くの文化人・著名人に愛されている場所でもあります。

湯河原の魅力は温泉だけではありません。
相模湾に面しているため、海水浴や新鮮な海の幸のグルメも満喫できます。

100種類以上の柑橘類が栽培されており、一年を通して様々な柑橘を味わうこともできます。
本記事では湯河原の魅力をたっぷりとご紹介します。

【目次】潮騒に湯けむり、柑橘の香りに誘われて・・・湯河原のおすすめスポット10選!温泉やグルメ情報も徹底解説!

 

1ページ目 :

 

湯河原ってどんなところ?

<湯河原の自然を満喫できる観光スポット>

1. 万葉公園

2. 幕山公園

3. 湯河原海浜公園

<湯河原の史跡やパワースポットを満喫できる観光スポット>

1. 五所神社

2. しとどの窟

 

2ページ目 :

 

<湯河原で特産の柑橘を味わえるショッピングスポット>

みかん問屋・石澤商店

<湯河原のおすすめ日帰り温泉>

1. こごめの湯

2. ゆとろ嵯峨沢の湯

<湯河原で絶品の食事を満喫できるグルメスポット>

1. 餃子ショップ(担々焼きそば一号店)

2. 魚料理 うおたつ

 

 

湯河原ってどんなところ?

 

温泉街
湯河原温泉街: Wikipedia

 

横浜 みなとみらい や東京町田市で温泉施設を展開する「万葉倶楽部」。

首都圏に位置する万葉倶楽部の湯が、実は「湯河原温泉」の湯を使用していることをご存じでしたか?

毎日大型のタンクローリーで湯河原の源泉を輸送し、各施設に供給しています。

 

湯河原温泉という名前は聞いたことがあるけれど、湯河原まで足を運んだ経験がある方はそれほど多くないかもしれません。

隣接する 箱根 熱海 はネームバリューが高く、温泉や観光スポットも充実しているため、湯河原の存在はどうしても薄れてしまいがちです。

本記事では、知られざる湯河原の魅力をご紹介します。

 

湯河原へのアクセス

 

駅前
湯河原駅前:Photo credit:  Wallslide  on  VisualHunt  /  CC BY

 

湯河原への玄関口は、JR東海道線・湯河原駅です。

東京駅からは新幹線で小田原駅を経由して55分、小田原駅からは東海道普通電車で17分、熱海駅からは同6分の道程です。

東京 方面から車を利用した場合、東名高速より小田原厚木道路を経由して、国道135号線に入る方法が一番わかりやすいです。

 

湯河原町内の移動は、公共交通機関を利用するなら「箱根登山バス」、「伊豆箱根バス」、「湯河原温泉バス」の3路線が運行しています。

レンタルサイクルを利用して周遊する方法もあります。

その場合、土地の起伏が激しいので、電動自転車をおすすめします。

 

湯河原温泉

 

タヌキ
湯河原駅構内の開祖・たぬき:Photo credit:  *_*  on  VisualHunt.com  /  CC BY

 

湯河原を旅行で訪れる目的といえば、やはり温泉が一番に挙げられるでしょう。

そこで、湯河原温泉について詳しく説明します。

 

湯河原温泉は、数十万年前に活動を終えた湯河原火山の浸食カルデラ内に湧出している 温泉 です。

源泉は町内各地に点在し、「奥湯河原温泉」「湯河原温泉」「浜湯河原温泉」「伊豆湯河原温泉」に分かれます。

奥湯河原温泉が最も格式の高い温泉街となっており、伊豆湯河原温泉は静岡との県境(千歳川)を跨いでいるため、実際には熱海市にあります。

 

宿
湯河原温泉の湯処:Photo credit:  jeremydeades  on  VisualHunt.com  /  CC BY-SA

 

