logo

top > ヨーロッパ > イタリア > ベネチア(ヴェネツィア、ベニス)

ベネチアの観光地15選。ベニス観光で欠かせない人気の旅行スポットまとめ!





イタリアにあるベネチア(ヴェネツィア、ベニス)と言えば、水の都として有名ですよね。
水に浮かぶ都市はまるでゲームの世界のよう。

一度は行きたいと思っている方も多いと思います。
そこで今回は、そんな夢のような都市ベネチアのおすすめ観光スポットをまとめました。

初めて行く方におすすめの観光名所ばかりです。
本記事を参考に、卒業旅行や新婚旅行の計画を立ててみてください。

それではベネチアを巡っていきましょう。

<ベネチア観光/市場・イベント>

 

1. リアルト市場(il Mercato di Rialto)

 

市場

 

朝早く起きて足を運んでいただきたいのが、ベネチアのリアルト市場です。

新鮮な魚や果物、そして野菜などが並び、ベネチアの日常を覗き見ることができます。

 

また、リアルト橋付近には、観光客向けの露店も出ているので、覗いてみるのも面白いですね。ただし、露店の物は中国製だったり、質が悪い場合もあるのでご注意を。

リアルト市場で、新鮮な果物を買ってホテルのお部屋でのんびりといただくのもいいですね。

 

リアルト市場に買い物に行く際には時間に注意

 

日曜日と月曜日は市はやっていないので注意しましょう。

12時頃にはしまっているお店もあるそうなので、早起きして朝のお散歩を楽しみつつ、訪れることをおすすめします。

商品の値段は、商品やお店によって異なります。

値段の交渉など、お店の方との、リアルな会話を市場で体験するのもいいですね。

 

2. 仮面のカーニバル(Carnevale di Venezia)

 

カーニバル

 

より非日常を体験したい方は、ベネチアの仮面のカーニバルへ行きましょう!

とても賑やかなお祭りで、最も美しいカーニバルとも言われています。

1162年に始まった、歴史あるお祭りでもあり、観光客も参加できるところも魅力のひとつです。

今のような仮面のスタイルが確立されたのは、18世紀の事で、一般市民も貴族も仮面をつける事で、身分や素性を隠して日常を忘れ、開放感に浸ったといいます。

 

街中いたるところに、仮面を売っているお店があるので、みなさんぜひ一緒に仮装を楽しみましょう。

衣装まではちょっと・・・という方はフェイスペインティングだけでも気分が上がりますよ。

仮面は記念にもなるので、ぜひ気に入ったものを購入して、カーニバルを存分に楽しんでください。

 

仮面のカーニバルの開催期間 

 

毎年開催時期は1月下旬から2月にかけての約2週間。

正確な開催時期やイベント情報は、  イタリア政府観光局   (日本語版)のサイトから確認して下さい。

 

二週間に世界中から約300万人が訪れるという大イベント。

この期間はホテルが混む上に、値段がアップするので、行くと決めたらまずは宿探しから。

周辺の島々や、イタリア本土側、ベローナあたりの宿を抑えるのが得策です。

 

 


<ベネチア観光/美術館・博物館>

 

1. アカデミア美術館(Gallerie dell'Accademia )

 

 

ベネチアの美術アカデミーが管理していた作品をもとに、1817年に開館した「アカデミア美術館」

元々は1750年創立の美術学校だったので、アカデミアと名付けられています。

 

14世紀から18世紀にかけてのベネチア絵画を中心に、約2,000点のコレクションを有しています。

16世紀のベネチア絵画の黄金期を代表するベネチア派の三巨匠、ティツィアーノ、ティントレット、ヴェロネーゼの作品や、ベネチア派の締めくくりと言われる18世紀の巨匠ティエポロの作品などは必見です。

レオナルド・ダ・ヴィンチ作の「ウィトルウィウス的人体図」も所蔵していますが、常設ではないので見れたらラッキーですね。

円と正方形の中に裸体の男性が大の字に手を広げている図と言えば、一度は何かで目にした事があるのではないでしょうか。

名作揃いなのにそれほど混んでいないので、ゆっくりと美術鑑賞したい方はぜひ。

 

アカデミア美術館の観光情報

 

住所:Campo della Carita Dorsoduro n.1050, 30130 Venezia

アクセス:水上バス1・2番アカデミア(Accademeia)徒歩1分

営業時間:月曜 8:15~14:00  火曜~日曜 8:15~19:15

休館日:1月1日、5月1日、12月25日

入場料:大人15ユーロ

公式サイト:  アカデミア美術館

 

2. コッレール博物館(Museo Civico Correr)

 

コッレール博物館

 

