東アジア・中国・台湾 > 日本 > 東京 > 新宿/代々木/新大久保
「泊まれる本屋」がコンセプトの「BOOK AND BED TOKYO」は、本に囲まれた空間で宿泊できる少し変わったホテルです。 現在では東京、大阪、京都に店舗があり、それぞれ雰囲気に特徴があります。 その空間は、まるで本の中に入ってしまったかのような非日常を楽しませてくれるでしょう。 今回はBOOK AND BED TOKYOでの過ごし方の体験レポートをお届け。 カフェの利用やデイタイム、宿泊など、それぞれの魅力をご紹介します。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 大阪
大阪の日本橋にある黒門市場は大阪の台所と呼ばれており、大阪府民から愛される大きな市場です。 来場者数は平日1日平均2万3千人、年末には平均15万人ほどの人が訪れるのだそう。 そんな黒門市場には、鮮魚や肉、野菜、果物など様々な物が揃っており、かつては料理人が来る場所でした。 しかし、今では旅行客も訪れる観光スポットになっており、軽食のように気軽に食べ歩きできるお店から、ガッツリ食べられる食事スポットまであります。 本記事では、黒門市場の楽しみ方やおすすめの食べ歩き・ランチスポットを詳しくご紹介します。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 大分
大分は温泉地のイメージが強いかもしれませんが、実は自然も豊富なのんびりした場所です。 今回は、大分の中でも自然や穏やかな雰囲気を楽しめる「湯布院」の魅力をたっぷりとご紹介します。 初めて湯布院を訪れる方が知っておくべき観光スポットをまとめました。 どれも大分に住んでいた筆者が自信を持っておすすめ出来る観光名所ばかり。 これから湯布院を観光・旅行しようとしている方は、ぜひ本記事でお伝えする情報を参考にしてください。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 東京 > 渋谷/恵比寿/代官山
東京都内の中でも、特にオシャレで洗練された街として有名な恵比寿。 恵比寿には多くの施設が立ち並んでおり、今日も訪れる人々を魅了しています。 今回は恵比寿の中心とも言えるスポットである「恵比寿ガーデンプレイス」の見どころをはじめ、特別な季節に開催されるイベントを紹介していきます。 恵比寿ガーデンプレイスをさらに魅力的に楽しむための情報をまとめているので、是非チェックした上で恵比寿ガーデンプレイスに足を運んでみてください。
みなさんはベルファストと聞いてどんな街をイメージしますか? 「これ!」と答えられる人は少ないのではないでしょうか。 アイルランド島北部に位置する北アイルランドの首都・ベルファストは、歴史を語る建造物に、妖精の国らしいファンタジーな雰囲気あふれる場所。 パリやローマのような派手な名所は少ないものの、「行って良かった」という声が多い都市です。 本記事では、アイルランド在住3年のライターがベルファストの魅力を徹底解剖! おすすめの観光スポットと、合わせて訪れたい観光地を厳選してご紹介します。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 長野
かつてより「信州」の名で親しまれ、1年を通して観光客が訪れる長野県。 繁華街がある一方、少し足を運べば豊かな自然が広がり、ハッとするような壮大な景色に出会うことができます。 やはり人気が高いのは軽井沢や上高地、蓼科などの避暑地エリア。 避暑地と言えば夏場だけというイメージがありますが、実は冬はスノーリゾートとして大人気なんですよ! 今回は、そんな長野県の大自然を心行くまで堪能することのできる、極上の高級ホテルを集めました。 ぜひ次の旅行の参考になさってくださいね!