湯河原温泉がいつ発見されたかは諸説あり、はっきりしていません。

飛鳥時代の修験者・役小角が発見したという説や、奈良時代の高僧・行基や弘法大師・空海が発見した説など、様々な開湯伝説が存在します。

なかでも極めつけは、古タヌキが恩返しで教えたという説で、現在タヌキが湯河原温泉のシンボルになっています。

 

しかし、万葉の時代(7〜8世紀後半)には、その存在が知られていたことは確かなようです。

万葉集にも、「足柄の土肥の河内に出ずる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに」と詠まれています。

この詩に登場する「足柄の土肥」は、現在の湯河原を指しています。

 

万葉公園
温泉街に隣接する万葉公園: Wikipedia

 

長い間「秘湯」の趣があった湯河原温泉は、「傷の湯」と絶賛され、かつては武士が傷を癒す湯治場でもありました。

その泉質は、源泉温度33〜88℃の単純泉を主体とし、今では皮膚病、筋肉痛、リューマチ、神経痛、冷え性に効能があると言われています。

また、町営の日帰り温泉施設「こごめの湯」に名を残すように、「子宝」の湯としても知られています。

箱根や熱海のように大型ホテルはほとんど存在しませんが、古くからの日本旅館を中心として100軒近い宿があり、気軽に楽しめる日帰り入浴施設も複数存在しています。

 

 


<湯河原の自然を満喫できる観光スポット>

 

湯河原は自然がとても豊かなところです。

箱根の外輪山から続く山々や、自然の恵みを活かした公園、雄大な相模湾の海岸を有しています。

ハイキングやトレッキングで山を満喫することも、海釣りや海岸散策することもできます。

四季折々の変化を感じながら、湯河原の自然を満喫できるおすすめスポットをご紹介します。

 

1. 万葉公園

 

万葉公園
紅葉と滝: じゃらん

 

湯河原温泉街の中心部に位置する「万葉公園」は、湯河原の観光には欠かすことのできない必見スポットです。

この公園は、温泉街から朱塗りの橋を渡った千歳川沿いに位置しています。

 

湯河原は『万葉集』で唯一温泉について詠われている土地であり、その湯処・湯河原を象徴する公園として「日本の歴史公園100選」にも指定されています。

とても自然豊かな緑地公園で、万葉集に登場する80種類あまりの植物が植栽されており、特に紅葉の時期には抜群の美しさを誇ります。

毎週日曜日には「観光朝市」が開催され、湯河原ならではの海・山の幸や珍しいお土産を購入することができます。

 

万葉公園2
渓流も見事: じゃらん

 

広い園内には渓流もあり、川のせせらぎを聞きながらの心休まる散策を楽しめます。

また、園内には佐々木信綱や国木田独歩、東郷平八郎による碑のほか、法隆寺夢殿を模した「太子堂」、2・26事件の舞台となった「光風荘」などの歴史的建造物も存在します。

このなかで、湯河原の歴史的な歩みを知ることができます。

 

万葉公園3
絶景の遊歩道: じゃらん

 

ほかにもユニークな神社・パワースポットや足湯施設、茶室などが設置されています。

そのなかの一部をご紹介します。

 

①狸福神社

 

鳥居
狸福神社境内: じゃらん

 

朱塗りの鳥居が連なる「狸福神社」は、タヌキが御神体のユニークな神社です。

境内の至るところにタヌキの石像が設置されていて心が和みます。

この狸福神社は、縁結びにご利益のある神社として知られています。

御神体のタヌキは、漁師に撃たれて大怪我をしたタヌキが、湯河原の湯に浸かったところ傷が治ったという伝説に因むものです。

 

縁起
縁起の看板: じゃらん

 

②足湯施設・独歩の湯

 

独歩
独歩の湯・全景: じゃらん

 

万葉公園のなかには、日本最大級の足湯専用施設が存在します。

数人が足を浸かる程度の、一般的な「足湯」のイメージとは異なり、広大なテーマパークのような施設です。

 