サンマルコ寺院の前の美しいサンマルコ広場、この広場にあるコの字型の建物は、かつてベネチア共和国の行政長官の執務室でした。

サンマルコ広場の真正面にあたるナポレオン翼の2階、3階にあるのが「コッレール博物館」です。

ベネチア貴族のテオドール・コッレールのコレクションをもとに作られた市立博物館で、館内には絵画だけではなく、古地図や中世の硬貨や生活用品、ガレー船の模型など、ベネチア共和国の時代の人々の生活が分かる興味深い展示品がたくさんあります。

 

ベネチアがオーストリアの支配下にあった19世紀にオーストリア皇女エリザベート(シシィ)が滞在した部屋なども2014年から公開されるようになり、19世紀の貴族の生活を垣間見る事もできます。

隣接する国立考古学博物館、国立マルチャーナ図書館の一部もそのまま見学できる仕組みになっています。

コッレール博物館だけというチケットはなく、ドゥカーレ宮殿との共通券なので、ドゥカーレ宮殿にチケットを買う行列が出来ている場合は空いているこちらで共通券を買うのが裏技です。

 

コッレール博物館の観光情報

 

住所:San Marco 52, Venezia

アクセス:水上バス1・2番サンマルコ(San Marco Vallaresso)から徒歩5分、サンマルコ広場内

営業時間:9:00~17:00、10:00~18:00(4~10月)閉館1時間前まで入場

休館日:1月1日、12月25日

入場料:大人19ユーロ(ドゥカーレ宮殿、国立考古学博物館、国立マルチャーナ図書館との共通券)

公式サイト:  コッレール博物館

 

 

<ベネチア観光/周辺の島々>

 

1. ムラーノ島(Murano)

 

ムラーノ島

 

ベネチアンガラスの島として知られるムラーノ島はベネチア本島の北東にあり、水上バスで約15分で訪れる事ができます。

13世紀から続く伝統技術で創り出されるベネチアンガラスは、全てムラーノ島内にあるガラス工房で作られているんですよ。

 

もともと原材料や燃料を自国で産出できなかったベネチア共和国は、この伝統技術が原材料の豊富な国々に流出しないようにと、工房の職人やその家族を強制的にムラーノ島へ移住させました。

また、火を使うため、ベネチア本島で火事が起きないようにという意味合いもありました。

それでもヨーロッパ各地に技術が流出してしまいましたが、当時の名残のまま、現在でもガラス工房はムラーノ島に集っていて、その数は200軒にもなります。

 

ベネチアンガラスの歴史がわかる「ガラス博物館」や、製作工程を見学できるショールーム、お土産屋さんもあり、ベネチアンガラスに興味がある方におススメの島です。

ムラーノ島以外で作った物のみベネチアンガラスと名乗れるのですが、偽物や粗悪品も増えているので、購入の際は本物につけられるマークである「 Vetro Artistico MURANO 」を必ず確認して下さいね。

 

2. ブラーノ島(Burano)

 

ブラーノ島

 

カラフルな家並みと伝統的な手工芸品レース編みの島として知られるブラーノ島。

ただしレース編みで栄えていたのは、ベネチア共和国時代のお話です。

16世紀、フィレンツェのカトリーヌ・ド・メディチがフランス王家に嫁いだ際に、ブラーノ島で作られたレースのハンカチを沢山持って行って以来、ヨーロッパの王侯貴族の間で大流行したんだそう。

 

ムラーノ島のベネチアンガラスと同様、門外不出の技術として住民を島から一歩も出さないように管理していたのに、いつの間にかフランスやベルギーに流出し、18世紀の頃には技術も生産も追い抜かれてしまったのです。

あのルイ14世もブラーノ島から職人を連れ帰り、専用のレース編みを作らせていたというから流出するのも当たり前ですね。

 

技術の復興を目指して、レース編み学校が設立され、再び息を吹き返したブラーノ島のレース編み。

ダイアナ元妃の結婚式のウェディングドレスにも使用されたんですよ。

島には貴重なレースが展示された「レース博物館」があり、ハンドメイド好きな方は必見です。

 

運河沿いには数軒のレース編みのお店があります。

ブラーノ島以外のイタリアで作られた物や、安価な中国製品なども売っているのでお気を付けください。

ただし、ブラーノ島製の物は希少価値が高いため非常に高価です。

 

ブラーノ島の特徴は、カラフルな家並み。

霧の多いブラーノ島では、漁に出かけた男たちがすぐに自分の家を見つけられるようにと、それぞれペインティングしたのが始まり。

ブラーノ島についてより詳しく知りたい方は、下記の記事をどうぞ。

 

※合わせて読みたい: イタリアのブラーノ島の絶景!死ぬまでに一度は訪れたい観光名所!

