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京都の観光地50選!京都旅行に役立つ観光情報も総まとめ





京都は言わずと知れた日本文化の中心で、794年から1869年まで日本の首都でした。
そのため、今でも京都には貴重な文化財が数多く見られます。
もちろん、多くの趣深い寺社仏閣もあります。

修学旅行で京都へ訪れた方もいらっしゃると思いますが、この記事を読んで再び京都に出かけてみてはいかがでしょうか。
きっと、昔と今では京都に対する感じ方が異なると思います。

それでは、一緒に京都の観光地を見ていきましょう。

~京都市北西部(大文字山、衣笠)近辺の観光地~

 

続いては京都北西部のおすすめ観光地をご紹介します。

 

金閣寺大北山(大文字山)では京都五山の送り火の一つ「左大文字」が見られます。

ちなみにこれは東山如意ヶ嶽の「大文字」とは別物で、他にも松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」の5種類を総称して五山の送り火と呼びます。

 

また、京都の数ある寺社仏閣の中でも最も知名度の高い「金閣寺(鹿苑寺)」や、美しい枯山水の石庭が有名な「龍安寺」、学問の神様として有名な菅原道真公を祭った神社"天満宮"の総本宮「北野天満宮」など、これでもかと著名な観光地が集結しています。

 

金閣寺が立地する一帯は衣笠と呼ばれる地域ですが、それほど広くはありません。

一日で一通りは刊行することが出来ますし、日程に余裕がない方は先にご紹介した「京都御所」や「下鴨神社」といった京都北部の観光名所と合わせて同日に一気に回っても良いでしょう。

 

※"天満宮"に関しては福岡の太宰府天満宮の方が歴史が古いですが、全国の天神社への分霊もほとんど北野社から行われており、こちらを"総本宮"とする説の方が有力です。

 

京都のシンボル 黄金の寺にいつも驚愕「金閣寺」

 

kinkaku

 

京都市内で、いや日本国内で一番派手な寺は金閣寺ではないでしょうか。

教科書でもおなじみの金ピカの寺。いつ見ても、その金ピカには驚かされることでしょう。

金閣寺を訪れるオススメの季節は冬。黄金と金色のコントラストの美しさは多くの観光客を魅了しています。

今や、日本国内だけでなく世界にも注目されています。

 

ところで、金閣寺を創建した人は誰か覚えていますか。そうですね、室町幕府3代将軍、足利義満です。

もともと、金閣寺は寺ではなく、義満の別荘でした。義満が亡くなった後に禅寺となったのです。

ちなみに、金閣寺は愛称であり、正式名称ではありません。正式な名前は鹿苑寺(ろくおんじ)です。

残念ながら現在の建物は室町時代の建物ではありません。1950年に放火によって焼失されたのです。

その放火をベースに書かれた小説が三島由紀夫の『金閣寺』です。

 

金閣寺の観光情報

 

住所:京都市北区金閣寺町1

アクセス:京都市バス、金閣寺道バス停下車

営業時間:9:00~17:00

休業日:無休

公式ホームページ:  金閣寺

 

 


美しい石庭がなんともいえない観光スポット「龍安寺」

 

ryoanji

 

龍安寺(りょうあんじ)の名前を知らなくても、龍安寺の石庭は見たことはあるのではないでしょうか。

龍安寺の石庭には15個の石と砂利があります。写真で見るよりも小さく感じます。

ただ、龍安寺の石庭を見ると、自然と心が落ち着くようです。

龍安寺に行かれる場合はしっかりと時間をとって、美しい庭をじっくりと鑑賞したいものです。

「時間がない」と言って、石庭を飛ばしてはいけませんよ。

 

硫安寺は応仁の乱で有名な細川勝元が1450年に建立しました。

有名な石庭は1486年に作られたと言われています。

石庭の意味は禅の宇宙観を表現しています。ぜひ、忙しい方に訪れて欲しいおすすめ観光スポットです。

 

どこか懐かしさを感じる京福電車

 

 

龍安寺へ行かれる際は四条大宮もしくは嵐山から京福電車に乗ってみましょう。

京福電車は通称「嵐電(らんでん)」と呼ばれ、京都で最後まで残った路面電車です。

四条大宮から嵐山の線と途中の帷子の辻(かたびらのつじ)から北野白梅町へと向かう線があります。

きっと、どこか懐かしさを感じるはずです。

 