地理風水を応用して日本列島をイメージした園内に、さまざまな効能を持つ9つの「泉」が用意されています。

それぞれの泉(足湯)ごとに期待される効能が分類されていて、足裏から極上のリラクゼーションが楽しめます。

 

足湯
快適さに夢心地: じゃらん

 

設置されている足湯のラインナップは下記のとおりです。

 

  1. 脾骨(ひこつ)の泉:体内の内分泌と代謝異常そして骨と関節と足に効能あり
  2. 皮口(ひこう)の泉:肌の若返り、口に関する事に効能あり
  3. 平静(へいせい)の泉:イライラや神経系の病に効能あり
  4. 腸鼻(ちょうび)の泉:腸と鼻に効能あり。蓄膿症・花粉症・便秘などに効果的
  5. 思考(しこう)の泉:やさしい気持ちを取り戻し、心を和らげ幸せな気持ちになれる効能あり
  6. 脈胃(みゃくい)の泉:高血圧・動脈硬化・心臓病そして、胃の病気に効能あり
  7. 喜(よろこび)の泉:楽しく思わず笑ってしまう泉、笑いは体全体への効能あり
  8. 肝目(かんもく)の泉:肝臓と目に効能あり
  9. 腎耳(じんじ)の泉:腎臓と耳に効能あり。膀胱炎や夜尿症、頻尿にも効果的

 

なお「独歩の湯」の名前は、湯河原を小説で紹介した作家・国木田独歩に由来します。

足湯施設にしては珍しく有料ですが、長時間楽しめる充実の設備内容となっています。

 

足湯施設・独歩の湯

 

電話番号 : 0465-64-2326

定休日 : 毎月末木曜日(当日祝日にあたる場合はその前日)

営業時間 :

10:00-18:00(3月-10月)
10:00-17:00(11月-2月)

料金 : 大人(15才以上)300円 小・中学生200円

 

万葉公園の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上704

アクセス : JR東海道線・湯河原駅よりバスで10分(奥湯河原・不動滝行きバス落合橋下車)

定休日 : 年中無休

 

 


2. 幕山公園

 

幕山
幕山公園: じゃらん

 

標高626mの幕山は、湯河原駅からバスで15分程度の場所に位置する湯河原のシンボル的な山です。

箱根山の側火山として形成された、お椀状の山頂が特徴です。

 

柱状節理の岩壁が山腹を取り囲み、それを歌舞伎の幕に例えたことが名称の由来となっています。

大自然に恵まれた場所であり、ハイキングやトレッキングが気軽に楽しめる山として知られています。

四季折々の草花を鑑賞しながらの散策のほか、山頂から眺める相模湾の眺望は絶景です。

 

梅
色彩々の梅: じゃらん

 

幕山の麓、新崎川沿いにある「幕山公園」は、アスレチック場も併設されている自然公園です。

小川や池を配した散策路には四季の花が楽しめ、季節を味わいながらのんびりくつろぐことができます。

 

川幅2〜3mの新崎川は、河床を砂利で整備してあるため、夏場は子供たちが安心して川遊びを楽しめます。

少し上流にいくと落差3mの滝もあります。

自然散策、川遊びや釣り、アスレチックにハイキングと、子供も大人も一日中楽しめる公園です。

 

ウグイス
梅に鶯: じゃらん

 

幕山公園は一年で一番華やかな時期は、2月上旬~3月中旬にかけての梅の季節です。

公園敷地内にある「湯河原梅林」は、白梅3300本、紅梅700本の梅が咲き誇り、幕山斜面が紅白の絨毯で彩られます。

周辺の梅の名所は、お隣の小田原市にある「曽我梅林」が有名ですが、こちらの美しさも負けてはいません。

この時期、「梅の宴」が催されて多くの観光客で賑わいます。

 

幕山公園の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋951-1

アクセス :