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 沖縄 > 沖縄本島
日本にいながらも南国リゾート気分を体感できる沖縄は、大人気の旅行先です。 青い海と白い砂浜、豊かな自然を求めて、多くの観光客が訪れます。 そんな沖縄ですが、秋から冬に差し掛かる11月は旅行のオフシーズン。 気温が下がるようになり、天候も安定して過ごしやすい時期となります。 また、観光客が少なくなるシーズンなので、旅費も通常に比べてお手頃に済みます。 本記事では、11月の沖縄旅行に役立つ服装や天気、旅費などの情報をお伝えします。 この時期おすすめの観光スポットも合わせて紹介するので、参考にしてください。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 神奈川
神奈川県西部の最大都市・小田原は、箱根の玄関口としても知られています。 箱根を観光する際に、乗換で小田原駅を利用した経験がある人は多いと思います。 しかし、途中下車して小田原を観光する人は少ないのではないでしょうか? 小田原はシンボルである小田原城以外にも、魅力的な観光スポットが豊富にあります。 歴史ある建造物や、海にも山にも恵まれた豊かな自然…そしてかまぼこや梅干しなどの特産グルメもいっぱいです。 本記事では、通過するだけではもったいない、小田原のおすすめ観光スポットを厳選してご紹介します。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 大阪
通天閣は、大阪府大阪市浪速区、新世界と呼ばれる繁華街の中に佇む大阪のシンボルです。 高さ100mを超えるタワーの中には、展望台の他にも庭園やレアなアイテムが揃う「ぐりこ・や」など、沢山の見どころがあります。 下町の繁華街が足元に広がるタワーは、大阪でも有数の観光スポットです。 梅田や心斎橋といった大阪市内の中心部からもアクセス便利な通天閣。 大阪の街を守る神様「ビリケンさん」にも出会える人気スポットの見どころを徹底解説します。 ぜひ周辺の観光スポットと合わせて、大阪旅行の参考してください。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 長野
八ヶ岳は長野県と山梨県にまたがる山々ですが、登山として愛好者が多いだけでなく、周りに多くの観光スポットがある所です。 北八ヶ岳はロープウェイで山上に行ける他、麓には蓼科方面の高原や湖などがあり快適な観光が楽しめます。 南八ヶ岳は南山麓の開放的な高原で、人気の清里など多くの観光スポットがあります。 カップルでも友達連れでもファミリーでも、そして宿泊含む滞在でも、日帰りでも存分に楽しめる観光地「八ヶ岳」どうぞ次回訪れる際には本記事を参考にしてください。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 神奈川 > 横浜
横浜を代表する人気観光地・横浜中華街。 その中心部に鎮座する「関帝廟」は、この街で暮らす人々の心の拠り所として深く帰依されています。 横浜中華街を訪れる観光客にとって、名前と場所は知っているけれども、実際に足を運んだ経験がある人は少ないのではないでしょうか。 中国人の神様なので、果たして日本人に御利益があるのか、または参拝方法がわからないという人も多いかもしれません。 今回はそんな疑問を解決しつつ、関帝廟の見どころをご紹介します。 横浜中華街観光の際にはぜひ立寄って、パワーを授けてもらいましょう。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 沖縄
沖縄本島から東側に位置する伊計島は、観光客だけでなく地元の人からも愛される島です。 島にはエメラルドグリーンで透明度抜群の海と、手つかずの自然が溢れています。 シュノーケリングやマリンスポーツなどの海遊びや、沖縄らしい島時間を堪能するのにもおすすめです。 本記事では、現地に足を運んだ筆者がおすすめの観光スポットを厳選! 観光誌に載らない穴場の絶景スポットや、神聖な雰囲気のパワースポットも紹介します。 また、伊計島に滞在するときにおすすめの宿泊施設も取り上げるので、ぜひ沖縄観光の参考にしてください。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 栃木
雄大な自然と歴史的建造物に恵まれた、関東屈指の観光地・日光。 ユネスコの世界遺産にも指定され、国内外から多くの観光客が訪れる場所です。 日光東照宮や華厳の滝、中禅寺湖等・・・まさに「日光を見ずして結構というなかれ」の格言どおり、魅力的な観光スポットがたっぷり。 今回、日光の観光地を従来の定番スポットに留まらず、広く「日光市」に視野を広げてみました。 鬼怒川エリアや秘境・湯西川、産業遺産・足尾銅山など・・・日光市内の魅惑のスポットをまるごと紹介します。 とっておきの日光の旅を満喫してみませんか?