龍安寺の観光情報

 

住所:京都市右京区龍安寺御陵下町13

アクセス:京福電車、龍安寺下車 徒歩8分

営業時間:8:00~17:00

休業日:無休

公式ホームページ:  龍安寺

 

 

全国1万2000社の天満宮、天神社の総本山である京都の観光スポット「北野天満宮」

 

北野天満宮

 

京都市上京区に全国1万2000社の天満宮、天神社の総本山と知られ「北野さん」や「北野の天神さん」としても親しまれる北野天満宮があります。

日本史でも有名な菅原道真公を祭神としている神社で天のエネルギーが満ちる聖地として篤く信仰されています。

菅原道真公の御神徳は非常に多岐に渡るのですが、特に学問の神としての御神徳が有名です。

そのため、入学試験や資格試験の受験を控えた方の参拝はかなり頻繁に行われています。

 

北野天満宮は天満宮や天神社の総本社ですが、一番最初に建立された天満宮、天神社というわけではありません。

最初は平成時代中頃に滋賀県で菅原道真公をおまつりした神殿が建立されたのが始まりとされています。

その後、託宣に基いて現在の北野天満宮の位置に神殿が建立され、987年に北野天満宮の称が送られたとされています。

 

実は、北野天満宮が学問の神をまつる神社として知られるようになったのは江戸時代の頃というのが通説です。

受験を控えた方は是非北野天満宮へお参りがおすすめですよ。

 

北野天満宮の観光情報

 

住所 : 京都市上京区馬喰町

アクセス : JR京都駅より市バス50・101系統

電話番号 : 075-461-0005

営業時間 :

4月~9月   5:00~18:00
10月~3月 5:30~17:30

公式ホームページ:  北野天満宮

 

 


真言宗御室派の総本山である 「仁和寺」

 

平安時代の888年に宇多天皇によって建てられた仁和寺は、明治時代まで皇族が住職を務めた格式の高いお寺です。

応仁の乱では一度焼け野原となっていますが、1634年から徳川家光の意向によって再建されました。

 

仁和寺

 

春には桜が満開となり、秋には紅葉が楽しめます。

また、池や石庭もあって京都らしさを存分に楽しめるスポットですよ。

 

仁和寺

 

赤塗りの門をくぐると重要文化財である五重の塔があります。

荘厳な佇まいは一見の価値ありです。

 

仁和寺

 

現地に訪れたことはなくとも、テレビや写真などで五重の塔を見たことがある方は多いのではないでしょうか。

五重の塔以外にもいくつか重要文化財があり、仁和寺は「古都京都の文化財」として世界遺産にも登録されています。

 

仁和寺の観光情報

 

住所 : 京都市右京区御室大内33

アクセス : 京福電車「御室仁和寺」下車より徒歩約3分、市バス「御室仁和寺」下車より徒歩約1分、JR嵯峨野線「花園駅」より徒歩15分

電話番号 : 075-461-1155

営業時間 : 3~11月 / 9:00~17:00(受付時間 9:00~16:30)12~2月 / 9:00~16:30(受付時間 9:00~16:00)

料金 : 高校生以上500円、小学生以上300円

公式ホームページ : 仁和寺

 

 

足利尊氏の墓所である「等持院」

 

室町幕府において絶対的権威であった足利尊氏が、1341年に建てた寺院です。

寺院内には、等持院の住職である関牧翁が描いた達磨図があります。

この達磨図は、禅宗の開祖とも言われている達磨大師を描いたものです。

 

 

そして何より特筆すべきポイントは、天才造園師と呼ばれた夢窓国師が作庭した池泉回遊式庭園です。

衣笠山を借景とした贅沢な景観は、観るものを圧倒します。

 

 

霊光殿には足利15代将軍の木造が並び、方丈北庭園の塔は足利尊氏の墓所と言われています。

ゆったりと歴史的建造物や庭園をはじめ、達磨図などを観賞してみてはいかがでしょうか。

 

等持院の観光情報

 

住所:京都府京都市北区等持院北町63

アクセス:

京福電鉄北野線「等持院駅」から徒歩10分
JR嵯峨野線「円町駅」から市バス「立命館大学前」下車、または「JR京都駅」から市バス「北野白梅町」下車より徒歩15分

電話番号:075-461-5786

拝観時間:9:00~17:00

拝観日:無休(12月30日~1月3日は15:00まで)