湯河原駅より幕山公園行きバス乗車終点「幕山公園」下車(乗車時間約15分)
小田原厚木道路小田原西ICから真鶴ブルーライン経由30分

定休日 : 年中無休

料金 : 入園自由(2月上旬-3月中旬の「梅の宴」開催期間中のみ200円)

 

 

3. 湯河原海浜公園

 

遊歩道
爽快な海岸散歩道: じゃらん

 

湯河原は、山や温泉だけでなく、海も楽しめる場所です。

相模湾に面した湯河原の海岸線は、人気の湘南海岸とは異なる落ち着いた佇まいがあります。

700mほど続く海岸線の最西部、静岡県との県境にある公園が「湯河原海浜公園」です。

雄大な相模湾を望み、県境となっている千歳川のすぐ向かい岸は熱海市となっています。

 

芝生広場
広大な敷地広場: じゃらん

 

湯河原海浜公園は、黒松が美しく茂っていた往時の海岸をイメージした、30数本の黒松が目印の公園です。

園内にはテニスコート4面や、約7400平方メートルの芝生広場があり、遊びに散策、スポーツなどさまざまな目的で利用できます。

 

夏期にはプール(子供プール、25mプール、流れるプール)が営業します。

プールは、目の前が海という抜群のロケーションです。

また、通の間では釣りの好スポットとして知られています。

 

プール
夏期限定のプール: じゃらん

 

海岸線に沿って設置された「海岸散歩道」を散策してみるもの楽しいです。

爽やかな潮風に吹かれながら、のんびりと時間を過ごすのも、旅の醍醐味のひとつかもしれません。

 

湯河原海浜公園の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町門川11

アクセス :

JR湯河原駅より真鶴駅・小田原駅行きバスにて「門川」バス停下車、徒歩3分。
JR湯河原駅より熱海駅行きバスにて「門川八幡神社」バス停下車、徒歩1分。

電話番号 : 0465-63-0480

定休日:年中無休

料金 :

プール利用(7月中旬-8月下旬)
大人(高校生以上)500円 小中学生300円

 

 


<湯河原の史跡やパワースポットを満喫できる観光スポット>

 

土肥
JR湯河原駅前の土肥実平夫妻像: Wikipedia

 

湯河原一帯は、鎌倉時代の頃まで「土肥郷」と呼ばれており、地元豪族の土肥氏が統治していました。

平安時代末期の当主・土肥実平は、源頼朝の伊豆挙兵以来、源氏に味方して鎌倉幕府の樹立に貢献しています。

今でも湯河原の地名は、実平が支配していた当時の時代から受け継がれているものが多く残っています。

JR湯河原駅前に銅像が建てられるほど崇敬されている土肥実平。

その実平にゆかりが深い史跡やパワースポットをご紹介します。

 

1. 五所神社

 

五所神社
神社正面: じゃらん

 

五所神社は、湯河原随一のパワースポットとして、現在に至るまで篤く崇敬されている神社です。

その創建は古く、今から1300年以上前の飛鳥時代・天智天皇の御代に遡ります。

加賀(石川県)の住人・二見加賀之助重行によってこの地は開拓された時、土肥郷の総鎮守として祀られたのがはじまりとされています。

湯河原町の地名である「宮下」「宮上」は、この神社を境として海側・山側を分けたことに由来します。

祀られている御祭神は、以下の9柱です。

 

  • 天照大神(あまてらす おおみかみ)
  • 天忍穂耳尊(あめの おしほみみの みこと)
  • 瓊瓊杵尊(ににぎの みこと)
  • 彦火々出見尊(ひこほ ほでみの みこと)
  • 鸕鷥草葺不合尊(うがや ふきあえずの みこと)
  • 誉田別尊(ほんだ わけの みこと)
  • 素盞鳴尊(すさのおの みこと)
  • 伊弉諾尊(いざなぎの みこと)
  • 伊弉冊尊(いざなみの みこと) 