 

3. リド島(Lido di Venezia)

 

リド島

 

リド島は、ベネチア本島の南側に位置する全長12キロの細長い島です。

バカンスシーズンになると、全長2キロのビーチはヨーロッパからのバカンス客で賑わいます。

毎年9月に開催される「ベネチア国際映画祭」の開催地であり、映画「ベニスに死す」の舞台としても知られています。

 

実はリド島はベネチア滞在の拠点にピッタリの穴場なんです。

シーズンのオンオフ関係なくホテル代が高いのですが、リド島はオフシーズンになると、驚くような価格で高級ホテルに泊まる事ができちゃいます。

 

ベネチア本島までのアクセスも、水上バスで約20分。

始発(終点)なので、乗り降りに迷う事もありませんね。

リド島を出発して、最初に到着するのがサンマルコ広場、その後カナルグランデを通り、リアルト橋の下もくぐって進みます。

ベネチア本島からの帰りは、サンマルコ広場からの乗船が便利です。

 

 


ベネチアを楽しく観光!ヨーロッパらしいの街並みの中で旅行を満喫しよう

 

大運河

 

今回はベネチアのおすすめ観光スポットをご紹介しました。

営業時間や入場料金は随時変更になりますので、実際に行かれる前には念のため公式サイトでチェックしてくださいね。

この記事がベネチア観光の助けになれば嬉しいです。

 

ベネチア観光をはじめイタリア観光の関連記事

 

・  イタリア好きが選ぶおすすめ観光スポット60選!イタリア全 20州のエリア別におすすめの旅行先をご紹介

・  イタリアのおすすめお土産10選!美味しいグルメ土産が盛り沢山!

・  イタリア土産のおすすめ20選!イタリアで本当に喜ばれるお土産はコレ

・  ローマのおすすめ観光スポット20選!イタリア好きが選ぶ「ローマの休日」に最適な旅行スポット・レストランとは

・  ローマの人気観光地10選

・  フィレンツェの観光地19選!美術・世界史好き垂涎の歴史都市!

・  ナポリのおすすめ観光スポット17選!

 

 

お得にホテルや航空券を探すなら

 

せっかく海外旅行をするなら、現地での観光やアクティビティ、食事を思いっきり楽しみたいですよね。

交通費と宿泊代を安く抑えられたら、その分を現地での楽しみに充てられます♪

最安値保証や、お得なクーポン配布などで、格安に航空券やホテルが予約できる予約・比較サービスをご活用ください。

 

 

 


フォローして最新の旅行・観光記事をチェック!



検索

国内エリア一覧

日本全体(511)
北海道・東北(43)
  北海道(26)
  青森(3)
  岩手(2)
  宮城(7)
  秋田(1)
  山形(3)
  福島(1)
関東(173)
  埼玉(7)
  千葉(12)
  東京(96)
  神奈川(37)
  茨城(4)
  栃木(7)
  群馬(5)
  山梨(5)
甲信越・北陸・東海(76)
  長野(11)
  新潟(7)
  富山(3)
  石川(13)
  福井(1)
  岐阜(5)
  静岡(22)
  愛知(7)
  三重(7)
近畿(82)
  滋賀(7)
  京都(31)
  大阪(21)
  兵庫(15)
  奈良(5)
  和歌山(3)
中国・四国(34)
  鳥取(1)
  島根(5)
  岡山(8)
  広島(8)
  山口(3)
  徳島(2)
  香川(4)
  愛媛(1)
  高知(2)
九州・沖縄(69)
  福岡(13)
  佐賀(2)
  長崎(7)
  熊本(11)
  大分(9)
  宮崎(2)
  鹿児島(8)
  沖縄(17)

国外エリア一覧

東南アジア(19)
ヨーロッパ(56)
東アジア・中国・台湾(19)
南アジア・インド・ネパール(2)
中近東(6)
ミクロネシア・ハワイ・グアム(9)
オセアニア(9)
アフリカ(2)
北米(17)
中南米(5)

タグ一覧

アウトドア・レジャー・自然(541)
イベント情報(368)
ショッピング・買い物・お土産(473)
ビジネス・出張(164)
ロケ地、舞台(170)
世界遺産(127)
乗り物・交通・アクセス(612)
宿・旅館・ホテル(178)
旅行準備(430)
歴史・豆知識(728)
温泉・スパ(152)
絶景(445)
聖地巡礼(30)
観光旅行(680)
食事・グルメ(537)
おすすめ/ランキング(595)
デート(577)
旅行グッズ・商品紹介・レビュー(427)
ツアー/旅程(242)
海水浴場・ビーチ・リゾート(64)

人気記事ランキング