オフィスでのコーヒータイムや家庭でのビールタイム、BBQやキャンプの食事タイムには、どんなコップでドリンクを楽しんでいますか? マグカップやグラスもいいですが、おすすめは「タンブラー」を使うことです。 特に魔法びんの技術を使い真空2層構造で作られたタンブラーは、非常に保温・保冷能力が高く、ドリンクをいつまでも温かいまま・冷たいままで楽しむことができます。 本記事ではそんなタンブラーについて、選ぶ時のポイントやおすすめのタンブラーまでご紹介していきます。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 香川
香川県と岡山県の間の瀬戸内海に浮かぶ小豆島。 瀬戸内海で淡路島の次に大きい島です。 小豆島は、素麺・醤油・ゴマ油・佃煮などの製造やオリーブ栽培、採石業、漁業など地場産業が多い個性的な島です。 海はもちろん、山の自然も多く、『二十四の瞳』をはじめ数々の映画のロケ地にもなりました。 ひとつの島ですが魅力がいっぱいの島。 そんな小豆島のおすすめの観光スポットを、グルメスポットやお土産とともにご紹介します!
世界には美しい大聖堂がいくつも点在しており、キリスト教徒が祈りを捧げる場としてだけでなく、観光を目的に訪れても楽しむことができます。 実は、世界遺産として知られるスペインのサグラダファミリアも大聖堂の1つなんです。 私たち日本人にはあまり馴染みのない存在かもしれませんが、海外では中東の一部地域を除くほとんどの国で見られます。 本記事では、ヨーロッパを中心にアジアや中南米など様々な地域から素敵な大聖堂を厳選してご紹介します。
東アジア・中国・台湾 > 日本 > 東京 > 上野/浅草/押上
近年ブームとなっている「御朱印巡り」。 御朱印巡りと聞くと、地方の大きな寺社に行かなければならないと思っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、そんなことはありません。 東京にも御朱印を拝受できる寺社はたくさんありますし、都内は狭い範囲に寺社がまとまっているので、短時間で多くの御朱印巡りができます。 本記事では、都内でも多くの御朱印を拝受できる上野近辺の御朱印ルートを解説。 番外編のおすすめ寺社や、御朱印巡りの途中で休憩できるカフェもご紹介します。
バーベキューやキャンプなど、アウトドアに欠かせないのが「テーブル」。 料理をするキッチンとしてのテーブル、食事をするためのテーブル、ハンモックや焚き火台のサイドテーブルetc・・・ 「テーブル」はアウトドアにおいて欠かせないアイテムなのです。 また、アウトドアテーブルはデザインが可愛くおしゃれなものも多く、インテリアや、テラスなどのエクステリアで使うのもオススメ。収納時コンパクトになるので、来客用テーブルなどとしても使えます。 本記事では、そんな便利なアウトドアテーブルについて紹介していきます!
アウトドアブランドとして押しも押されもせぬ存在のColeman(コールマン)。 ブランドのロゴを見ておわかりの通り、ランタンにルーツを持つブランドです。 第二次世界大戦後にテントやタープ、バーベキューコンロなどキャンプ用品へと進出。 今では日本のキャンプシーンにおいて欠かせない存在になっています。 本記事では、そんなコールマンの中でも定番商品である「テント」についてご紹介していきます!
ウイスキーやブランデー、ジンやウォッカなどの蒸留酒を持ち運ぶための金属製の水筒「スキットル」。 ポケットから取り出し、お酒をくいっと飲む姿は映画やドラマで誰しも目にしたことがあるはず。 本記事では、そんな「スキットル」について普段のメンテナンスや注意点、おすすめのスキットルなどをご紹介していきます。 スキットルを片手に、大自然の中で満天の星空を眺めながら、キャンプで焚き火を囲んで仲間と語らいながら、あるいは旅先や船の上で夕日を見つめながら・・・想像するだけでステキな時間になりそうですよね。