 

天照大神とその両親神・弟神をはじめ、日本神話でお馴染みの有名な神様がこれだけ祀られているとあれば、そのご利益は最高水準です。

古来から崇拝されている理由がわかります。

 

境内
境内: じゃらん

 

治承4年(1180年)、土肥実平は挙兵した頼朝を招き、きたるべき「石橋山合戦」の戦勝祈願の護摩の灯を焚いたと言われています。

その際に実平は、腰につけていた刀を社殿に納めたという逸話が残っています。

以来歴代領主や藩主に深く保護され、「長寿長命の神」、「湯の産土神」として現在も崇敬を受けています。

 

神木
御神木の楠: じゃらん

 

五所神社のみどころは、樹齢850年と伝えられている楠の巨木「御神木の楠」で、樹高36m、胸高周囲8.2mの偉容を誇ります。

「かながわの名木百選」、「湯河原町の天然記念物」に指定されている御神木には神々しいオーラが漂います。

同じく樹齢850年と伝えられるイチョウの巨木とともに、樹に直接触れて、神様のパワーをいただきましょう。

また、境内には「七福神」が勢ぞろいしています。

 

五所神社の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359-1

アクセス : JR湯河原駅からバスで5分(バス停「五所神社」下車すぐ)

電話番号 : 0465-62-5869/2955

公式URL:  五所神社

 

 


2. しとどの窟

 

しとど
ちょっぴり不気味: じゃらん

 

治承4年(1180年)、伊豆に流刑となっていた源頼朝は、平家討滅のため挙兵します。

伊豆の北条、湯河原の土肥らに担がれて、幸先のよいスタートでしたが、続く「石橋山の合戦」で大敗を喫してしまいます。

敗走する頼朝に従う手勢は、わずか7〜8騎、行動を共にしていた土肥実平に導かれて巌窟に逃げ込みました。

しかし、敵側の追っ手に見つかってしまい、まさに絶体絶命。

 

道
しとどの窟への道: じゃらん

 

「しとどの窟」は、この時に頼朝が隠れていた巌窟だと言われています。

湯河原駅からバスで50分、バス停から徒歩20分と少し不便な場所にあり、夏でもひんやりしています。

巌窟のなかには「土肥椙山観音像群」と呼ばれる多くの観音や石塔が立ち並んでいて、少し不気味な雰囲気が漂いますが、歴史好きの人にはたまらない所かもしれません。

 

しとどの窟の由来は、「しとと」とよばれる鳥の名前です。

巫鳥と表記し、ホオジロ・アオジ・ノジコなどの野鳥の古称です。

追っ手が近づいたときにこの鳥が急に飛び出してきたので、人影がないものとして立ち去ったとされる故事に因みます。

 

案内版
案内版: じゃらん

 

追っ手の武将・梶原景時は、巌窟に頼朝が潜んでいることを確認しながらも、新しい時代の到来を期待し敢えて見逃したと言われています。

九死に一生を得た頼朝は、船で房総半島に渡り捲土重来の巻き返しに成功、鎌倉幕府を開きます。

この時に助けた梶原景時は、頼朝の最側近として重用され、鎌倉幕府の政治を動かすこととなります。

源義経のほか、多くの御家人を讒言によって失脚させたと伝えられる評判の悪い人物ですが、しとどの窟での決断がなかったら、歴史は大きく変わっていたかもしれません。

 

しとどの窟は、湯河原のほかに隣の真鶴町にもあり、どちらが本当なのか議論があります。

現在では、敗走中の頼朝が複数の窟に身を隠しながら逃亡していたという説が有力です。

 

しとどの窟の観光情報

 

 

住所 : 神奈川県足柄下郡湯河原町鍛冶屋

アクセス :

JR湯河原駅から元箱根行のバス「しとどの窟」バス停下車徒歩20分
JR湯河原駅から徒歩90分


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