料金:大人500円、大学生500円、高校生500円、小・中学生300円

 

 


千利休ゆかりの寺である「大徳寺」

 

大徳寺

 

大徳寺は臨済宗大徳寺派の大本山であり、山号は龍宝山と言います。

鎌倉時代の1325年に大燈国師宗峰妙超が創立しました。

室町時代に勃発した応仁の乱で一度は荒廃したものの、一休さんで有名な一休和尚によって復興されます。

 

侘び茶を創始した村田珠光を中心に、東山文化を担う人たちが一休に参禅し、茶を学んでいきました。

そのため、大徳寺は非常にお茶との縁がある寺で、千利休や武野紹鴎をはじめとした有名な茶人も関係しています。

千利休の菩提寺でもあり、千利休ゆかりの寺としても知られています。

 

大徳寺の本坊は一般的に非公開となっています。

また、塔頭も非公開となっているところが多いです。

 

公開場所が限られている中、見るべきは三門です。

三門の建設にあたって千利休と豊臣秀吉の間には亀裂が生じ、秀吉は利休に切腹を命じました。

美しい三門にも悲しい事件が隠れていることを知ると、何だか言いようのない気持ちになります。

 

その他、重要文化財である法堂、キリシタン大名の庭である瑞峰院、枯山水で有名な大仙院、庭園が綺麗な高桐院など、見所がたくさんですよ。

京都らしさを感じられる絶好の観光スポットとなっています。

 

大徳寺の観光情報

 

住所:京都府京都市北区紫野大徳寺町53

アクセス:京都市バス「大徳寺前」下車徒歩すぐ

料金:無料

 

 

悟りの窓・迷いの窓は一見の価値あり「源光庵」

 

源光庵

 

源光庵に訪れる観光客の多くは、こちらの「悟りの窓(左の丸い窓)」また「迷いの窓(右の四角い窓)」と呼ばれる窓からの光景を目当てにしてきます。

それぞれの窓には深い意味が隠されているのです。

 

悟りの窓の丸みは、「禅と円通」の心が表現されています。

そして丸や円は大宇宙を表しており、心の清らかさや悟りの境地を象徴としています。

 

迷いの窓の四角は、「釈迦の四苦」を表現しています。

生老病死の四苦八苦を表しており、人間が生まれてから一生を遂げるまでを指しているのです。

 

二つの窓からは綺麗な景色を見ることができ、絶好の写真撮影スポットにもなっています。

ゆったりと風情あふれる景色を眺めるもよし、思い思いに写真を撮影するもよし、素敵な時間をお過ごしくださいね。

 

源光庵の観光情報

 

住所:京都市北区鷹峯北鷹峯町47

アクセス:市バス「源光庵前」下車徒歩すぐ

参拝時間:9:30~17:00

料金:400円

電話番号:075-492-1858

 

 


安倍晴明ゆかりの地「晴明神社」

 

晴明寺

 

安倍晴明といえば、陰陽師として色々な作家さんが小説を書いています。

小説だけでなく映像化もされていて、中でも夢枕獏さんの小説が映画化された「陰陽師」は大ヒットを記録しましたね。

夢枕獏氏は映画化に当たって「安倍晴明は野村萬斎さんでなければ」と語っており、それが実現したものとなっています。

 

残されている古い資料では、晴明神社は非常に広い範囲で作られていたそうです。

寛弘4(1007)年に創設され、東西南北に神社を構えていました。

しかし、応仁の乱を経て豊臣秀吉が天下を収めた後、都の運営方法の変化や戦火の影響によって晴明神社は規模を縮小してしまいます。

その後、神社は荒れ果てたまま時が流れ、昭和25(1950)年に堀川通にあった晴明神社の拡張工事が行われ、神社が再建。

現代の姿に至ります。

 

フィギュアスケート選手の羽生結弦選手も晴明神社を参拝していて、オリンピックでは見事金メダルを獲得されましたね。

晴明神社でその時書かれた絵馬も残されているので、そちらも要チェックです。

 

晴明神社の観光情報

 

住所:京都市上京区堀川通一条上ル晴明町

アクセス:JR京都駅より市バス9系統西加茂車庫前行20分、一条戻り橋を渡って徒歩すぐ

営業時間:

9:00~18:00
占い 9:00~16:00(月曜~土曜のみ、要問い合わせ)

休業日:年中無休

料金:占い1件 3000~5000円


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